最大最強のヒグマ「コディアックヒグマ」の大きさは?世界一デカい熊と事件

最大最強のヒグマ「コディアックヒグマ」は皆さんご存知でしょうか。日本ではツキノワグマが有名で大きさ危険性から事件が起きたりしますが、世界ではコディアックヒグマがその位置にいます。今回はそのヒグマの事件と共にその最大級の大きさ、危険性、生態についてご紹介します。

最大最強のヒグマ「コディアックヒグマ」の大きさは?世界一デカい熊と事件のイメージ

目次

  1. ヒグマの中でも最大級の大きさと言われる「コディアックヒグマ」
  2. 最大級の大きさを誇るコディアックヒグマの生態
  3. コディアックヒグマはなぜ世界一や最強と言われるのか?
  4. 最大級のコディアックヒグマと世界の巨大クマとの比較
  5. 世界一デカいクマと事件!
  6. 小熊やヒグマといった巨大で大きなクマを見かけたら!?
  7. まとめ、クマと出会ったら事件にならないように細心の注意!

ヒグマの中でも最大級の大きさと言われる「コディアックヒグマ」

出典: http://ja.gofreedownload.net

世界一のヒグマ「コディアックヒグマ」

皆さん普段クマといったら可愛い小熊やホッキョクグマといった容姿では愛らしいものを連想すると思いますが、世界では日本のツキノワグマのような巨大なクマが生息しており、事件までも起きたりします。
特に世界最大級とも数えられるヒグマの「コディアックヒグマ」は他の最強のクマ、グリズリーや容姿は可愛いが最強最大の肉食獣とされるホッキョクグマとデカさは並ぶうえ出会ったら非常に怖い生物とされています。
今回はそんな最大級ともされるヒグマの「コディアックヒグマ」について焦点を絞ってご紹介していきたいと思います。

最大級の大きさを誇るコディアックヒグマの生態

出典: http://mikantokidoki.com

「巨大」、「世界一」と言わしめる「コディアックヒグマ」

コディアックヒグマは名前からもわかるように「ヒグマ」の一種とされています。
正確にはネコ目、クマ科の哺乳類で最大級のヒグマの「亜種」となっています。

アメリカ合衆国の最北端に位置するアラスカ半島や名前にあるコディアック島近辺の島々に生息が確認されています。

このコディアックヒグマの凄いところはやはり何と言ってもその巨大な体型で、同じデカいとされるグリズリーやホッキョクグマに匹敵する大きさ、最強さを誇るとされています。

出典: https://flic.kr

「クライド君」は1090kg

ちなみに飼育下において過去世界一のコディアックヒグマとされる大きさはノースダコタ州のダコタ動物園にいた「クライド君」で最大1090キロもあったとされます。

このことからも世界一、巨大だと言われるコディアックヒグマの凄さ、デカい様子が分かります。

コディアックヒグマはなぜ世界一や最強と言われるのか?

巨大さや出で立ちが怖いと言われる所以①「最大級の大きさ」

出典: http://d.hatena.ne.jp

ヒグマの中でもさらにデカい「コディアックヒグマ」

先ほども少しご紹介しましたが、コディアックヒグマが「世界一」や「最強」と言われるのはやはりその「巨大さ」といったデカい容姿が取り上げられていることが多いです。

出典: https://flic.kr

”アラスカ沿岸部”に生息するコディアックヒグマは、400kg以上も!

特にコディアックヒグマでもアラスカ沿岸部に生息するコディアックヒグマはな大きいと言われ、内陸部に生息するグリズリーですらアラスカ沿岸部に生息するコディアックヒグマと比べると顔負けの大きさとされています。

しかし、このコディアックヒグマも生息地域によってはやはりその巨大さは大きく異なり、小さいものだと100キロ代、大きいアラスカ沿岸部だと400キロ代だったりと生息地で差が激しいです。

注意していただきたいのは小柄な小熊の方だとされる100キロ代でも十分その凶暴性は存在し、小熊みたいだからといって侮ると事件の原因になったりするので要注意です。

巨大さや出で立ちが怖いと言われる所以②「凶暴性」

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デカいコディアックヒグマの凶暴性

さらにこのクマたちはデカいという大きさだけでなく「凶暴性」も最強の所以とされています。
クマたちの生存争いも過激で、凶暴なグリズリーだけでなくコディアックヒグマもお互いの生存区域を争うため、二体が立って争ったりします。

その光景は想像より怖いもので、一体だけでもたったら3mは超える大きさともされているので近くによったら怖いのは当然だということが分かります。

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大きさだけでなく「凶暴性」も…

そしてその凶暴さは世界最強の肉食獣と呼ばれるホッキョクグマと比べると単純的な強さで置いたら上を行くとされ、闘牛などと戦わせても圧勝するともいわれています。

そのことからもわかるようにデカさだけでなく、凶暴性にも特化していると言われています。

最大級のコディアックヒグマと世界の巨大クマとの比較

次は最大級のコディアックヒグマと世界の巨大クマとの比較についてご紹介していきたいと思います。
世界には様々なクマがいますが、特に「巨大」や「怖い」と恐れられているクマとの比較になります。

最大級のコディアックヒグマと大きさや凶暴性に優れたグリズリー

出典: http://totalmatomedia.blog.fc2.com

コディアックヒグマとグリズリーはどちらが怖い?

まずコディアックヒグマと比較するのは凶暴性では名高い「グリズリー」です。
グリズリーはコディアックヒグマと同様のネコ目クマ科に属するヒグマの「亜種」とされ、アラスカ方面ではなく、内陸部に生息するヒグマを主に「グリズリー」と呼ばれることが多いです。それ以外は「ヒグマ」と呼ばれることが多いです。
特にこのグリズリーは日本のヒグマとされる北海道のエゾヒグマと近いとされ、北海道のエゾヒグマと体格が同等、平均して200~250キロ前後とされています。

さらにグリズリーはその凶暴性から知名度が高いく、車の外装をも爪や腕の力で容易に引き裂くことができると言われています。
しかし、それはコディアックヒグマも同じですが、グリズリーは先ほども挙げたように平均的に200~250キロとされているものの、コディアックヒグマはおよそ300キロとされているので、同等の強さを誇る上ではグリズリーより大きさがあるコディアックヒグマの方が対峙した時に軍配が上がると思われます。

最大級のコディアックヒグマと最大最強の肉食獣ホッキョクグマ

出典: http://kuma2ch.ldblog.jp

コディアックヒグマとホッキョクグマはどちらが怖い?

次に比較するのはコディアックヒグマとホッキョクグマです。
ホッキョクグマは皆さんもご存知のように白い毛皮に包まれた最強の肉食獣と言われているクマで巨大さも随一とされています。
そんなホッキョクグマですが、他のヒグマとは環境下が違う影響もあり、コディアックヒグマやグリズリーとは違って肩の盛り上がりや爪の形、力がやや小柄となっています。
しかし、世界最強の雑食獣としてもホッキョクグマは知られているようにアザラシなどを狩るために歯や牙が特殊進化しており、獲物を逃さない力は現役最強とも言えます。
ホッキョクグマはコディアックヒグマと似ているように体格がおよそ250キロ~300キロとされており、さほど変わらないとされていますが、北海道のエゾヒグマと比べると100キロ前後違ったり、1mも違うとされているのでそのことを考えるとやはり巨大だということが分かります。
コディアックヒグマとホッキョクグマが対峙した際はコディアックヒグマの方が軍配が上がるとされています。
これは単純的な強さだとコディアックヒグマが優位とされており、ホッキョクグマは環境に合わせて進化はしているが、コディアックヒグマは狩りをするために巨大な肩の筋肉、凶暴な爪を持ち合わせており、同じ体格同士なのでやはり、コディアックヒグマの方が怖い言う声が多いです。

ホッキョクグマの小熊が人工哺育されている

出典: http://www.tobezoo.com

愛媛県砥部動物園 ホッキョクグマの「ピース」

愛媛県砥部動物園ではホッキョクグマが人工哺育されています。
名前は「ピース」で2017年の12月には18歳を迎えます。
このピースは砥部動物園で出生されましたが、親の育児放棄により人工哺育に変わり、本来は2匹生まれましたが、1匹は死んでしまい、1匹は今も元気に育っています。
実はこの人工哺育は難易度が高く、生存の事例があまりないとされています。
しかし、ホッキョクグマのピースはすくすく元気に育ち、小熊時代ではその愛らしい姿から小熊界のアイドルともてはやされて、DVDも発売しています。
小熊時代だけでなく、今もしっかりとホッキョクグマとして成長しており、すくすくと育っていますが、DVDをみると小熊時代から今までの成長期を見ることができます。
ちなみに小熊時代ではないですが実は「ピース」はYouTubeデューをしており、状況公開もされていますので、ぜひ興味がある方は調べて観て頂けたらと思います。

最大級のコディアックヒグマと日本代表のエゾヒグマ

出典: http://www.pz-garden.stardust31.com

コディアックヒグマとエゾヒグマはどちらが怖い?

次に比較するのはコディアックヒグマとエゾヒグマです。
エゾヒグマはご存知の方も多いとは思いますが、日本を代表するヒグマで生息地は主に「北海道」です。
この北海道に生息するエゾヒグマですが、体型はグリズリーと大変似ているとされ、体型は200キロ~250キロとされています。
このエゾヒグマは北海道での農作物を荒らすとされて一時期事件になっていましたが、人を襲うこともあり、北海道の札幌や石狩で大きな事件を起こしたとされています。
そんな北海道のエゾヒグマですが、コディアックヒグマと比べると先ほども挙げたようにホッキョクグマと同様で1m近くも体格さがあるのでやはりコディアックヒグマ対峙するとコディアックヒグマに軍配が上がるとされています。

世界一デカいクマと事件!

最大の大きさを誇るコディアックヒグマによる事件

出典: http://animalch.net

コディアックヒグマによる悲劇

アラスカ州にてコディアックヒグマに男性が襲われたという事件が2016年4月に起きました。
アラスカ州ではコディアックヒグマならずヒグマは大変危険なので「鮭がいる川には近づくな」や「森や山には用がないなら行くな」といった言われがありましたが、コディアックヒグマを狩るハンターたちが山や森を訪れて返り討ちにあうということが後を絶えないと言われています。
コディアックヒグマだけでなく山や森は生息地、環境地なので相手を侮ることなく、危険を感じた際はやはり迅速に対応するようにしましょう。

グリズリーによる事件 カトマイ国立公園事件

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グリズリーマンの惨劇

グリズリーマンによる事件がアラスカ州にあるカトマイ国立公園でも起きています。
グリズリーを好んでグリズリーの写真を取る人を主に「グリズリーマン」と呼ばれることが多いですが、2013年10月5日にグリズリーに襲われる事件がありました。
この人たちはグリズリーを大変愛していましたが、最後にグリズリーに襲われるという幕を閉じたこととなり、それでも撮影をし続けたとされて有名です。
ですが、このような形で襲われて命を落とすことにもなるので皆さんもグリズリーには注意しましょう。

日本で随一の大きさを誇るエゾヒグマによる事件 札幌丘珠事件

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日本史上4番目の獣害「札幌丘珠事件」

北海道ではエゾヒグマによる事件が後を絶えないとされています。
その事件の中でも日本史上4番目の獣害とも言われるのが「札幌丘珠事件」です。
この事件は北海道石狩国札幌郡札幌村大字丘珠村にて猟師や開拓民の夫婦を襲い、死者3名、重傷者2名を出した事件でエゾヒグマによる数多くの被害者を出した事件とされています。
エゾヒグマ自体は冬眠時期の途中で食事に飢えていたとされていますが、冬場のヒグマは大変危険なので近づかないように細心の注意を払いましょう。

小熊やヒグマといった巨大で大きなクマを見かけたら!?

出典: http://okinawakankyo.ti-da.net

出会ったら即対応

もし仮に巨大で大きなクマと遭遇した場合は次のような対応をしましょう。
○相手を見ながらゆっくりあとずさり
○襲われたら目や鼻の急所を攻撃
○クマよけのスプレーを使う
以上の3つが即対応できることだと思います。
最近ではクマよけのスプレーなども売っているので比較的に手に入りやすいですが、山や森に出かける際は常備しましょう。
もしない場合は後ずさりして逃げることです。
立ち向かってもかなう相手ではないのです。無謀と勇気は違うことを再認識しましょう。

まとめ、クマと出会ったら事件にならないように細心の注意!

出典: http://okinawakankyo.ti-da.net

熊に出会ったら要注意

コディアックヒグマについて今回はご紹介しましたが、コディアックヒグマだけでなく、どの熊も出くわしたら大変危険です。
グリズリーやエゾヒグマ、ツキノワグマといった巨体のクマは人の勝てる相手ではないので見かけたら即逃げるようにしましょう。
命あっての物種です。

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