てんとう虫の幼虫→さなぎ→成虫まで!寄生する害虫も!? 黒二つ星は注意!

1㎝未満の昆虫-てんとう虫はどんな一生を送るのでしょうか。幼虫はどんな形?種類は?成虫と幼虫で餌は同じ?益虫と言わるけどどんな害虫を駆除するの?種類によって害虫になりませんか?寄生しているって!何に寄生しているの?疑問いっぱいのてんとう虫の一生を紹介します。。

てんとう虫の幼虫→さなぎ→成虫まで!寄生する害虫も!? 黒二つ星は注意!のイメージ

目次

  1. そもそも『てんとう虫』は、何で『てんとう虫』なの?
  2. てんとう虫の一生はどうなっているの ーてんとう虫の幼虫やさなぎっているの?
  3. 小さな宝石のようなてんとう虫の卵
  4. てんとう虫は、成虫ほどではありませんが幼虫も種類によって違いカラフルですよ
  5. 幼虫から成長して『ちょっと一休み』静かなさなぎの時代
  6. てんとう虫の種類は、餌によって分けると一番わかりやすいんです。
  7. 幼虫から害虫を食べ続け益虫の代表格の肉食のてんとう虫の種類
  8. チョッと変わった餌を食べる種類の益虫!菌類食のてんとう虫
  9. てんとう虫の中で、害虫の種類に分類されてしまう、草食のてんとう虫
  10. てんとう虫は益虫それとも害虫?
  11. 害虫ではないはずの二つ星てんとう虫が木にたくさん付いて葉を食い荒しているのはなぜ?
  12. てんとう虫が寄生虫のなるって?どうして寄生虫なの?
  13. 寄生の都市伝説の原因になったと思われるてんとう虫の習性
  14. てんとう虫を飼ってみよう
  15. てんとう虫まとめ

そもそも『てんとう虫』は、何で『てんとう虫』なの?

てんとう虫は太陽の使いだったんだって

出典: https://twitter.com

てんとう虫は、漢字で書くと天道虫と書きます。この天道さまとは、太陽のことです。てんとう虫は、昆虫の中でカブト虫やクワガタ虫と同じ甲虫類に属しています。体の中に骨がなくて外が固い昆虫です。羽は、固い殻の下に隠れています。てんとう虫は、飛び立つときに背中に固い殻がぱっかっと開いて、下からたたんであった柔らかい羽根が出てきます。昔の人は、てんとう虫が茎につかまりトコトコ登って行き、てっぺんから空に向かって飛び立って行くのを見て、『太陽に向かっていくように見えるので』太陽のお使いと思われていたようで、その名が付いたと言われています。

てんとう虫の一生はどうなっているの ーてんとう虫の幼虫やさなぎっているの?

てんとう虫は完全変態 『卵』→『幼虫』→『さなぎ』→『成虫』と体の形を変えます。

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てんとう虫は卵から成長して幼虫・さなぎになって成虫に成長するのにだいたい1ヶ月くらいでなります。成虫になるとになると。10日くらいで交尾をします。てんとう虫の寿命は2か月くらいですが、秋に生まれたてんとう虫は倒木や岩陰などで動かずにかたまって越冬し。また、春から活動します。中には、卵のままで越冬し、暖かくなってから卵からかえる種類もあります。

小さな宝石のようなてんとう虫の卵

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メスは、だいたい数10個の卵を1日おきに生みます。卵の大きさは1㎜~2㎜程度です。たまごを探すのは、至難の業ですが、葉の裏に10数個かたまって産み付けられています。ふつうは、生涯に数100個から1000個以上の卵を産みます。

てんとう虫は、成虫ほどではありませんが幼虫も種類によって違いカラフルですよ

普通の種類のてんとう虫の幼虫はこんな感じ!(ナナホシテントウムシ)

出典: http://www.insects.jp

てんとう虫の卵が孵ると、1㎝に満たない小さな幼虫になります。幼虫には羽がなく、丸い成虫とは違い、腹部が伸びて、体には突起やとげがあり、成虫とは似つかない体型をしています。でも、餌は、どの種類も成虫も幼虫もほぼ同じです。幼虫は成長して脱皮を繰り返しさなぎになります。幼虫は種類によっていろいろと違います。ナナホシテントウムシは、幼虫もナナホシあります。

トホシテントウムシの幼虫は、ハリネズミのようです。

出典: http://mushinavi.com

からすうりの葉っぱを餌としているトホシテントウムシは、成虫は、つやのない細かい毛の生えている体をしています。幼虫は、まさに黄色いハリネズミです。成長して成虫になってもからすうりを食べ続けます。ニジュウヤテントウムシに似ていますが、餌が、野菜の葉っぱではないので、害虫ではありません。でも、益虫でもありません。

キイロテントウムシの成虫は真黄色ですが、幼虫は星があります。

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キイロテントウムシは、ナスやきゅうりのうどんこ病の菌を餌としています。幼虫時代からモリモリ食べ続け、成長して成虫になっても菌を食べ続けます。愛嬌のあるキイロテントウムシは、幼虫も黄色ですが、斑点があります。バリバリの益虫です。

まっ白なモップのようなコクロヒメテントウムシの幼虫

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名前の通りに背中に星もなく真っ黒なコクロヒメテントウムシの幼虫は、なんとまっ白な、モップです。幼虫も成長した親もむしゃむしゃバリバリアブラムシを食べつくします。コクロヒメテントウムシも、もちろん益虫です

ムーアシロホシテントウムシの成虫は黄褐色に白い斑点ですが、幼虫は超モダンでモノクロ!

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低木に寄生する白渋病菌類を食べるムーアシロホシテントウ虫の幼虫は、真っ黒で、白いラインが体の中央と、側面に入っています。

幼虫から成長して『ちょっと一休み』静かなさなぎの時代

どんな種類でもてんとう虫のさなぎはこんな感じ―ナナホシテントウムシのさなぎ

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てんとう虫の幼虫は成長すると植物の葉の裏や岩陰などのものかげでさなぎになります。
さなぎは幼虫と違い、ほぼ成虫と同じ形の楕円形をしています。腹部の先から粘液をだし葉っぱや壁に落っこちないようにくっ付いています。さなぎでいる期間は、だいたい1週間です。この時期に餌は食べません。でも、中で静かに成長しています。さなぎは、明け方に30分くらいかけて羽化し成虫になります。羽化したばかりのてんとう虫は、まだ、柄がなく柔かいですが、だんだん乾いて、模様が出てきます。

てんとう虫の種類は、餌によって分けると一番わかりやすいんです。

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国内で、150種ものてんとう虫が確認されていますが、てんとう虫は、餌によって、大きく3つにわけられます。一番どこでもみられるのは、赤い時色に黒の二つ星や、七つ星のアブラムシを餌としている肉食で益虫のてんとう虫です。次が、植物の病原菌を餌としている菌類食のこれも益虫のてんとう虫です。そして、結構嫌われ者になってしまっている草食の害虫とされるてんとう虫になります。それぞれを詳しく紹介します。

幼虫から害虫を食べ続け益虫の代表格の肉食のてんとう虫の種類

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日本中どこでも見かける一番オーソドックスなてんとう虫の種類です。益虫と言われる由縁は農作物に被害を与えるアブラムシを幼虫も、成長した成虫ともによく食べてくれます。

てんとう虫と言えばナナホシテントウムシです。肉食の種類の稼ぎ頭、幼虫から害虫アブラムシをバリバリに食べています。

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アフリカ、ヨーロッパ、アジアまで広く分布する代表的なてんとう虫です。イラストになったり、アニメになったりしますが、体長は8mmほどで、体は赤く、名前のとおりに背中に7つの黒い紋があります。てんとう虫の個々の模様の違いはありません。すべて同じです。餌はアブラムシやハダニをよく食べてくれますが、餌不足になると、幼虫を共食いする時があります。

並と言われても害虫駆除はお手の物、幼虫は地味でも成虫は多様なナミテントウムシ

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アジアに広く分布するてんとう虫です。名前は、月並みの並から名付けられました。どこにでもいるてんとう虫です。ナナホシテントウムシと並ぶ代表的な種類です。体長7mmほどで、ナナホシテントウとはちがい背中の紋様はいろいろとあります。黒地に二つ星の赤い紋、二つ星の黄色い紋、四つ星の赤い紋、赤や黄色に多くの紋、赤や黄色の無地などがあります。餌はこれもアブラムシをよく食べます。

黒に四つ星!ナミとは違う種類の小さくても頑張るダンダラテントウムシ

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南方系の種類で、温かいところに多くみられます。体長5mmほどで、ナミテントウムシよりやや小型です。背中は黒地に赤い四つ星紋様があります。ナミテントウにも似た紋様のタイプがいるので区別がつけにくいです。餌はこれもアブラムシをよく食べます。

小型でもしっかり肉食の種類のホープ、コクロヒメテントウムシ

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幼虫の時は真っ白もモップが、成虫になると真っ黒な小さなてんとう虫になります。梨の木や庭の低木に良く見られます。餌は、アブラムシで、よく食べます。

肉食の種類では、一番大型てんとう虫カメノコテントウムシ

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日本全国に分布しています。体長12mmほどの大型のテントウムシ。芸術作品にもなりそうな光沢のある姿です。背中に黒地に橙色の模様があるのがカメの甲羅の模様にも似ていることからこの名前が付きました。餌はクルミハムシや、ドロノキハムシの幼虫をよく食べます。クルミハムシは、名前の通り来実の葉を食べる害虫です。

チョッと変わった餌を食べる種類の益虫!菌類食のてんとう虫

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この種類のてんとう虫は、アブラムシを食べる肉食の担当虫と違いちょっとかわった餌をたべます。植物や樹木が白くなりふわふわとした粉みたいのがつく病気であるうどんこ病菌などを食べます。農家や園芸家にとっては、これも大切な益虫です。うどんこ病とは、白いカビが原因で、葉っぱの表面がうどん粉をまぶしたようになってしまい、葉が光合成ができなくなり枯れる病気です。

畑のアイドル胸の二つ星がポイント!小さくてもよく目立つ、キイロテントウムシ

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九州から本州までに分布しています。体長5mmほどの小さなてんとう虫です。胸部は白地に二つ星の黒い斑点があるのが特徴で、とてもかわいいです。幼虫の時は黒い斑点がありますが、体全体は、黄色一色です。小さいですが、とてもよく目立ちます。うどんこ病菌を食べるので、農家の人は、助かります。なすや、かぼちゃなどの葉に多くいます。

よく見えないかもしれませんが、よく見てください。胸に二つ星シロホシテントウムシ

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九州から北海道まで分布しています。体長4mmほどで、黄褐色で、背中に白色の紋様があります。上から2・4・4・2の4列12個並んでいます。よく見ると、とてもかわいいデザインです。 低木でよく見られ、餌は、成虫・幼虫ともに、植物につくウドンコ病菌などの菌類を食べます。

シロホシテントウムシと同じ種類ですが、胸が四つ星ムーアシロホシテントウムシ

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シロホシテントウムシと同じで、九州から北海道まで分布しています。体長も背中の模様もよく似ていますが、胸のある星が4つ星です。低木にいるのも、餌は、成虫・幼虫ともに、植物につくウドンコ病菌などの菌類を食べるのも、シロホシテントウムシと同じです。

てんとう虫の中で、害虫の種類に分類されてしまう、草食のてんとう虫

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テントウムシの種類のうちマダラテントウと言う背中の斑点がいっぱいある種類だけが草食です。草食のてんとう虫は肉食や菌類食の種類に比べて背中に毛が多いため、つやがないのが特徴です。

野菜の葉を食べる害虫、ニジュウヤホシテントウムシ

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本州から、九州沖縄まで分布しています。体長は、5~6㎜ほどで淡い褐色で、背中に名のとおり28個の黒い点があります。餌は、トマトや、なすや、じゃがいもの柔らかい葉です。集団行動をしているのが特徴なので、被害も大きくなります。 害虫として、嫌われています。 てんとう虫ではなくテントウムシダマシとも言われますが、別にテントウムシダマシ科の昆虫はいます。ちゃんとしたてんとう虫です。

大きいだけに害虫としての被害も大きい、オオニジュウヤホシテントウムシ

出典: http://niwa-shigoto.blog.so-net.ne.jp

これも、北海道から九州沖縄まで分布しています。体長7mmほどで、カメノコテントウムシほどは大きくありませんが、ニジュウヤテントウムシより、体が大きく、黒点も大きいです。つやがなく毛がはえているだけ、かわいくないです。オオニジュウヤホシテントウムシは草食のてんとう虫の中でもっとも寒冷地に進出しています。餌は、野菜の葉を好んで食べます。大きいだけに、害虫としての被害は、大きくなります。

草食なのに害虫扱いにはならないトホシテントウムシ

出典: http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp

北海道から九州まで台湾や中国 にも分布しています。体長 6~9㎜程で、体はオレンジで、背中に黒い斑紋が10個あります。草食なので、特徴としてニジュウヤホシテントウと同じ様に全体に細かい毛が生えています。真上から見ると四角張った形をしています。ニジュウヤホシテントウニよく似ていますが、野菜の葉は食べません。餌として、幼虫も成虫もカラスウリの葉を食べます。

アザミしか食べないので害虫扱いされないヤマトアザミテントウムシ

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北海道から本州に分布しています。体長8mm前後で、オオニジュウヤホシテントウに非常によく似ています。でも背中の黒い紋様がこの方が大きいです。そして、背中の紋様は、くっついて、大きな一つの紋様になっています。名前の通りアザミしか食べません。

てんとう虫は益虫それとも害虫?

益虫てんとう虫を使った害虫駆除!農薬を使わない農業開発

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ここまで読んでくださったら、わかると思いますが、肉食と菌類食のてんとう虫は、益虫です。今は、農薬を使わない農業として、一日に何十匹ものアブラムシを食べてくれる益虫てんとう虫が脚光を浴びています。幼虫のうちは、ほぼ同じところで、アブラムシを食べ続けてくれますが、成長して成虫になると飛んで行ってしまいます。そこで、成長してもいかに飛ばなくするかが問題になります。自然界で生まれた飛行能力が低く、飛べない変種のナミテントウを飼育・繁殖させた「飛ばないナミテントウムシ」や、羽を後からはがせる接着剤で、くっつけたナナホシテントウムシなどの開発を積極的に行っています。

害虫ではないはずの二つ星てんとう虫が木にたくさん付いて葉を食い荒しているのはなぜ?

出典: https://blogs.yahoo.co.jp

黒くて背中に赤い二つ星紋様があるのは、前にも書きましたが、ナミテントウムシでアブラムシを食べてくれる益虫です。でも、1980年頃から関東地方を中心に勢力を広げて行った外来害虫の ヘリグロテントウノミハムシは、背中に赤い二つ星の文様!このてんとう虫にそっくりです。

てんとう虫に似ている黒い二つ星害虫ヘリグロテントウノミハムシとは?

出典: https://blogs.yahoo.co.jp

ナミホシテントウムシと並べてみると、ヘリグロテントウノミハムシは体長3~4mmで少し小さいです。そして、ハムシには、長い触角があります。現在は本州から九州沖縄まで分布しています。ハムシは何故、注意かと言うとこのヘリグロテントウノミハムシは草食です。集団で生活して、公園、街路樹、生垣などの低木に集団で、発生し食べつくします。益虫のてんとう虫にそっくりなだけに黒い二つ星に要注意です。

てんとう虫が寄生虫のなるって?どうして寄生虫なの?

そもそも寄生虫って、何?

出典: http://ailovei.com

寄生虫と言って思い浮かべるのが、食中毒の原因になるイカや魚いる寄生虫アニサキスや、蟯虫ですが、調べると、いっぱいいるんですよね。ハエや、蚊や、蜂などの昆虫も動物に寄生して生きているのがいるのですね。

ハマダラ蚊に寄生する寄生虫マラリヤ原虫

出典: http://www.tra-dis.org

ハマダラ蚊などに寄生しています。刺された人は、マラリヤ熱にかかってしまい高熱をだします。

きつねや犬に寄生する寄生虫エキノコックス

出典: https://www.bayer-pet.jp

動物のフンに卵が含まれる場合がある。食べてしまうとの体内で幼虫となり、おもに肝臓に寄生して深刻な肝機能障害を引き起こすことが知られています。てんとう虫もこのような仲間と一緒になってしまっています。

寄生の都市伝説の原因になったと思われるてんとう虫の習性

てんとう虫の習性として死んだふりと毒ガス攻撃!でも、寄生はしないよ

出典: http://www.child-senseofwonder.com

てんとう虫は幼虫も成虫も驚いたり、強い刺激を受けたりすると死んだふりをして動かなくなってしまいます。そして、脚の付け根の関節などからアヘンやトリカブトと同じアルカイド主成分とする毒液を出します。この液体には強い異臭と苦味があり、外敵に食べられないように撃退します。この液は、白いシャツに付くと洗濯をしてもなかなか落ちません。この習性と、越冬する時に葉の裏や、石の下で、固まっている姿を見て寄生虫になるかも?と思って生まれた都市伝説がこれだと思われます。

てんとう虫が、寄生虫として口の中に毒を放って住みついた?

出典: http://enigme.black

アメリカの獣医学会の発表と銘打っていますが、多分、毒を出すてんとうの習性から考えられた都市伝説ですかね。でも、ありうるかもしれませんが、この文によると、てんとう虫はこうすることでテントウムシは犬に飲み込まれずに済むわけですが、「犬の上あごに一体化するようになってしまっているため、自然に排出されるのは困難だそうで、ピンセットなどを使って人間の手で引き剥がす必要がある」と書いてありますね。

あなたのペットは大丈夫? 犬の口に寄生したテントウムシ(ナミテントウ) | エニグム(ENIGME)

もし、本当にてんとう虫が、毒を放って寄生虫として犬の口に寄生したら、どうなる?

出典: http://www.kodomonokuni.org

犬の口の中に毒を放って、寄生虫と一体化しているってことですが、「食べられる前に飛んで逃げるか、犬は、毒が苦いので口から出すのでは無いか」と獣医は言っていました。「10度以下の冬の寒い時期だとてんとう虫もじっとしていますが、40度近い犬の口の中で、じっとしていられるでしょうか?」とも言っていました。てんとう虫も何も食べないで、ずっと、毒を出し続けられるでしょうか。何でも食べちゃう犬ですので、ありそうな話ではありますが。見た感じは、嘘でも本当でも写真を撮られた犬も、使われた毒を放っているてんとう虫もかわいそうですよね。本当かどうかは、だれかが知っているんですよね。犬がてんとう虫を食べちゃうと、アルカイドの毒で、お腹をこわすかも?そこが、毒を吐く都市伝説たる所以でしょうか

てんとう虫を飼ってみよう

出典: https://www.chiba-muse.or.jp

てんとう虫を飼ってみましょう。葉の裏から卵を取ってきてもいいですし、幼虫から飼っても面白いです。プラスティックの飼育ケースに入れて、餌をふんだんに入れてあげましょう。卵の時は、何の卵だかわからないので、孵るまで待ちましょう。もし、そばに成虫やほかの幼虫がいる場合は、そのてんとう虫の種類にあった餌をあげましょう。つかまえた場所のそばにあったものがそのてんとう虫の餌になると思います。肉食のてんとう虫の場合はちみつや砂糖水も好んで食べますが、これだと、卵は産みません。アブラムシをたくさんあげましょう。1日数10匹食べます。

てんとう虫まとめ

てんとう虫は、小っちゃいけど頑張って生きている感満載ですよね。アブラムシを食べてくれたり、うどんこ病の菌を食べてくれたり、農家やガーデニングをしている人には、大助かり。見つけても、踏みつぶさないでそっと放してあげましょう。その、てんとう虫の事を真面目に研究している学者もいるんですよ。ワンちゃんも、てんとう虫が寄生虫にならないように気をつけよう。もっと、いろいろなことが出てきそうな予感しませんか。

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