アディダスロゴは4種類あった!それぞれの意味と違い【Adidas】

アディダスと言えば三つ葉のロゴと、三本線のロゴですよね!!でも実はアディダスのロゴは4種類あるってご存知ですか??ファッショナブルな方向性やスポーティな方向性など、それぞれ違う役割を表すアディダスのロゴに付いてまとめてみました!!

アディダスロゴは4種類あった!それぞれの意味と違い【Adidas】のイメージ

目次

  1. アディダスのロゴは実は4種類もあった!!
  2. アディダスのロゴ①トレフォイルロゴ
  3. アディダスのロゴ②スポーツパフォーマンスロゴ
  4. アディダスのロゴ③グローブロゴ
  5. アディダスのロゴ④ブランドロゴ
  6. アディダスの産みの親「アディ・ダスラー」
  7. アディダスの昔のロゴもかっこいい!
  8. アディダスのロゴはなぜ3本線なのか?
  9. アディダスのロゴはよくパロディにされる
  10. まとめ~ロゴマークに込められた意味~

アディダスのロゴは実は4種類もあった!!

出典: http://pixelmonstermx.blogspot.jp

左下と真ん中下のロゴマークは知ってるけど、あとの二つのロゴマークは初めてみた!という方も多いのではないでしょうか?それぞれの違いはなんなのでしょう?

アディダスのロゴって二種類じゃないの?日常生活でよく見かける二種類も、何か違いがあるのか?と思っている方もきっと多いですよね?
でも実は、アディダスのロゴは4種類もあり、それぞれにちゃんと意味があるんです!!

日常生活であまり見かけないあとの二種類も、アディダスの大事なロゴマークで意味があります!

出典: https://www.pinterest.jp

アディダスで見かけるロゴマークと言えば、この三つ葉のロゴマークと三本線のロゴマークがほとんど。

皆が大好きなおしゃれなイメージのある三つ葉のマーク。
一時期はめっきり見なくなってましたが、最近はよく見かけるようになりましたよね?

実はそれも理由がありました!!

アディダスのロゴ①トレフォイルロゴ

出典: https://ameblo.jp

最も有名な、アディダスのトレフォイルロゴマーク!!とてもおしゃれでかっこいいイメージが定着しています。

一番有名なのはやはりトレフォイルロゴ。
こちらは1972年から使われているロゴマークで、何故こんな形なのかというと月桂樹の冠がモチーフとなっているそうです。

トレフォイルロゴの意味は「冠」

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トレフォイルロゴの意味は「冠」。表彰状などによく使われる月桂樹の冠がイメージされたのだそうです。

この月桂樹をイメージして、創業者のアディ・ダスラーと、妻のケイト・ダスラーがデザインしたのがトレフォイルロゴマーク。
現在は復刻シリーズとして、ADIDAS ORIGINALSと称し、ファッションアイテムに対して使われています。

トレフォイルロゴが一時期見なくなったのは、後述のスポーツパフォーマンスロゴがメインとなっていた為。
ですが現在はファッション系にトレフォイルロゴが使われているため、また見かけるようになったのです。

三つ葉のトレフォイルロゴはおしゃれでかっこいいイメージが昔からずっとありますよね。
アディダスの服は水玉だったり、派手な柄が結構あり、その中にトレフォイルロゴがよく入っています。

アディダスのロゴ②スポーツパフォーマンスロゴ

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スポーツパフォーマンスロゴ。これもトレフォイルロゴと同様、よく見かけますよね!なんとなくスポーティなイメージですが、どういう意味・違いがあるのか?

もう一つのメインとなるロゴマークが、スポーツパフォーマンスロゴ。
こちらもかなり見かけます。

このスポーツパフォーマンスロゴは、トレフォイルロゴのあと、1991年から登場。
トレフォイルロゴとの違いがちゃんとあり、当初は高機能素材の商品のみに使用されていたようです。
つまり、アディダスの中でも特に良いものに使われるロゴマークでした。

このスポーツパフォーマンスロゴとトレフォイルロゴは1997年頃まで二つとも使用用途に違いがあったので別々に使われていて、ユーザー的には少しごちゃごちゃになっていましたが、スポーツパフォーマンスロゴがその後主流となり、トレフォイルロゴの使用頻度は減っていきました。

スポーツパフォーマンスロゴの意味は「未来へ向けての挑戦」

出典: http://01.gatag.net

スポーツパフォーマンスロゴに込められた意味は「右肩上がり」?

スポーツパフォーマンスロゴは未来へ向けての挑戦というアスリートの魂を汲み取った意味があり、それで右肩上がりに上がっていくようなロゴマークになっています。
常に挑戦するアスリートならではですね。

アディダスのロゴ③グローブロゴ

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こちらはグローブロゴ。なんとなく先進的でスポーティな雰囲気があります。このロゴの違いはなんでしょう?

こちらはたまに見かける程度のグローブロゴ。
Tシャツの胸部にこのマークがあるのを見かけることもありますね。

前述したトレフォイルロゴとスポーツパフォーマンスロゴと比べますとまだまだ使用頻度が少ないかもしれません。

グローブロゴに込められた意味は「未来」

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NEOや、SLVRといった若い人向けのカジュアル、ライフスタイルの服についているロゴマークです。

グローブロゴに込められた意味、想いはファッションとスポーツの未来なのだそうです。
スポーツブランドとしての機能性に、ファッションブランドとしてのかっこいい、おしゃれ感を融合させた狙いがあります。

だからロゴマークも先進的な雰囲気なのですね。
これからはこのグローブロゴの使用頻度を伸ばしてくるかもしれません。

アディダスのロゴ④ブランドロゴ

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アディダスのブランドロゴ。このロゴマークが全体を統一するものなのだそうです。

4つ目の「ブランドロゴ」。
このロゴマークが全体を統一するロゴマークとなります。
1つ目のトレフォイルロゴから三つ目のグローブロゴまでが、このブランドロゴの下にあるようなイメージを持ってもらえば良いかと思います。

これで、ロゴマークは4つとなりますが、製品の方向性としては3つあることになりますね!

アディダスの産みの親「アディ・ダスラー」

出典: https://ja.wikipedia.org

アドルフ・ダスラーの像。愛称で、アディ・ダスラーと呼ばれています。

アディダスの生みの親は「アドルフ・ダスラー」。
アドルフは愛称がアディだったため、アディダスになったのです。

アドルフはドイツ生まれ。
1920年、靴職人として修行していたアドルフが、自宅の洗濯室で靴を作ったのが、アディダスのそもそもの始まりでした。

1924年には兄であるルドルフ・ダスラーが加わり「ダスラー製靴工場」として靴の製造・販売を始めました。
はじめはスポーツシューズメーカーとしてスパイクを作っていました。

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アディ・ダスラーの生前写真。

手に持っているスパイクもやはり三本線。
補強する目的だったものがブランドロゴになるほどイメージが定着しました。

昔の写真ではありますが、現在も同じ三本線が使われているため、古く見えませんね!
この頃から今と変わらず、おしゃれでかっこいいですね。

アディダスの創設者の兄は、プーマの創設者だった!!

出典: http://blogs.makusta.com

左が弟のアドルフ・ダスラーで右が兄のルドルフ・ダスラー。なんとアディダスとプーマは兄弟だったのですね!

ダスラー製靴工場を共に作った、アディ・ダスラーとルドルフ・ダスラーの2人の兄弟。
しかし後に別々の道を辿り、1948年にアディ・ダスラーはアディダスを。
ルドルフ・ダスラーは1949年にプーマを立ち上げます。

その原因は仲違い。第二次世界大戦時期に大変関係が悪くなってしまい、ルドルフ・ダスラーが会社を去ってしまったからなのです。

PUMA(プーマ)もおしゃれでかっこいいブランドではありますが、やはりアディダスの方が愛されているイメージがあるかもしれません!

アディダスの昔のロゴもかっこいい!

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1927年に最高のスパイクシューズを開発したところからアディダスの歴史は始まります。昔のロゴマークもかっこいいですね!

初代のアディダスロゴマークがこちらの画像。
三本線が入っており、上にはアドルフダスラーの表記があります。

昔のアディダスは主にスパイクを作っていたため、ロゴもスパイクになっていますね!

出典: https://ameblo.jp

1927年に創業した会社は、現在大きなグループとなりました。なんとReebokもグループ会社だったのですね!

現在はadidasのグループ会社が多数あります。
1920年、当時スパイクを作っていたアディダスの会社は、今やこんなに大きくなったのですね。

昔のロゴもかっこいいので、是非復刻版としてもっと普及して欲しいですよね!

アディダスのロゴはなぜ3本線なのか?

出典: https://ja.wikipedia.org

昔の革製のスポーツシューズは、履いている内に中足部が伸びてしまう傾向にありました。
その不具合を補強する意味で、外側に3本のバンドを縫い付けて補強したのが、3本線の始まりでした。

アディダスの3本線は、靴を補強する為につけられた3本のバンドから始まったのですね。
その3本線のバンドが定着し、3本線の靴=アディダスというイメージが定着していったことから、アディダスはロゴマークにも3本線を使うようになっていきました。

よくよく考えたら、3本の線という超シンプルなものがロゴマークになるって、すごいですよね!

出典: https://www.fashion-headline.com

アディダスはいつでも3本線ロゴマーク。ファッションアイテムとしても愛されているアディダスですので、洋服に3本線が入っているだけで目にとまり、すぐにアディダスだと分かります。

アディダスの3本線ロゴマークは登録商標ですので、うかつに服に3本線を入れることはできないのです。
スポーツの大会などでスポーツウェアに線が入ってしまうことはあるかもしれませんが、アディダスのロゴと被らないように線の間隔や色を変えるなど、同じにならないようにすることが必要なようです。

3本の線というシンプルなロゴマークは、洋服のどこにでもいれやすく、大変使い勝手の良さそうなロゴマークです。

アディダスのロゴはよくパロディにされる

出典: http://blog.valley.ne.jp

アディダス・・・じゃなく、よく見たらアメダスになってる!!

アディダスのマークのパロディ作品は相当な数、作られています。
こちらはアメダス。なんかバットマンまでぶら下がっていますが・・・!

出典: http://blog.valley.ne.jp

なるほど、お山をそこで表現しますか・・・うまくパロディ作りますね・・・。

パロディ二つ目はアンデス。
アンデス山脈をアディダスで表現したのですが、一体何を思ってこのパロディを作りたくなったのでしょう。

出典: http://blog.valley.ne.jp

熱中症注意パロディ。

三つ目のパロディ「アセダス」。熱中症注意だそうです。

出典: http://blog.valley.ne.jp

ナウシカの王蟲のパロディ。おしゃれではないけど、ちょっと欲しいかも?

無理矢理か!とツッコミたくなる4つ目のパロディ「オウムダス」。
無理矢理「風の谷のナウシカ」の重要キャラ「王蟲」に見えるよう、ロゴに模様を付け足しています。

もう好きなようにしてくれといった感じです・・・。(笑)

まとめ~ロゴマークに込められた意味~

今回のアディダスロゴマークの記事、いかがでしたでしょうか!!

アディダスは皆に愛されるかっこいいおしゃれなブランドですが、実はあまり知られていない歴史などが結構あるんですね!
昔はスパイクから始まり、現在はスポーツ全般に広がったアディダス。
そしてファッション業界にも強く影響を及ぼしています。

天国のアディ・ダスラーさんも、巨大企業となり世界中に愛されている現在のアディダスを見て、きっと喜んでいることでしょう♪

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杉野 貴信
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