マニュアル車(MT)おすすめ人気TOP15

マニュアル(MT)をおすすめしようとしても、現行車の諸元を見てみるとトランスミッションにマニュアル(MT)記載のものは殆ど見当たりません。しかし、運転が楽しいのはマニュアル(MT)車!そこで、おすすめマニュアル(MT)車TOP15をご紹介します!

マニュアル車(MT)おすすめ人気TOP15のイメージ

目次

  1. 車のトランスミッションとは?
  2. マニュアル(MT)車とは?
  3. オートマチック(AT)車とは?
  4. 無段変速・連続可変(CVT)とは?
  5. なぜマニュアル(MT)車をおすすめするの!?
  6. おすすめマニュアル(MT)車①三菱 ランサー エボリューション(ランエボ) ファイナルエディション
  7. おすすめマニュアル(MT)車②スバル WRX STI
  8. おすすめマニュアル(MT)車③トヨタ 86/スバル BRZ
  9. おすすめマニュアル(MT)車④ホンダ S2000
  10. おすすめマニュアル(MT)車⑤マツダ RX-8
  11. おすすめマニュアル(MT)車⑥トヨタ スープラ
  12. おすすめマニュアル(MT)車⑦日産 シルビア/180SX
  13. おすすめマニュアル(MT)車⑧ホンダ S660
  14. おすすめマニュアル(MT)車⑨ダイハツ コペン
  15. おすすめマニュアル(MT)車⑩ホンダ NSX
  16. おすすめマニュアル(MT)車⑪三菱 GTO
  17. おすすめマニュアル(MT)車⑫トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノ AE86
  18. おすすめマニュアル(MT)車⑬マツダ サバンナRX-7 FC3S型
  19. おすすめマニュアル(MT)車⑭日産 フェアレディZ
  20. おすすめマニュアル(MT)車⑮日産 スカイライン GT-R BNR32型
  21. マニュアル(MT)車に乗ってみよう!

車のトランスミッションとは?

車のトランスミッションとは、ギアのことを指しており、車の速度によってこのギアを変えなければなりません。このギアを変えることによってエンジンの回転数が下がり、高速でもエンジンの回転数を抑えることができるのです。また、ギアによってトルクも変化します。

出典: http://megachem.co.jp

マニュアル(MT)車のトランスミッション

出典: http://megachem.co.jp

オートマチック(AT)のトランスミッション

マニュアル(MT)車を例に挙げると、停止状態からスタートする場合は1速からで、スピードが上がるごとに2速→3速→4速とギアを上げていきます。これをシフトアップといいます。逆に高速から低速になった場合は、逆の動作をしますが、これをシフトダウンといいます。

各ギアにはギア比というものがあり、速度にあったギアに入れることでエンジン回転数の上がりすぎ(オーバーレブ)や、回転数不足にならないようにします。回転数が上がりすぎるとエンジンブロー、回転不足だとエンストといった症状を起こしてしまいます。

エンジンブロー

エンジンブローとはエンジンの故障のことをいいます。症状的にはピストンやカムシャフトなどの焼き付きや変形によって生じます。回転数の上がりすぎや、エンジン内部の温度の上がりすぎの他、エンジンオイルの減少やエンジンオイルがサラサラになりすぎると起こりやすくなります。

出典: http://megachem.co.jp

エンジン内部

エンジン内部には、ピストンやコンロッド、クランクやカムシャフトなどが複雑に組まれていながら、非常に精巧に作られています。これらに変形や焼き付きが起こると、エンジンはブロー(故障)してしまいます。発生してしまうとオーバーホールやエンジン載せ替えなど、大きな出費となる修理を行わなければなりません。

エンスト

エンストとは、エンジンストップの略。エンストは故障ではありませんが、ギアに対してエンジンの回転不足によって起こりえる症状です。マニュアル(MT)車の場合、スタート時の回転不足や、半クラッチがうまくいかない場合に多く発生します。

※半クラッチ~半クラともいいます。クラッチを繋げるためにペダルを半分緩める動作のこと。

マニュアル(MT)車とは?

マニュアル車とは、手動によってギアの変速を行う車を指します。また、ギアを変化させる場合はクラッチペダルを踏み込み、一度クラッチを切ってからギアを変速し、クラッチペダルを戻すことでギアが繋がります。ちなみにマニュアル車は、アクセル、ブレーキ、クラッチの3つのペダルがあります。

出典: https://www.amazon.co.jp

マニュアル(MT)車のシフト部分

画像は5速ミッション(5MT)。数字はシフト(ギア)の1速~5速を表し、Rはリバースの意味でバックギアを表しています。この他、4速マニュアル(4MT)や6速マニュアル(6MT)なども存在します。

出典: http://history.nissan.co.jp

マニュアル(MT)車のフットペダル

右からアクセル、ブレーキ、クラッチ、フットレスト。マニュアル車では3種類のペダルが設置されています。

オートマチック(AT)車とは?

オートマチック(AT)車は、停車時はパーキング(P)レンジ、走行時は主にドライブ(D)レンジを使用します。走行中はドライブ(D)レンジに入れておけば、速度やエンジン回転数、アクセルの踏み込み具合によるギアチェンジを自動で行うシステムです。現行モデルのセダンやミニバン、コンパクトカーの殆どはオートマチック(AT)が採用されています。

出典: https://221616.com

オートマチック(AT)車のシフト部分

オートマチック車のシフトは、基本上からP(パーキング)、N(ニュートラル)、R(リバース)、D(ドライブ)、2(2速ギア)、L(ローギア)も順で並んでいます。停車時はP(パーキング)、走行時はD(ドライブ)、2(2速ギア)とL(ローギア)は、雪道や勾配のある坂など、状況によって使用します。

出典: https://item.rakuten.co.jp

オートマチック(AT)車のフットペダル

フットペダルは基本的に右からアクセルとブレーキの2つ。車種によってはプレーキペダル左側に、サイドブレーキのペダルが備えられてるものもあります。

無段変速・連続可変(CVT)とは?

マニュアル(MT)車やオートマチック(AT)車と違ってギアがないもので、変速比を連続的に変化させるトランスミッションのことです。操作方法やフットペダルの設定はオートマチック(AT)車とほぼ同じで、シフトノブがないスイッチタイプのものもあります。現行モデルのハイブリッド車への採用が多く、セダンやミニバンへの採用も増えています。

出典: http://toyota.jp

無段変速(CVT)車のシフト部分

シフト表記はR(リバース)、N(ニュートラル)、D(ドライブ)、B(ブレーキ)となっています。B(ブレーキ)はエンジンブレーキを指しており、P(パーキング)はシフト外でスイッチし気になっています。

出典: http://priuscustom.com

無段変速(CVT)車のフットペダル

フットペダルの位置と設定はオートマチック(AT)車と同じで、右からアクセルとブレーキの2つになっています。

なぜマニュアル(MT)車をおすすめするの!?

車の本来の姿は、マニュアル(MT)でした。マニュアル(MT)車はオートマチック(AT)車とは違い、ドライバーの意思でシフト操作を行います。スポーツカー好きであれば、この操作こそが車を操る楽しみであり、まさに車を操作する本来の姿だからです。

出典: https://blog.nissan.co.jp

1990年代のスポーツカーブーム時代。多くの若者はスポーツタイプの車でマニュアル(MT)車をこぞって探したものです。そして現在―。多くの車がオートマチック(AT)化する中、マニュアル車で本来の車の楽しみ方を知っていただきたいというのが大きな理由です。

マニュアル(MT)車のメリット

実はマニュアル(MT)車には、多くのメリットがあります。このメリットを知っておくだけでも、マニュアル(MT)車を好きになるきっかけにしていただければと思います。

○車を操作している感が強い!
○ワインディング走行でのコーナーでのシフトダウン、直線でのシフトアップなどが楽しい!
○ドリフトでは絶対的に有利!
○ギアが入っている際、間違ってペダルから足を離しても走り出すことはないので事故にならない!
○オートマチック(AT)車のような誤発進がない!

出典: https://origin-labo.jp

マニュアル(MT)車のデメリット

とはいっても、マニュアル(MT)には、もちろんデメリットもあります。実際にマニュアル車に乗っていてデメリットと感じる部分も挙げておきますが、こんなことでマニュアル(MT)車を嫌いにならないでいただきたいと思います。

○渋滞時は、シフトチェンジが多くなり、クラッチを踏むのが辛くなる。
○オートマチック(AT)車と違いパーキングがないので、サイドブレーキは必須。
○エンジンスターターを取り付けることができない。

出典: https://ja.wikipedia.org

メリットもデメリットも持ったマニュアル(MT)車ですが、多くの魅力を持っていることは間違いありません。次からは国産のおすすめマニュアル車を、新旧問わずTOP15選を、スペックや価格などを合わせてご紹介していきます。

おすすめマニュアル(MT)車①三菱 ランサー エボリューション(ランエボ) ファイナルエディション

三菱の国産本格4WDスポーツセダンであるランエボ ファイナルエディションは、マニュアルがよく似合い、雪道の運転も楽しい車です。313馬力を発揮するMIVECターボエンジンは、セダンでありながら異次元の加速感!4WDで5MTの設定しかないという点とセダンなので家族でも乗れるという点が、ランエボ ファイナルエディションのメリットであり、おすすめのスポーツセダンです!

出典: http://www.mitsubishi-motors.co.jp

三菱 ランサー エボリューション ファイナルエディション

車種:スポーツセダン
全長・全幅・全高:4495×1810×1480mm
エンジン:直列4気筒DOHC 2.0L MIVECインタークーラーツインスクロールターボ
最高出力:313ps/6500rpm
最大トルク:43.7kgf・m/3500rpm
ミッション:5MT
中古車価格:409万円~570万円

出典: http://www.mitsubishi-motors.co.jp

マニュアルが似合うランエボ最後のモデルとなったファイナルエディションの室内。スポーツ性だけではなく、セダンの5人乗りというのも強み。売り上げの減少から生産終了が決定し、最終モデルとなるファイナルエディションを1000台限定で販売すると、皮肉にも即完売。現在は中古車台数も少なくなってしまい、現行モデルのない現在は、中古車市場の全てのランエボの価格が高騰することになります。

おすすめマニュアル(MT)車②スバル WRX STI

スバルのWRX STIは、4ドアセダンのボディに4WDを持つ現行モデルの国産本格スポーツセダン。ラリーという言葉がよく似合い、三菱のランエボがいなくなったこのクラスでは、もはや独壇場。WRXの上位モデルとなるSTIは、マニュアルを楽しくさせてくれる、現行のおすすめスポーツセダンです。また、4WDセダンなので家族でスキーにも行けるメリットもあり、雪道も楽しい運転になることでしょう。

出典: https://www.subaru.jp

スバル WRX STI

車種:スポーツセダン
全長・全幅・全高:4595×1795×1475mm
エンジン:水平対向4気筒DOHCデュアルAVCS 2.0L ツインスクロールターボ
最高出力:308ps/6400rpm
最大トルク:43.0kgf・m/4400rpm
ミッション:6MT
新車価格:386万6400円~406万800円

出典: https://www.subaru.jp

シートは専用のセミバケットタイプのシートで、マニュアルとの相性も最高です。オプションではレカロシートも用意されているという充実ぶり。その他ブレンボのブレーキシステムやビルシュタインショックなど、スポーツ装備も充実しているおすすめのスポーツセダン6MT車です。セダンなので、5人乗りというのも大きなメリット。現行モデルでマニュアルの本格スポーツセダンは、このスバルWRXだけです。

おすすめマニュアル(MT)車③トヨタ 86/スバル BRZ

トヨタ86とスバルBRZは、現行モデルの兄弟車。基本デザインやエンジンは同じものが使用されています。ちなみにエンジンはスバルの水平対向エンジン。スポーツカーが減少していく中、現在の自動車界に送り込まれた2台の国産ライトウェイトスポーツカー。6MTと6ATの設定がありますが、おすすめは6MT。6MTで操れば、楽しい運転がさらに楽しいものになるでしょう!

出典: https://sun-roof.jp

トヨタ 86

車種:2ドアクーペ
全長・全幅・全高:4240×1775×1320mm
エンジン:水平対向4気筒DOHCデュアルAVCS 2.0L
最高出力:207ps/7000rpm
最大トルク:21.6kgf・m/6400~6800rpm
駆動方式:FR
ミッション:6MT/AT
新車販売価格:262万3320円~342万3600円

出典: https://sun-roof.jp

スバル BRZ

車種:2ドアクーペ
全長・全幅・全高:4240×1775×1320mm
エンジン:水平対向4気筒DOHCデュアルAVCS 2.0L
最高出力:207ps/7000rpm
最大トルク:21.6kgf・m/6400~6800rpm
ミッション:6MT/AT
駆動方式:FR
新車価格:267万8400円~359万1000円

出典: https://gazoo.com

室内のデザインは、ほぼ共通。トヨタ86を選ぶか、スバルBRZを選ぶかはバンパーのデザインやカラー設定によるところが大きいようです。また、ノーマルの足回りは若干86の方が柔らかいようです。とはいっても、スペックを見るとあまり変わりはないようです。昔は2.0Lクラスのスポーツカーは複数種類ありましたが、現在は一番楽しいこのクラスの現行スポーツクーペは86とBRZだけ。86、BRZ、どちらを選んでも楽しいドライビングができることは間違いありません。

おすすめマニュアル(MT)車④ホンダ S2000

S2000は、ホンダが初めて本気で作った国産FRスポーツです。これまでのホンダはFFを中心に車作りをしており、長い期間FRは存在しませんでした。そんなことからもS2000は高い人気を誇りました。そして生産が終了している現在、また人気が高まり始め、中古車市場では価格が高騰するものも出てきました。

出典: https://www.nextage.jp

ホンダ S2000 ベースグレード

車種:オープンスポーツ
全長・全幅・全高:4135×1750×1285mm
エンジン:直列4気筒DOHC 2.0L
最高出力:242ps/7800rpm
最大トルク:22.5kgf・m/6500~7500rpm
駆動方式:FR
ミッション:6MT
新車価格:75万8000円~594万円

出典: https://www.nextage.jp

シートもスポーツ性の高いセミバケットタイプのシートが装備されており、6MTでのワインディング走行は楽しいものになることでしょう。NAでありながらスムーズな加速フィーリングは、スポーツカーとしてのおすすめポイントで、楽しいスポーツ走行ができそうです。S2000は最近人気が高く、現在では台数の少なさから希少価値が高いため、中古車市場は高めの価格設定になています。

おすすめマニュアル(MT)車⑤マツダ RX-8

RX-7以降、マツダのロータリーエンジン搭載車として誕生したのがRX-8です。RX-7とは違い、NAのロータリーエンジンでしたが、そのポンテシャルには、目を見張るものがありました。スムーズな加速性、ロータリーサウンドはまさに絶品!6MTでそのポテンシャルを引き出すことができれば、最高に楽しい車です。

出典: http://kakaku.com

マツダ RX-8

車種:2ドアクーペ
全長・全幅・全高:4470×1770×1340mm
エンジン:水冷式直列2ローター
最高出力:215ps/7450rpm
最大トルク:22.0kgf・m/5500rpm
駆動方式:FR
ミッション:6MT/6AT
新車価格:11万円~398万円

出典: http://kakaku.com

スポーティ感漂うコックピットには、マニュアルシフトがピッタリ!マツダの現行モデルにはないロータリーエンジンを搭載しているという点が人気車である大きな魅力。現在も人気上昇の傾向にあり、程度が良い中古車は価格が高騰しています。楽しいスポーツ走行やワインディング走行など、ボディサイズも含めメリットも多くなっています。2ドアポーツのRX-8、おすすめです。

おすすめマニュアル(MT)車⑥トヨタ スープラ

当時、トヨタが誇る国産ハイパワースポーツカーとして登場したのが、JZA80型のスープラです。2JZ-GTEエンジンはツインターボを搭載、当時自主規制とされていた280馬力を発揮しました。エンジンは頑強で、高いレベルのチューニングにも耐える強度を持っているというのもメリット。FRスポーツでありながらトラクションコントロールを搭載した、国産でもトップレベルのスポーツカーでした。

出典: https://www.kurumaerabi.com

トヨタ スープラ

車種:2ドアクーペハッチバック
全長・全幅・全高:4520×1810×1275mm
エンジン:直列6気筒DOHCツインターボ 3.0L
最高出力:280ps/5600rpm
最大トルク:46.0kgf・m/3600rpm
駆動方式:FR
ミッション:6MT/4AT
中古車価格:113万円~639万円(6MTのみ。NA車含む)

出典: https://www.kurumaerabi.com

センターコンソールは、ドライバーの操作性を考えた作りになっており、高い操作性を誇りました。現在は現行モデルがないこととアメリカでの人気が高まっていることから、中古車市場では価格が安定しておらず、RZグレードの6MT車は、中古車価格が高騰傾向にあります。大排気量・ハイパワーエンジンはチューニングンにも対応の幅が広いことから、海外でもスポーツカー好きのチューニング対象となっています。

おすすめマニュアル(MT)車⑦日産 シルビア/180SX

1990年代、「走り屋」と呼ばれるローリング族や峠族、ドリフト族が一番多かった時代、世の中はスポーツカーブームによりスポーツカーが大人気に!特にライトウェイトスポーツカーのS13型シルビア&180SXは、男女問わず大人気の楽しいスポーツカーでした。ちなみにシルビアのS13型は、30万台という販売記録を持っており、その人気は本物でした。

出典: https://autos.goo.ne.jp

日産 シルビア K's KPS13型

車種:2ドアクーペ
全長・全幅・全高:4470×1690×1290mm
エンジン:直列4気筒DOHCターボ 2.0L
最高出力:205ps/6000rpm
最大トルク:28.0kgf・m/4000rpm
駆動方式:FR
ミッション:5MT/4AT
中古車価格:49万円~237万円(K's 5MTのみ)

出典: https://autos.goo.ne.jp

日産 180SX KRPS13型

車種:2ドアクーペハッチバック
全長・全幅・全高:4520×1690×1290mm
エンジン:直列4気筒DOHCターボ 2.0L
最高出力:205ps/6000rpm
最大トルク:28.0kgf・m/4000rpm
駆動方式:FR
ミッション:5MT/4AT
中古車価格:49万円~298万円(K's 5MTのみ)

出典: https://autos.goo.ne.jp

国産ライトウェイトFRは扱いやすく、ドリフト族を中心に特に5MTに人気が集中、2.0Lのターボは人気となる大きなメリットでした。シンプルでスポーティな内装はシルビア、180SX共に共通となっており、フレームも共通だったことから、顔を逆にするという改造方法も登場します。走り屋系に使用された車両が多いため程度の良い中古車は少ないので、良いものを見つけたら即買いです!

おすすめマニュアル(MT)車⑧ホンダ S660

S660は、ホンダの現行国産軽自動車スポーツで、ホンダのこだわりが詰め込まれた楽しい一台です。スポーツカーブーム時代、軽自動車スポーツのビートが存在しましたが、その後継モデルで格段に進化し、現代に蘇った軽自動車のおすすめ本格スポーツカーです。

出典: http://www.honda.co.jp

ホンダ S660

車種:軽自動車オープンスポーツ
全長・全幅・全高:3395×1475×1180mm
エンジン:直列3気筒DOHC 0.66L
最高出力:64ps/6000rpm
最大トルク:10.6kgf・m/2600rpm
駆動方式:ミッドシップ
ミッション:6MT/CVT
新車価格:198万円~228万円

出典: http://www.honda.co.jp

室内は軽自動車でありながらもスポーティな作り込みになっています。格段に進化した走行性能と6MTは、軽自動車とは思えないほど楽しいもの。このサイズでミッドシップというのも、S660の魅力の一つです。また、軽自動車でありながら6MTは、大きな魅力となっており、このサイズで6速ミッション車ですから、楽しい走りを実現することができるというのも、S660の大きなメリットとなっています。

おすすめマニュアル(MT)車⑨ダイハツ コペン

ダイハツの現行軽自動車スポーツカーとなるコペン。初代から期間が空いたものの、現行モデルとなる2代目が登場します。初代と比較すると軽自動車でありながら大きく見えるボディが特徴。さらに3種のスタイリングが用意されている、おすすめの国産軽自動車スポーツカーです。

出典: https://www.daihatsu.co.jp

車種:軽自動車アクティブトップスポーツ
全長・全幅・全高:3395×1475×1280mm
エンジン:直列3気筒DOHC インタークーラーターボ 0.66L
最高出力:64ps/6400rpm
最大トルク:9.4kgf・m/3200rpm
駆動方式:FF
ミッション:5MT/CVT
新車価格:185万2200円~192万7800円

出典: https://www.daihatsu.co.jp

軽自動車ながらもスポーツ感満載で、シンプルでありながら質の高い室内はまさにスポーツカー。軽自動車ながらこのスポーティー感溢れる軽自動車を、5MTで操れば軽自動車スポーツが楽しいということが、ヒシヒシと伝わってきます。電動で開閉するアクティブトップも搭載した、おすすめの本格軽自動車スポーツとなっています。

おすすめマニュアル(MT)車⑩ホンダ NSX

現行モデルのNSXは9AT車しか設定がありませんが、初代NSXは5MT(後期型は6MT)と4ATが設定されていました。初代NSXは、国産スーパーカーとして誕生したため、エンジンがシート後方に置かれたミッドシップタイプです。しかし、スーパーカーでありながら操作性の高さはハイレベルで、海外からも高い賞賛を得ました。

出典: http://www.goo-net.com

車種:2ドアクーペ
全長・全幅・全高:4430×1810×1170mm
エンジン:V型6気筒DOHC 3.0L
最高出力:280ps/7300rpm
最大トルク:30.0kgf・m/5400rpm
駆動方式:ミッドシップ
ミッション:5MT(後期型は6MT)
中古車価格:308万円~1350万円

出典: http://www.goo-net.com

スマートでありながら、スポーツ感を前面に押し出しているダッシュボードやインパネ周り。当時、国産本格スーパーカーということもあり注目を集めました。なんといってもノーマルでも車高はかなり低めになっており、他の国産スポーツとは一線を画されていました。F1レーサーのアイルトン・セナ氏が太鼓判を押したスーパーカーで、ご本人も数台所有していたという話は有名な話です。ただ、NSXは当時としては超高価な車であったため、人気はあっても手が出ないというのが現実でした。

おすすめマニュアル(MT)車⑪三菱 GTO

1990年代、各自動車メーカーが自主規制280馬力の国産スポーツカーを作り出す中、満を持して三菱から登場したのがGTOでした。重厚感のあるスーパーカーのようなエクステリアデザインは注目を集め、大排気量ハイパワースポーツクーペの4WDはメリットであり、大きな魅力。バブル期を象徴するような国産スポーツカーでした。

出典: http://kakaku.com

三菱 GTO

車種:2ドアクーペハッチバック
全長・全幅・全高:4555×1840×1285mm
エンジン:V型6気筒DOHC ツインターボ 3.0L
最高出力:280ps/6000rpm
最大トルク:42.5kgf・m/6000rpm
駆動方式:4WD
ミッション:5MT
中古車価格:33万円~320万円

出典: https://kuruma-ex.jp

室内は3連メーターが装備され、高いスポーツ感を持っていました。スーパーカー並のエクステリアデザインでしたが、リトラクタブルライトは後期型では廃止され、固定ヘッドライトに変更されます。当時のスポーツカーでも2ドアハッチバックタイプの4WDは、GTOだけでした。ちなみにNAは4ATももありましたが、ツインターボは5MTのみ。4WDを持つGTOは、雪国にもおすすめの5MTスポーツカーです。

おすすめマニュアル(MT)車⑫トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノ AE86

走り屋にとっては名車中の名車といえるAE86。某走り屋漫画にも登場し、現在も人気が高いスポーツカーです。AE86の誕生は1983年ですから、もう30年以上昔のことになります。1.6Lですからスポーツカーの中でもコンパクトカーといえるサイスは扱いやすく、パーツも豊富でしたので、チューニングするにはもってこいの国産スポーツです。

出典: http://www.tubegarage.com

トヨタ スプリンター トレノ AE86型

車種:2ドアクーペ・2ドアクーペハッチバック
全長・全幅・全高:4205×1625×1335mm
エンジン:直列4気筒DOHC 1.6L
最高出力:130ps/6600rpm
最大トルク:15.2kgf・m/5200rpm
駆動方式:FR
ミッション:5MT
中古車価格:88万円~432万円

出典: http://www.tubegarage.com

トヨタ カローラ レビン AE86

車種:2ドアクーペ・2ドアクーペハッチバック
全長・全幅・全高:4180×1625×1335mm
エンジン:直列4気筒DOHC 1.6L
最高出力:130ps/6600rpm
最大トルク:15.2kgf・m/5200rpm
駆動方式:FR
ミッション:5MT
中古車価格:88万円~432万円

出典: http://www.tubegarage.com

AE86はレビン、トレノ、2ドアクーペ、2ドアクーペハッチバックと、内装は全て共通になります。峠族からの人気が高く、殆どがチューニング車両だったとうこともあり、パーツは非常に豊富でした。エクステリアではトレノがリトラクタブルライト、レビンが固定ヘッドライトとなっている点が大きく違います。人気は高くても、もうすでに古い車なのでおすすめとはいえませんが、5MTを楽しむという意味ではおすすめしたい一台です。

おすすめマニュアル(MT)車⑬マツダ サバンナRX-7 FC3S型

マツダのマニュアルが似合う車といえば、現行モデルだとロードスター、以前のハイパワースポーツだとRX-7FD3S型がありますが、今回あえておすすめしたいのは、サバンナRX7 FC3S型です。1980年代末頃、RX-7 FC3S型は、ロータリーエンジンを搭載した、人気のライトウェイトスポーツカーでした。

出典: http://www.famspeed.co.jp

マツダ サバンナRX-7 FC3S型

車種:2ドアクーペ・2ドアクーペハッチバック・2ドアオープンスポーツ(カブリオレ)
全長・全幅・全高:4335×1690×1270mm
エンジン:直列2ローターエンジン インタークーラーターボ 1.3L
最高出力:205ps/6500rpm
最大トルク:27.5kgf・m/3500rpm
駆動方式:FR
ミッション:5MT/AT
中古車価格:85万円~358万円

出典: http://www.famspeed.co.jp

初代RX-7はSA22C型のNAでしたが、1989年のフルモデルチェンジで登場したのが、ターボを搭載したFC3S型でした。SA22C型と比較すると、当時では室内も大きく変更され強いスポーツ感が与えられますが、特に運動性能や操作性などが大幅に改良されたことにより、話題となり注目を浴びます。リトラクタブルライトを装備した独特のエクステリアは、当時の大人気モデルでした。おすすめしたい一台ですが、現状は希少価値も高くなってきています。

おすすめマニュアル(MT)車⑭日産 フェアレディZ

現行モデルのスポーツカーは減少しており、加えてマニュアル車も現行モデルでは少ないというのが現状です。そんな中、歴史的スポーツカーであるフェアレディZは、数少ない現行モデルのハイパワースポーツカーで、マニュアル車も備えられています。

出典: https://www3.nissan.co.jp

日産 フェアレディZ Z34型

車種:2ドアクーペハッチバック・2ドアオープンスポーツ(ロードスター)
全長・全幅・全高:4260×1845×1315mm
エンジン:V型6気筒DOHC 3.7L
最高出力:355ps/7400rpm
最大トルク:38.1kgf・m/5200rpm
駆動方式:FR
ミッション:6MT/7AT
新車価格:471万5280円~640万1160円(NISMO含む)

出典: https://www3.nissan.co.jp

室内もスポーツ感が強くマニュアルがよく似合いますが、ATでもマニュアルモード付でパドルシフトが搭載されています。しかしながら、やはりフェアレディZの300馬力を超えるパワーは、6MTで楽しむことをおすすめします。昔からフェアレディZといえば、マニュアルがピッタリと似合う車。ワインディングや峠道では高い運動性能を発揮、大パワーは上り坂も苦になりません。

もう一つの日産 フェアレディZ Z33型

現在、国産スポーツカーの海外流出や希少価値から、スカイラインGT-Rやトヨタ スープラのマニュアル車が高騰傾向にある中、フェアレディZ Z33型は比較的安定した中古車価格を維持しています。中古車の数も安定している今なら、超おすすめの一台です。

出典: https://kuruma-ex.jp

フェアレディZ Z33型

前期型では280馬力、中後期型では313馬力を発揮する3.5LのNAエンジンはトルクもあり、スポーツ走行も楽しめます。現行モデルのZ34型はまだまだ高く、Z33型は100万円前後で程度の良いものが探せるというのがメリットですが、最近になりZ33型も例外ではなくマニュアル車が少しずつ高騰傾向にあります。しかしまだ本格的に高騰してはいませんので、今がおすすめの国産スポーツカーです。

エンジン:V型6気筒DOHC 3.5L 
ミッション:6MT
中古車価格:40万円~423万円

おすすめマニュアル(MT)車⑮日産 スカイライン GT-R BNR32型

1989年、自動車界に大きな衝撃が走ります。それは、日産がKPGC110通称ケンメリ以降、16年ぶりにスカイラインGT-Rを復活させたからです。型式はBNR32型。カーレースでは連戦連勝を重ね、KPGC10型通称ハコスカの伝説までも復活させることになります。これにはトルクスプリット4WDに秘密が隠されていました。この4WDは通常のものとは違い、車にかかる過重に対してコンピューターが判断し、トルクを配分する4WDシステムでした。

出典: https://kuruma-ex.jp

日産 スカイライン GT-R BNR32型

車種:2ドアクーペ
全長・全幅・全高:4545×1755×1340mm
エンジン:直列6気筒DOHC ツインターボ 3.6L
最高出力:280ps/6800rpm
最大トルク:36.0kgf・m/4400rpm
駆動方式:4WD
ミッション:5MT
中古車価格:

出典: https://kuruma-ex.jp

室内は3連メーターの搭載、当時では珍しいセミバケットタイプのシートを装備するなど、スポーツ感は非常に強いものでした。運動性能においてはトルクスプリット4WDとなるアテーサET-Sとスーパーハイキャスを組み込むことで当時レースではコーナーに弱いといわれた4WDを、全く真逆のコーナーに強い4WDに変えてしまいます。また、エンジンのRB26DETは、加速・パワー・エンジンフィーリングと全てにおいて国産スポーツカー最強のエンジンとなりました。設定はマニュアル車のみ。今の時代でも最高におすすめしたい国産スポーツカーのマニュアル車です。

スカイラインGT-R追記

出典: http://www.global-auto.ne.jp

日産 スカイライン GT-R BCNR33型

スカイラインGT-RはBCNR33型になるとボディサイズが長くなり、性能の低下が囁かれます。しかし、良い意味でそれを裏切り、ニュルブルクリンクでの走行テストでは、BNR32型を大きく上回ります。また、R32型で指摘されていたトルクスプリット4WDのギア音も改善され、スムーズになります。それは明らかにスカイラインGT-RとRB26DETエンジンとトルクスプリット4WDの進化でした。

エンジン:直列6気筒DOHC ツインターボ 2.6L
中古車価格:146万円~550万円

出典: http://www.global-auto.ne.jp

日産 スカイライン GT-R BNR34型

スカイラインGT-RはBNR34型になると、さらに進化します。サーキットにそのまま送り込める仕様になっていたニュルスペックを初め、運動性能とRB26DETエンジン、トルクスプリット4WDはさらに進化し、歴代最強に仕上げられます。また、補助メーター類はディスプレイに表示されるタイプになり、これまでのGT-Rよりも細かく状態把握ができるようになりました。現在は希少価値が高く、中古車市場は大幅に高騰しています。

エンジン:直列6気筒DOHC ツインターボ 2.6L
中古車価格:478万円~1200万円

スカイラインGT-RとしてはR34型が最後のモデルであり、現行GT-R R35型は車名がGT-Rとなりました。しかし、トルクスプリット4WDを初め、最新技術が投入された現行GT-R R35型には、これまでのスカイラインGT-Rが培ってきた技術とDNAが確かに引き継がれています。これまでのスカイラインGT-Rがなければ、現行GT-Rは存在していなかったかもしれません。

マニュアル(MT)車に乗ってみよう!

マニュアルミッション車は、どうしてもスポーツカーが多くなります。車種はスポーツクーペはもちろん、セダンでもスポーツセダン、軽自動車でもスポーツクーペなどマニュアルミッション車の多くはスポーツカーとなっています。

出典: http://www.okracing.jp

残念ながらハイブリッド車になるとその多くはオートマチックやCVTとなってしまうので、燃費の面ではデメリットもあります。しかし、マニュアルミッション車は本当の意味で車を楽しむことができますので、一度その魅力にとりつかれてみてはいかがでしょう?

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