マツダ「新型アテンザ」のフルモデルチェンジ情報【2018年発売?】

マツダのフラグシップモデル「アテンザ」が2018年にフルモデルチェンジされる予定との情報があります。鼓動デザインが好評なマツダは、現行モデルを踏襲し更にリファインして洗練する方向との噂がもっぱらですが…新型アテンザのフルモデルチェンジが楽しみですね!

マツダ「新型アテンザ」のフルモデルチェンジ情報【2018年発売?】のイメージ

目次

  1. マツダ「次期アテンザ」のフルモデルチェンジはいつ?
  2. マツダのフラッグシップモデル「アテンザ」とは
  3. 現行アテンザで採用の「SKYACTIV TECHNOLOGY」とは?
  4. 現行アテンザで採用された「魂動」デザインとは?
  5. 「次期アテンザ」のフルモデルチェンジ情報
  6. ディーゼルハイブリッドの採用/新型「次期アテンザ」情報
  7. ディーゼルハイブリッドのメリットとは?
  8. 第2世代スカイアクティブテクノロジー/新型「次期アテンザ」情報
  9. 「HCCI燃焼」とは?
  10. FRの採用/新型「次期アテンザ」情報
  11. FR採用のメリットとは?
  12. アテンザクーペの追加/新型「次期アテンザ」情報
  13. 「マツダ SHINARI(靭)」とは?
  14. 新型「次期アテンザ」の発売予定日は?
  15. まとめ/マツダ「新型アテンザ」のフルモデルチェンジ情報

マツダ「次期アテンザ」のフルモデルチェンジはいつ?

「次期アテンザ」のフルモデルチェンジは2018年か?

出典: https://response.jp

アテンザセダン

出典: http://www.goo-net.com

アテンザワゴン

マツダのフラッグシップモデル「アテンザ」のモデルチェンジの予定が近いのでは?と予想する噂があります。

モデルチェンジと言っても、クルマの全てが一新される「フルモデルチェンジ」とクルマの一部が改良される「マイナーチェンジ」がありますが、アテンザについては、近々フルモデルチェンジが予定されているのではないか?という噂が流れています。

というのも、前回のフルモデルチェンジが2012年だったので、現行アテンザは発表されてすでに5年という時間が経過しており、過去の事例を調べても、そろそろフルモデルチェンジが実施されてもおかしくないタイミングに差しかかっているという、というのが予想の大きな根拠となっています。

実際に、「次期アテンザ」にフルモデルチェンジするタイミングとしては、2017年説と2019年説の2つが有力情報とされていました。

「次期アテンザ」フルモデルチェンジの前にマイチェン…?

ところが、ここにきて「次期アテンザ」にフルモデルチェンジする前に"一度マイナーチェンジが予定されている"という新たな噂が流れてきました。

もし、この噂が信憑性がある話だと仮定すると、2018年か?2019年になる可能性も濃厚になってきます。

カーマニアの立場からすれば、一刻も早くマツダのフラッグシップ「次期アテンザ」を見てみたい!という衝動が強いです。

しかしその一方で、今回実施予定のフルモデルチェンジの内容が、技術的にもデザイン的にも"てんこ盛り"で、それだけ凄いものになるんだ、という意味では、焦らずじっくりマツダの開発陣にいいモノを作ってもらいたいという気持ちにもなったりします。

かりにマイナーチェンジが先に予定されているとしても、その後フルモデルチェンジが行われることは確実なので、フルモデルチェンジで予想される「次期アテンザ」について現時点で予想されることをまとめてお伝えします。

マツダのフラッグシップモデル「アテンザ」とは

次回フルモデルチェンジが秒読み段階?のアテンザ

予想される「次期アテンザ」のフルモデルチェンジについて見ていく前に、アテンザというクルマの歴史について少し触れてみたいと思います。

アテンザの歴史

アテンザ(ATENZA)は、海外でも人気の車種で、欧米ではMazda6(マツダ6)という名前で親しまれています。

名車がひしめくヨーロッパで、特にMazda6(マツダ6)の人気が高いことが、アテンザ(ATENZA)のクルマとしての総合的な実力の高さを物語っているとも言えます。

元々、アテンザは「カペラ」の後継として開発、発売されてきました。

(カペラは、ファミリアと共にマツダの基幹車種として人気を集めていて、アテンザクーペの元祖ともいえるクーペモデルも存在していました。)

現行のアテンザは3代目になり、2012年から発売されています。

・初代アテンザ(2002年~2008年):2002年RJCカー・オブ・ザ・イヤー受賞、ブランドフレーズ「Zoom-Zoom」採用。
・2代アテンザ(2008年~2012年):日本車初の「リアビークルモニタリングシステム」をオプションで設定。
・3代アテンザ(2012年~現在) :新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」と新デザイン「魂動 Soul of Motion」を採用。

出典: https://ja.wikipedia.org

初代アテンザセダン

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初代アテンザワゴン

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初代アテンザワゴン

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2代目アテンザセダン

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2代目アテンザワゴン

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2代目アテンザワゴン

3代目(現行)アテンザってどんなクルマ?

出典: http://kakaku.com

現行アテンザセダン

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現行アテンザセダン

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現行アテンザワゴン

出典: http://www.goo-net.com

現行アテンザワゴン

3代目にあたる現行アテンザは、それまでのアテンザと違い大きな"変換点"となるクルマだったということができると思います。

具体的には、テクノロジーの側面とデザインの側面で、大きな変更が加えられました。

それが、

・新世代技術の「SKYACTIV TECHNOLOGY」の採用と
・新デザイン「魂動 Soul of Motion」の採用です。

ちなみに、「SKYACTIV TECHNOLOGY」が採用されたのは、マツダの中で「CX-5」に続いて2車種目のことでした。

さらに、3代目(現行)のフルモデルチェンジから、アテンザは"マツダのフラッグシップモデル"として位置づけられ開発されてきました。

出典: https://www.ts-film.com

アテンザワゴン

アテンザワゴンの正面デザイン

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アテンザワゴン

後方から見たアテンザワゴン

出典: https://www.ts-film.com

アテンザワゴン

斜め後ろから見たアテンザワゴン

現行アテンザで採用の「SKYACTIV TECHNOLOGY」とは?

前回フルモデルチェンジで搭載の新世代技術

「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)」は、マツダが開発する新世代テクノロジーの総称です。

スカイアクティブ・テクノロジー以前のマツダでは、エンジンやトランスミッション、プラットフォームといった主なコンポーネント別に設計開発されていたのに対し、
スカイアクティブ・テクノロジーが採用された後は、クルマを構成するコンポーネントを総合的、包括的にそして同じタイミングで開発することで全体として最適化を図れる
ことに特徴があります。

またスカイアクティブ・テクノロジーを採用したクルマは、製作過程での誤差を減少させてカタログ通りのスペックを発揮することや、燃費の向上も重要な課題として取り組んでいます。

スカイアクティブ・テクノロジーには、以下のような技術も含まれます。

・ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」
・ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」
・オートマチックトランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」
・マニュアルトランスミッション「SKYACTIV-MT」
・ボディ「SKYACTIV-BODY」

マツダは、2016~2018年度にかけて第2世代の「スカイアクティブ・テクノロジー」を登場させる予定と公表しており、この第2世代の「スカイアクティブ・テクノロジー」がフルモデルチェンジ後の「次期アテンザ」にも搭載されることが予想されます。

現行アテンザで採用された「魂動」デザインとは?

前回フルモデルチェンジで採用のデザインテーマ

マツダの「魂動 Soul of Motion」デザインとは、新世代のマツダ車に一貫して採用されている共通のデザインテーマで、これにより最近のマツダ車のエクステリアデザインに統一感が生まれ、現在の"マツダに注目が集まる現象"の1つのファクターになったと考えることもできます。

確かに、女性などあまりクルマに詳しくない人でも、最近のマツダ社を見れば即「これはマツダのクルマ!」と見分けがつくと思います。
(車種名は分からなくてもメーカー名は分かる人は多いのではと思います。)

これは、これまでの日本車にはなかった現象で、ヨーロッパの(ベンツやBMW、アウディ…等の)ドイツ車などの欧州車で顕著に見られたデザイン手法ですが、この「魂動」デザインの採用でマツダのブランドイメージは、以前に比べて確実に向上してきたと思います。

中には、「今さらロングノーズ、ショートデッキのクルマなんて…。」とアンチ「魂動」デザインの人もいたと思いますが、「見慣れてくるとカッコイイ!」と印象が変わるケースが多いような気がします。
(筆者もその中の一人で、最近はマツダのモデルチェンジが楽しみになってきました。)

そんな「魂動」デザインもどんどん洗練されていて、2017年の東京モーターショーではマツダのブースの人気が(半端なく)他社を凌いでいたらしいです。

(かってのマツダ車を知る人間からは想像できませんが)現在の日本の自動車メーカーで最も注目されるメーカーの1つが「マツダ」なのは間違いないと思いますし、

そんなマツダ人気に一役買ったのが、「魂動 Soul of Motion」デザインだと思います。

「次期アテンザ」のフルモデルチェンジ情報

現段階で分かっている「次期アテンザ」のフルモデルチェンジの予想情報について見ていきます。

あくまで予想内容なので、あらかじめご了承願いたいのですが、話半分として読んで貰っても、かなり衝撃的な内容となるのが「次期アテンザ」のフルモデルチェンジ情報だとおもいます。

それ程、今のマツダは自動車メーカーとして快進撃途上にあるメーカーだということなのかも知れません。

今から、今後のマツダのモデルチェンジ発表予定が楽しみです。とくにアテンザクーペがどんなエクステリアを採用するか要注目です。

ディーゼルハイブリッドの採用/新型「次期アテンザ」情報

フルモデルチェンジで搭載されると噂の注目技術

「次期アテンザ」のフルモデルチェンジの際に搭載される予定との噂があるのが、「ディーゼルハイブリッドエンジン」です。

現在のスカイアクティブ・テクノロジーの中でも、中心的なテクノロジーとして注目を浴び続ける「SKYACTIV-D」(マツダのクリーンディーゼルエンジン)ですが、その魅力は、ガソリンエンジンにはない大きなトルクと低燃費、さらには他社のディーゼルでは体感できない高回転まで廻る加速力です。

そんな今のままでも十分魅力的と言えるマツダのディーゼルエンジンに電気モーターをプラスしてハイブリッド化することで、更なる魅力を獲得しようという、今後のマツダを支える次世代技術の中でも最も中心的な技術の1つと言えるようなテクノロジーが、ディーゼルハイブリッドエンジンです。

ディーゼルハイブリッドのメリットとは?

フルモデルチェンジで搭載されると噂の新型ディーゼル

じつは、マツダのディーゼルエンジンはターボが効きだすまでの間が弱点(パワー不足)として指摘されていましたが、このディーゼルハイブリッドエンジンが完成すると、それまでのディーゼルエンジンの弱点(パワー不足)を解消することが期待できるんです。

そうすればマツダのクリーンディーゼルエンジンは、更にその魅力を大きくしていくことができるわけです。

さらに、このディーゼルハイブリッドエンジンは、ディーゼルのもう一つの弱点である「ノック音」対策にもなります。

ノック音が生じやすい低速時には、電気モーターの動力を使用することで不快なノック音の発生を防止することができるんです。これは、同時に燃費向上にも寄与することが見込まれます。

動力性能と燃費という異なる2つの問題を大きく改善するのがディーゼルハイブリッドエンジンなんです。

このテクノロジーがモデルチェンジ後の「次期アテンザ」に搭載発売されたら、かなりの注目を集めると予想することができます。

ちなみに、ディーゼルハイブリッドエンジンは、すでにベンツやプジョーが実用化して発売していることで知られています。

第2世代スカイアクティブテクノロジー/新型「次期アテンザ」情報

フルモデルチェンジで搭載されると噂のスカイアクティブ技術

スカイアクティブテクノロジーが、いよいよ第2世代にステージアップ予定とのことで、この後のモデルチェンジに要注目ですが…。

スカイアクティブテクノロジーの第2世代で、最も注目される技術の1つが「HCCI燃焼」と言われる技術です。

「マツダは燃費を約30%高めた新型エンジンを2018年度末に導入する予定。」とすでにメディアで報道されていますが、この新型エンジンの切り札となると予想されるのが「HCCI燃焼」なんです。

「HCCI燃焼」とは?

フルモデルチェンジで搭載されると噂の燃焼技術

「HCCI燃焼」は、世界に先駆けてマツダが開発に成功した技術で"究極の燃焼"と呼ばれています。

「HCCI燃焼」は、通常のガソリンエンジンと異なり点火プラグを使わず、圧縮による自己発火で燃焼する仕組みになっています。燃焼室の中で自己着火させて一気に全域を燃やすので理想的な燃焼が起こり、燃費が改善し排気もクリーンになることが期待できます。

「HCCI燃焼」は、"世紀の大発明"との呼び声も高く、ディーゼルエンジンもガソリンエンジンも行き着く先はHCCIエンジンと言われる位の究極の技術なんです。

マツダは、かってロータリーエンジンを発売していたメーカーですが、HCCIエンジンも発売されモデルチェンジ後のマツダ車にどんどん搭載されていくとマツダの独壇場になるのかも知れません。凄い!

FRの採用/新型「次期アテンザ」情報

FRとは、フロントエンジン・リアドライブのことで、かっての日本ではFFよりFRの方が主流でした。FRは、エンジンは前に置き駆動は後輪で行う方式なので、エンジンの駆動力を後輪に伝えるドライブシャフトが必要になります。

ちなみに、今までのアテンザはFF(フロントエンジン・フロントドライブ)方式や四駆(4WD)を採用していました。

ドライブシャフトが不要なFF車は、ドライブシャフトが無くなる分居住性に優れ、軽いので燃費にも貢献していました。さらにFFはコストを抑えることできるので、現在多くの車種で採用されています。

FR採用のメリットとは?

しかしここで、敢えてマツダがFRを採用するとしたら、それはFRがFFに比べて素直で洗練されたハンドリングが可能になるからだと推測できます。

マツダは、FRを採用することで、ベンツやBMWなどのプレミアムセダンに匹敵するワンランク上のハンドリングを手に入れようとしていると考えていいと思います。世界的なプレミアムカーやスポーツカーでは、今でもFRが主流ですが、マツダもFRを採用することで、プレミアムカーに負けないドライブフィールを手に入れようとしているのだと思います。

マツダが、ベンツやBMWのような世界的なプレミアムブランドとして認められる日がくれば素晴らしいですね!


アテンザクーペの追加/新型「次期アテンザ」情報

アテンザクーペは本当に実現する?

あくまで噂の話ですが、新型「次期アテンザ」ではクーペタイプボディが追加発売されると予想されています。

クーペタイプボディといえば、2ドアをイメージしてしまいますが、現在の世界的トレンドから考えれば、アテンザクーペは4ドアクーペとなる可能性が高いです。

例えば、ベンツのCクラスに対するCLSクーペのような4ドアクーペモデルが、アテンザクーペとして追加になるかも知れません。

そういえば、2017年の東京モーターショーのマツダブースで注目の的だった「SHINARI(靭)」も、「魂動」デザインを受け継いで流れるようなフォルムを持った4ドアクーペでした。

モデルチェンジで追加予定のアテンザクーペも「SHINARI(靭)」のデザインを踏襲すればカッコイイクーペになると思います。

「マツダ SHINARI(靭)」とは?

アテンザクーペに近いデザイン?

「SHINARI(靭)」は、東京モーターショーにも陳列された「美しく」「しなやかなライン」を凝縮したようなデザインのコンセプトカーで、モデルチェンジ後の新型「次期アテンザ」のエクステリアデザインはこの「SHINARI(靭)」に近いものになると言われています。

モデルチェンジを受けたアテンザクーペにも「SHINARI(靭)」のデザインが反映され発売になることを願っています。

出典: http://tokyo102.blog.jp

出典: http://tokyo102.blog.jp

新型「次期アテンザ」の発売予定日は?

マツダは経営戦略で、2017年~2019年の間にスカイアクティブ2に移行すると決めていますので、この間にモデルチェンジを受けた新型「次期アテンザ」の発売日が設定される可能性が高いです。

なので、遅くても2019年度中には、新型「次期アテンザ」の勇姿を見ることができると思います。

東京モーターショーで発表された「SHINARI(靭)」コンセプトが、どこまでモデルチェンジ後の新型「次期アテンザ」のアテンザクーペモデルとして実現発売されるのか楽しみです。

まとめ/マツダ「新型アテンザ」のフルモデルチェンジ情報

新型「次期アテンザ」の発売がいつになるか確定的情報はありませんが、

・ディーゼルハイブリッドの採用
・HCCI燃焼エンジンの搭載
・FR化
・アテンザクーペの追加

など、次期アテンザがもの凄いクルマになることが予想できると思います。

これはあくまで期待ですが、2017年の東京モーターショーを見る限り、マツダは本気を出して新技術を完成し搭載してくると思います。4ドア版アテンザクーペの発売を待っている人は少なくないのでは?

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