【沖縄】新城島(パナリ島)の秘祭「アカマタ・クロマタ」とは?撮影禁止

日本では多くのお祭りがあると思いますが中でも特殊な「秘祭」が存在します。 秘祭の中でも新城島の「アカマタ・クロマタ」が有名で、写真や動画・携帯の持ち込みすら禁止されています。 謎だらけの新城島のアカマタ・クロマタですが、今回はその謎についてご紹介します。

【沖縄】新城島(パナリ島)の秘祭「アカマタ・クロマタ」とは?撮影禁止のイメージ

目次

  1. 日本に秘祭が存在!新城島「アカマタ・クロマタ」の謎
  2. 秘祭がある新城島とはどのようなとこ?
  3. 秘祭は撮影したら命の保証はされない
  4. 新城島の秘祭「アカマタ・クロマタ」の噂
  5. そもそも新城島のアカマタとクロマタとは?
  6. 現在は秘祭は新城島だけでなく計4か所で行われる
  7. 秘祭の間は何でもあり!?新城島アカマタ・クロマタはやばい
  8. 新城島アカマタ・クロマタを見ようとした人は・・・。
  9. アカマタ・クロマタの撮影禁止の理由は?
  10. アカマタ・クロマタはなぜ秘祭と呼ばれるのか?
  11. 見た人が語る「アカマタ・クロマタ」とは?
  12. 撮影させない・秘密にする事で神秘性を高める!?
  13. 他にも新城島ではタブーが存在!
  14. 新城島に行くにはツアーのみ!?
  15. 【番外編】新城島以外にも立ち入ってはならない島が存在
  16. 「まとめ」新城島の秘祭「アカマタ・クロマタ」を語るのは危険

日本に秘祭が存在!新城島「アカマタ・クロマタ」の謎

出典: https://ameblo.jp

撮影禁止という噂があるほどの島

皆さんは新城島での秘祭「アカマタ・クロマタ」の噂をご存じでしょうか?
この秘祭とされるお祭りは島の人以外関わってはいけないとされ、島中には至る所に携帯電話の持ち込みや撮影器具持ち込み禁止の区域があるそうです。
この掟を破ってしまうと行方不明になるというような内容の物騒な噂があるほどで、日本の触れてはいけないタブーの一つともされています。
今回はそのような新城島での秘祭「アカマタ・クロマタ」の噂についてご紹介したいと思います。

秘祭がある新城島とはどのようなとこ?

出典: https://kowaimonosuki.blogspot.jp

普段は美しい大自然の光景を映す「新城島(パナリ島)」

新城島は漢字からして(しんじょうじま)などと読んでしまう方もいますが、新城島と書いて「あらぐすくじま」と読みます。読み方は沖縄独特の文化の残りだと思われます。
この新城島は沖縄県にあるのですが、沖縄でも八重山諸島の島とされ、上下に分かれています。
上が「上地島」、下が「下地島」となっています。
この二つの島を総称して新城島と呼ぶのですが、他にも呼び方があり「パナリ島」と呼ばれることがあります。

なぜこの新城島がパナリ島と呼ばれるのかと言うと、パナリ島の「パナリ」は沖縄の方言で「離れ」という意味があるようです。
上と下で離れているからパナリ島と呼ぶことが分かります。

さらにこのパナリ島の下地島は同じ沖縄の宮古島でも同じ名前の下地島が存在するようです。

秘祭は撮影したら命の保証はされない

新城島の秘祭「アカマタ・クロマタ」の前では撮影禁止

出典: http://blog.livedoor.jp

撮ると死を覚悟しないといけない

沖縄県のパナリ島では伝統的な秘祭があります。
言葉からもわかるように秘密のお祭りなのですが、この新城島の秘祭は完全に撮影禁止で、写真一枚撮ったものなら命の保証はないとされています。
写真一枚もダメと言うのは今の時代では考えにくい状況ですが、実際に事実で、このパナリ島での秘祭の写真は一枚も存在しないそうです。
写真すら残してもらえないなら確かに物騒な話は信用できます。
写真を一枚も残さないことによって秘密を守り続けるという意味もあるのだと思いますが、多くの方が震撼する奇祭ともされています。

新城島の秘祭「アカマタ・クロマタ」の噂

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アカマタとクロマタの噂はどれを聞いても物騒

新城島の秘祭「アカマタ・クロマタ」の噂は物騒な話でもちきりです。
先ほどご紹介したように、写真すら残してはならないお祭りなのですが、新城島の秘祭は「豊年祭」とされています。
豊年祭と聞くと、地域の住民などでお祝いのように楽しくやるイメージがあると思いますが、パナリ島である新城島の豊年祭は皆さんが想像する豊年祭とは全く異なります。

豊年祭の様子やアカマタ・クロマタの様子を覗こうものならその人は行方不明になったり、原因不明の死を遂げるという噂まであります。

噂を聞いただけでも物騒な豊年祭ですが、この豊年祭は現在も続いています。

そもそも新城島のアカマタとクロマタとは?

出典: https://ameblo.jp

アカマタやクロマタは豊穣の神?

先ほど沖縄のパナリ島で行われる秘祭は豊年祭だとご紹介しましたが、豊年祭で噂されている「アカマタやクロマタ」は豊年祭の時に訪れる神様とされています。
下記のTwitterなどでも紹介されているように、アカマタやクロマタは豊年祭の時に現れる来訪神とされアカマタの方が男性の神様で、クロマタの方が女性の神様とされています。
そしてさらに、混乱が起きる人も多いと思いますが、この豊年祭の際に現れる神様「アカマタやクロマタ」は異次元のニライカナイから訪れるとされています。
中二病のような話ですが、現在でもこのアカマタやクロマタはニライカナイから訪れるという噂が信じられています。

現在は秘祭は新城島だけでなく計4か所で行われる

出典: http://yaimatime.com

小浜島、石垣島、西表島、新城島

秘祭はまさに嘘のような話ですが、現在でも続く奇祭とされ、毎年日付が違うそうです。
この秘祭は実は沖縄の新城島だけでなく、沖縄の他の島でも同じような秘祭が実施されているようです。
その沖縄の他の島でも秘祭行われているとされているのが小浜島、石垣島、西表島の3島です。
これに新城島を加えると4つの島が豊年祭である秘祭を行っていることになります。
この島別に行われる秘祭は内容も似ているらしく、どこも写真を撮影させてくれないようです。
そのため、現在も他の島での秘祭も写真が一枚もありません。

秘祭の間は何でもあり!?新城島アカマタ・クロマタはやばい

秘祭の間は何をしても赦される

出典: http://blog.livedoor.jp

アカマタやクロマタを見ないように村人が鎌を持って徘徊している!?

実は秘祭「アカマタ・クロマタ」には本格的に物騒な噂があります。
その内容と言うのが、実際に新城島に訪れた際にこの秘祭が行われるタイミングで、その人もアカマタやクロマタの伝説が気になって訪れた人だそうです。
当然興味があるために新城島に訪れたのですが、秘祭がある日は島中に撮影禁止の看板や表示があり、徹底していたようです。
秘祭は夜になると行われるそうなのですが、夜に気になって秘祭の様子「アカマタやクロマタ」を覗こうとして外を見ると周りには住民が夜なのにも関わらず、鎌を持ち歩いて徘徊しているのです。
実際にその人の元に数人の青年が現れ鎌を持って撮影したら殺すと発言したそうです。
話を聞くと、この秘祭が行われている間は島の人間は何をしても許されると発言したようです。

このような話を聞いてもわかるように、このような発言をしているので、まさに物騒な噂は事実なのかもしれません。

新城島アカマタ・クロマタを見ようとした人は・・・。

アカマタ・クロマタを覗こうとした行方不明や不審な死を

出典: http://mysterium.blog.jp

撮影した人で生きた人はいない?

このような秘祭を覗こうとしたときに起きた内容は多くの方を恐怖させる内容ですが、実はこれは単なる噂だけではありません。
噂だと秘祭を覗いた者・写真を撮影した者の命の保証はないという内容ですが、あまり報じられていない物の実際に事件は起きています。
というのも、1968年8月17日に発刊された「八重山毎日新聞」にて公開されているのですが、先ほどアカマタやクロマタを覗いた者・撮影した者は殺すという発言をした青年がいたとご紹介しましたが、1968年では実際に暴行事件が起きているのです。
暴行事件の内容はやはりアカマタを見に行ったためという理由で、暴行の内容は集団暴行なので所謂「リンチ」です。
実際に秘祭の様子で覗こうとした人の話通りだと思います。
このことからもわかるように、この黒い物騒な内容の噂は事実なのです。

この他にも行方不明になっているという噂があり、秘祭を覗いてしまったら行方不明ということで存在が消されるようです。
そのような話を聞いた限りではまさに秘祭は恐怖しか感じない人が多いと思います。

アカマタ・クロマタの撮影禁止の理由は?

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昔から撮影禁止

このような写真を撮るのすら許されない、タブーを犯してしまえば行方不明にされて本当に姿を消されるという噂の秘祭ですが、秘祭の時に訪れたカメラマンの人が実際に現地の住民に、その写真を撮ってはいけないという秘密について理由を聞いたそうです。

そして秘密について返ってきた理由は「昔からそうだった」だそうです。
他の人にも同じように聞くと「公開されていないから」というように島の住民は口を揃えて同じことを言うようです。
やはり秘密にしている以上誰も口にしないので、現在も撮影禁止の明確な理由は分かっていません。
深く踏み込み過ぎると行方不明として消える可能性があるので、文化を大切にしている所を踏みにじろうとしたら大変になることが伺えます。

アカマタ・クロマタはなぜ秘祭と呼ばれるのか?

秘祭の秘密は今での文化や撮影禁止にある

出典: http://blog.livedoor.jp

誰にも撮らせないからこそ秘祭

秘祭ですが、現在では撮影は禁止だけれども観ることは可能だそうです。
しかし、観るのが可能と言ってもやはり秘密の部分もあるので全部が全部見せてはもらえないようです。
神様が訪れる神聖な儀式であるため、やはり多くの方に知られては神様に失礼だという意識があるようです。
昔はタブーを犯した人は行方不明になったり、命の保証がないとされていましたが、現在ではタブーを犯さなければ行方不明にもならず、秘祭の一部は観れるようです。
しかし、それでも何が起こるか分からないので、極力秘祭がある日は島民以外を招き入れないようにしているそうです。
このようなことからも島民は秘密を絶対他の人に語らないので、豊年祭が秘祭であるということがわかります。

見た人が語る「アカマタ・クロマタ」とは?

出典: http://blog.livedoor.jp

アカマタ・クロマタの姿

現在は見ることができるとされている秘祭「アカマタとクロマタ」ですが、この二つの神様たちの姿は全体的に草に覆われ、身長がおよそ170から180cm程度、さらに細かいギザギザの歯があるそうです。目は光の反射で輝くのも大きな特徴とされています。
顔の部分にはアカマタなら赤の仮面・クロマタなら黒の仮面をつけているようです。
このようなアカマタやクロマタですが、豊穣の神様と現在も崇められているので、来訪した際には豊穣の祈りが届くようです。

出典: http://pokemon.appbako.com

アカマタ・クロマタのイメージが近い「ナッシー」

実際に秘祭のアカマタやクロマタの姿を見た人達が語るアカマタやクロマタは今では人気ゲーム「ポケモン」の「ナッシー」のような姿だったそうです。
パイナップルを思わせるような丸い姿から鋭い草があり、仮面が付いていることからナッシーの顔を一つにしたような姿だったと語っています。

撮影させない・秘密にする事で神秘性を高める!?

秘祭と呼ばれるのは誰も語れないから

出典: http://blog.goo.ne.jp

アカマタやクロマタ・島民以外が知ってはいけない

秘祭となっている「アカマタやクロマタ」ですが、これはやはり撮影させない事で秘密・文化を守り神秘性を高めていると考えられます。
やはり、途中でもご紹介したように、神の儀式は神聖なものであるべきなので、昔から代々受け継いできたことを変えたら当然不安になる人も多いと思います。
その今までの歴史上徹底してきたことを破ることによって、災いが起きた際には誰も責めることができません。
そのため、今まで秘密にしてきた内容だから現在もあまりかえないという考え方は分かります。
誰しもどこの地域でも触れてはいけない部分は存在すると思うので、そのような部分は触らないに限ると言えます。

他にも新城島ではタブーが存在!

「アカマタ・クロマタ」ではない人魚神社

出典: http://mysterium.blog.jp

人魚神社は住民のみ立ち入り可能

現在は撮影をしなければ秘祭の一部は見ても良いという内容になっていますが、これを破ると行方不明になる可能性は高いです。
というのも、現在もやはり新城島ではタブーとなる秘密が多くあります。
その一つとして有名なのが「人魚神社」です。

この人魚神社は島民のみしか立ち入ることが不可能で、この人魚神社に一歩でも足を入れようものなら行方不明になると思っても大丈夫です。
この事については人魚神社に立ち入らないようにと島民の人も言っているし、看板などにもそのように記しているので、行方不明になっても仕方がないと言えます。
ただの個人的な興味心で、触れてはいけない部分を触れているので、自己責任だと言えます。
先に注意を破ったのは行方不明になった人物な上、島民は全員秘密を守る主義なので、守ってくれる人はいないと思ってください。

この新城島の人魚神社ですが、なぜ人魚神社とついているのかというと、人魚伝説が深く関わっているとされています。
この新城島がある付近では昔は人魚のモチーフとされているジュゴンが多く生息し、沖縄の王にジュゴンの肉を献上していたところとされているのです。
そのため、人魚神社と言う名前になっているのですが、入ったら危険なのでもし万が一新城島に行くことがあった際には人魚神社に入らないようにしましょう。

新城島に行くにはツアーのみ!?

新城島では観光施設や・宿がないという噂が・・・。

出典: https://activityjapan.com

宿なしという噂は本当?

最近では沖縄を始めとした様々なツアーが存在すると思いますが、パナリ島にいくツアーも存在します。
しかし、実は新城島には宿や観光施設は大きくなく、基本的に島民は外部の人を滞在させるつもりはないです。
そのため宿泊施設などは小さいです。
昔では宿が確かになかったそうで、小学校などを借りて宿泊したそうです。
現在では実際に訪れた人のブログでも宿泊施設について紹介されており、画像を見る限りでは宿泊施設は綺麗です。
しかし、宿泊施設の近くもやはり今でも撮影禁止の区域は存在するようで、しきたりは守るようにしましょう。
宿泊施設も充実しているそうな上、タブーさえ起こさなければ海も綺麗でいい所だということが伺えます。

【番外編】新城島以外にも立ち入ってはならない島が存在

婦女子禁制の姫神伝説

出典: http://qbiz.jp

女性が入ると姫神が怒る「沖ノ島」

実は日本には新城島以外にも立ち入ってはならない島があるとされています。
それが沖ノ島で、人魚神社の人魚伝説のようにここでは姫神伝説が存在します。
この姫神伝説というのは、この全体が宗像大社沖津宮の境内とされ、この宗像大社沖津宮が祀っている神様が天照大神の三柱「姫神」とされています。
この姫神はそれぞれ田心姫神・湍津姫神・市杵島姫神となっているのですが、この姫神達は女性がこの沖ノ島に踏み入ってしまうと姫神がその女性に対してやきもちを焼いてしまうため禁止になっているという内容の伝説とされています。
この噂は現在も存在し、姫神伝説を信じて現在も沖ノ島では女性は入れないようになっています。
人魚神社の時でもそうですが、姫神伝説のような昔からある言い伝えはどこに行っても存在し、今まで守り続けた文化なので、守っていくことが重要かと思います。

「まとめ」新城島の秘祭「アカマタ・クロマタ」を語るのは危険

出典: http://blog.goo.ne.jp

今回は新城島の秘祭についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。
秘祭とだけあって謎めている部分は多く、今でも謎は多いとされています。
物騒な噂はありますが、それはタブーを犯した人の結果で、正直何とも言い難い部分はあります。
タブーを犯さなければ非常に良い所で、海も綺麗でシュノーケリングもできるところとされていますので、興味がある方はぜひ訪れてみていただけたらと思います。
宿泊施設などはしっかりしていますが、宿の近くを撮影したり、くれぐれも人魚神社などは踏み入らないようにご注意ください。

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