公明党と創価学会の関係に"池上彰"が鋭いツッコミ!分かりやすく解説

創価学会と公明党の関係について、池上彰さんの鋭いツッコミが入った番組は高視聴率だったそうです。創価学会は新興宗教です。ならば創価学会(宗教団体)を母体とする公明党は、政教分離に反するのではないか?との声も。グレーゾーンだからと見過ごせない気がします。

公明党と創価学会の関係に"池上彰"が鋭いツッコミ!分かりやすく解説のイメージ

目次

  1. 池上彰が公明党と創価学会の関係に鋭いツッコミ!
  2. 鋭いツッコミ!「池上彰の参院選ライブ」で報道された内容
  3. 「池上彰の参院選ライブ」で創価学会学会員の行動にツッコミ!
  4. 「池上彰の参院選ライブ」の中継で公明党議員の回答にツッコミ!
  5. 公明党と宗教の政教分離にツッコミ!「池上彰の参院選ライブ」
  6. 創価学会がやばい!と嫌われる理由
  7. 攻撃的な勧誘からソフトに移行した創価学会?
  8. 創価学会で増幅された池田の悪いイメージ
  9. 公明党と宗教は関係ない?連立政権の謎
  10. 創価学会の人が公明党に投票する理由は?
  11. まとめ:公明党と創価学会の関係

池上彰が公明党と創価学会の関係に鋭いツッコミ!

出典: http://blog.livedoor.jp

池上彰さんが分かりやすく解説してくれましたね。

2013年7月21日に行われた第23回目となる参議員選挙報道で、テレビ局がこぞって報道する中(NHKも含む)で、池上彰さんが分かりやすく解説する報道番組が高視聴率を叩きだしました。

民放トップの視聴率を獲得したテレビ東京系「池上彰の参院選ライブ」は、参議員選挙の内容などを分かりやすく説明した番組でしたが、ある一場面が話題を呼びました。

それは、創価学会と公明党の繋がりを示す、ある質問に対する答えの場面でした。

神奈川選挙区に出馬した公明党公認候補の「佐々木さやか氏」にインタビューした場面がその問題の場面でした。
番組の中では「公明党から出馬する候補者はみんな創価学会員なのですか?」の視聴者からの質問も飛び出し、開票率0パーセントにもかかわらず、佐々木さやかさんが当確になったことで、波紋を呼びました。

以下に、その番組の内容を具体的に紹介しようと思います。

鋭いツッコミ!「池上彰の参院選ライブ」で報道された内容

池上彰さんの創価学会の説明で

民放でトップの視聴率を叩きだした「池上彰の参院選ライブ」の報道では、公明党と創価学会との関係などが分かりやすく解説され、インタビュー前の佐々木さんの経歴なども話題となりました。
2つの巨大な宗教組織によって、安部内閣が支えらているなんて、ショッキングな内容ですよね?

しかも報道中に、テロップで「佐々木候補の母校は、創価大学」「佐々木候補を支えるのは、公明党の支持団体(もっといえば支持母体)の創価学会です」などと紹介されました。

出典: https://ameblo.jp

宗教によって支えられてる?

F票を集める宗教組織

さらには、佐々木さんの支持者の方達も報道され、支持者が、友人や知人に一人一人が票を集めようと頑張っている姿も報道されました。

この創価学会の人達が知人や友人に向けて集めた票は、「Friend(友達)」の頭文字を取って、F票と呼ばれますと、池上彰さんが言っていました。
F票という存在自体知らなかったので、この時の池上彰さんの説明を分かりやすく感じた方も多いでしょう。
F票がFriendの頭文字だったことを知らなかった方も、F票という存在さえ知らなかった方も多いかと思います。

F票が、公明党の一番大事な票だとしたら、公明党の支持母体が創価学会でもあることから、政教分離が行われてないんじゃないの?と思ったかも知れません。

創価学会という名前は知っていても、どんな活動をしているか知らなかった方も多いでしょう。
しかもF票とか、そんな票の集め方をしているのをご存じだった方も少ないと思います。

実は私の親戚に創価学会の方がいるんですが、会う度に「公明党に票を入れて欲しいの。」なんて言ってましたが、もしかしたらそれもF票を集めるための一種の勧誘だったのかも知れないですね。

「池上彰の参院選ライブ」で創価学会学会員の行動にツッコミ!

「池上彰の参院選ライブ」では、佐々木さんのインタビューの後、創価学会の学会員の女性や男性の様子も報道しました。
そこでは、一種の怖い集団心理が働いており、学会員の皆さんは選挙をして、F票を集めることで、本人達に功徳が出るからと、必死に票を集める運動をしていたんですね。

良く創価学会と公明党の関係が取りた出されますが、選挙で功徳を積むということは、創価学会と公明党がイコールで結ばれているということでもあります。

公明党の支持母体が創価学会だからこそ、選挙活動をすることで功徳が積まれるわけですから。

出典: http://www.geocities.jp

学会員は選挙で功徳を積むそうです。

宗教による功徳を積むために、公明党に票を入れる?

「池上彰の参院選ライブ」の終了後にも、池上彰さんは「佐々木候補を支えているのは、創価学会婦人部(学会員)である」や「そこに更にF票が、創価学会の学会員による友達票集めが加わった」などと分かりやすく解説されています。

この解説で、なぜ佐々木さんが早々と当確の報道がされたのかがまとめられています。

功徳と言えば聞こえは良いですが、創価学会の学会員にはある一定のノルマ=F票集めなどがあるらしく、ノルマ=功徳と言っても過言ではないかも知れません。

親戚に学会員の方がいるからかも知れませんが、功徳を積むのにF票を集めるって、それ宗教と関係あるの?と思ってしまいます。

功徳=F票だとしたら、政教分離の話はどこに行ったの?と思わないでもありません。
だって、政教分離の原則から言ったら、政治と宗教の関係は切り離さないといけないはずです。

池上彰さんでなくても、一度は疑問に思った方は多いのではないでしょうか?

「池上彰の参院選ライブ」の中継で公明党議員の回答にツッコミ!

「池上彰の参院選ライブ」での創価学会の学会員の中継の後、公明党候補の佐々木さんと中継が繋がりましたが、池上彰さんは、こう切り出します。

何と!学会員の報道に触れた上で、「功徳っていうのは仏教用語ですよね?」と切り出したんです。
公明党が創価学会を支持母体にしていることは、周知の事実かも知れませんが、流石に池上彰さんは大胆な聞き方をしたなぁと思いました。

その上で「佐々木さんを、もっと言えば公明党を応援することが創価学会の人にとっての宗教活動になるのではないですか?そして、功徳を積むことになるのですか?」みたいに質問したんです。

出典: http://geinoukainoyami.blogspot.jp

創価学会は宗教ではないの?

創価学会は宗教であるか否か!

池上彰さんが切り出した質問に対して、佐々木さんはこう答えたと言います。

「支持団体(支持母体)の創価学会での選挙活動の方針は、存じ上げません。」
そして、「そうしたことについて、私の方から言うことは出来ません。」みたいな内容で、答えたんですね。

つまりは、自分の所属する公明党と創価学会には繋がりはなく、あくまで支持母体の皆さんがやっていることと答えたわけです。
池上彰さんは、功徳と言う言葉が宗教用語であり、公明党の支持母体が創価学会であることから、それらに繋がりがあるのでは?と言及したのですが、ある意味逃げた感じの回答になりました。

分かりやすく質問されたと思うのですが、やはり支持母体の存在を明らかにするのは避けた形になりました。
公明党=創価学会ではないと、佐々木さんは答えたみたいですが、これが返って関係を確実視するものになりました。



公明党と宗教の政教分離にツッコミ!「池上彰の参院選ライブ」

「池上彰の参院選ライブ」で、池上彰さんは視聴者からの質問にあった「公明党と創価学会の関係は、政教分離の憲法の原則に違反しないのか?という質問がありました。これについてはどうお答えしていただけますか?」のような質問を、佐々木さんに投げかけます。

政教分離は、法律に書かれている重要事項でもあり、以前から抵触しているのでは?と考えていた方も多いのではないでしょうか?

公明党=創価学会ということになれば、それは重大な選挙違反になると言えます。

出典: http://www.newsch.info

鋭いツッコミが入ります。

公明党=創価学会ではないのか?と鋭いツッコミ

佐々木さんは、この質問に対して、きっぱりと言い切りました。

「政教分離と言うのは、政府とか国が、例えば個人に宗教を押しつけたり、個人の宗教を制限したりなど、宗教に介入することを禁じているというのが原則です。ですから、例えば創価学会の皆さんが公明党を支持していたとしても、それは通常の選挙運動と何ら変わることはなく、政教分離には反しない。」

こんな感じで、政教分離をきっぱりと否定したんですね。
そして、この回答を最後に、佐々木さんへのインタビューは終了しました。

いつも分かりやすく、かつ鋭い切り込みで、視聴者の疑問を解消してくれる池上さんですが、今回もなかなかに鋭い突っ込みと言えそうです。

「池上彰の参院選ライブ」でも、かなり参考になったと感じる人は多かったのではないでしょうか?
公明党は、いまや連立与党して、与党側にいますが、支持母体が創価学会だとしたら、やはり政教分離に抵触するのでは?という疑問ももっともだと思います。

創価学会がやばい!と嫌われる理由

公明党と宗教だけの関係ではない

出典: http://hy0712.com

やばい宗教に関わると…

(画像はイメージです)

創価学会は、一般の人に嫌われている理由の一つとして、しつこい勧誘であったり、集団でどなりこむなどの一方的な勧誘が問題視されている理由だと思います。

実際に勧誘にあった人が知人にいるのですが、一人ではなく複数人で家に上がり込み、財布やお札などを買うように求められたと言います。
その後知人は、居留守を使ってやりすごしたと言いますが、怖さが半端なく、やばい宗教だと思ったと言います。

ただ、創価学会に対する嫌悪感は、今は昔ほど酷くはないようです。
やばい宗教と感じる方が減ったのは、信者が増えたからかもしれないですし、そうでないかも知れません。

昔は創価学会というだけで、宗教界からも嫌われていたという創価学会ですが、最近は学会員を良く言う人も増えているんだとか。

とはいえ、浄土真宗の例を取ると、創価学会自体が支配階級の人を対象にするのではなく、一般の人を対象にしたことで、浄土真宗と対立する形になり、浄土真宗の信者は、今でも創価学会を嫌っているそうです。

日本では宗教の自由がありますので、どの宗教を信じるかは個人の自由です。
ですが、一人暮らしの家に住む若者の家に、数人がかりで勧誘に来るということを聞いてから、私の中では創価学会=やばい宗教という位置づけになりました。

攻撃的な勧誘からソフトに移行した創価学会?

公明党は単に創価学会の応援団で宗教ではない?

出典: http://www.geocities.jp

創価学会には芸能人の信者もいます。

実体験を聞いてから、怖いとかやばいと思っていた創価学会の学会員ですが、最近は攻撃的な勧誘をすることは少なく、地域との交流を大切にするようになったんだとか。

例えば、大抵の人が嫌がるPTAや町内会の役員などを積極的に引き受けたり、しかもここが変わったことだとは思うんですが、その立場を利用して、お布施を募るなどもなくなったそうです。
とは言え、一部の学会員がやばい、もしくは怖いと思われるのは少数ですがあります。

ただ、こうした地域での貢献により、創価学会も昔のようにやばいとか怖いと言われなくなり、良い人達みたいな認識になっているそうです。
もしかしたら、役員を引き受けることで功徳なるなんていわれてるのかも知れませんが、良い意味で見れば、地域の人に溶け込もうと努力しているんだなと思いますし、悪い意味で取れば、これもどうせ功徳を積むためじゃないの?と思ってしまいます。

つまりは、創価学会は嫌われることがなくなったのではなく、嫌う人が減ったというのが正しい認識かも知れませんね。
芸能人にも創価学会の信者の方はいますが、昔ほど嫌われなくなったのは、学会員の努力の賜物かも知れません。

創価学会で増幅された池田の悪いイメージ

宗教とか公明党とかどちらでも良いのかも。

出典: https://ameblo.jp

池田大作の正体は韓国人?

創価学会の第3代会長でもある池田大作さんの悪いイメージが定着したのは、安保の時代だったからかも知れません。
わずか32歳の若さで、会長に就任した池田大作さんですが、信者以外の人からの評判は芳しくありません。
ポスターなどを見る限りでは、温厚そうな人物に見えますが、それが間違いであることは、信者以外ならご存知のことかと思います。

創価学会=公明党が、初めて選挙で候補者を立てたのが大阪選挙のこと。
池田大作さんは、ずっと大阪に泊りこみ、陣頭指揮を取っていたと言います。
選挙活動は、この頃からすでに行われていたんですね。

実は池田大作さんには、他の名前があります。
「ソン・テジャク」という名前で、正体が韓国人という噂もありましたが、正確には在日韓国人ということでしょう。

創価学会が怖い、もしくはやばいと言われた背景には、北海道の小樽で行われた創価学会と日蓮宗との間の法論でした。
判定を下す役割の第三者が不在だったにも関わらず、池田さんは司会者の特権を使い、創価学会が勝利したと叫びました。
これによって、創価学会は法論に勝ったことになり、宗教界に波紋を呼んだんですね。

今でこそ電話での勧誘は少なくなりましたが、当時は結構な頻度で電話での勧誘もあったようです。

とは言え、この話も創価学会の信者以外に知る人は少ないでしょう。
そのせいで、大宗教に君臨する独裁者として、信者が盲信的に信じる結果になったのかも知れません。

公明党と宗教は関係ない?連立政権の謎

出典: http://blog.goo.ne.jp

カルト教団と呼ばれることも。

創価学会=公明党とする人は意外に多く、カルト教団などと呼ばれることもあるそう。

公明党の参議員で有名な人に、山口那津男さんがいますが、今や公明党は連立与党を組んでいることもあり、政治への発言力は凄い物があります。

連立政権に入ることで、安定力も生まれ、そのお陰か創価学会の攻撃性はなりを潜めたと言います。
社会と対立する必要がなく、今のままでも安定した力を発揮できるからこそ、与党の言いなりと言うと語弊がありますが、共謀罪や集団的自衛権が憲法違反になるのでは?と騒がれた時にも、与党を支持していました。
連立政権なのだから、それは正しい行いだったかも知れません。
ただ、公明党には公約がほぼありません。
悪く言えば、風見鶏的な立場で、長い方に巻かれろ的な要素も否定できないと思います。

一時はタブーとされていたことも、今では緩やかになり、公明党の支持母体でもある創価学会は、信者こそ減ったものの、以前のように攻撃的ではなくなりました。

ただ、集団で動くので、全員が集まれば数は多くなります。
一時期分裂の動きも出たことがありますが、今の大きな政党になった陰には、池田さんの影響も無視できません。


創価学会の人が公明党に投票する理由は?

出典: http://touhutikuwa08.blog.fc2.com

公明党を支持する創価学会

昔は嫌われていた創価学会ですが、その学会員がこぞって公明党に投票するのは何故でしょう?

割合的に見ても、公明党はかなりの大きな政党になりましたが、これは国民の創価学会の割合が増えてきたとも言えると思います。
割合が多くなったのには、連立政権の影響も強いと思いますが、創価学会では、ほとんどの学会員が公明党を支持するため、母体が大きければ大きいほど、政党の割合も増え、結果影響力の割合も増えるということです。

連立与党を組むためにも、かなりの割合で支持されなければいけないはずですが、どうやったらこんなに支持を集められるのでしょうか?

それには、創価学会のある活動が大きな割合を示していると言います。
その活動の内容は「公明党を支持し、周りの人に投票依頼をする=F票を集める」ことで、これは信者に義務付けられていると言います。

何故この活動を行うか?と言うと、それをしないと自分に不幸が降りかかると信じているからです。
選挙で活動をすれば、功徳を積めるという人もいるくらいです。

基本的に創価学会が支持母体である公明党の割合が高くなるのは、そうした信者の涙ぐましい努力があるからかも知れませんね。

まとめ:公明党と創価学会の関係

ということで、公明党と創価学会の関係について、池上彰さんのツッコミと共にご紹介してみました。

どれだけ攻撃的でなくなったとしても、やはり創価学会は怖いですね。
実際に知人の体験談を聞いてからは、更に怖いという気持ちが強くなりました。

一人暮らしの家に学会員が乗りこんで来たら、それは別の宗教でも怖いですよね?

信者を増やすことが功徳になる。と創価学会では言っているそうですが、政権に関係してくるとなると、無関係とは言い難くなりました。

政教分離の観点から言えば、公明党は憲法違反なのでは?と思いますが、そこら辺はもしかしたらグレーゾーンなのかも知れないですね。

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