Nikonの360度カメラ『KeyMission360』の実力とは?レビュー&評価まとめ

かつてない未体験の動画撮影を可能とした、Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」。静止画の撮影も可能な上、アプリでの簡単操作まで搭載しています。Nikonの「KeyMission360」のレビューや評価、他社との比較をまとめました。

Nikonの360度カメラ『KeyMission360』の実力とは?レビュー&評価まとめのイメージ

目次

  1. 「KeyMission360」を徹底紹介!
  2. 「KeyMission360」とは
  3. Nikon「KeyMission360」は360度撮影可能
  4. 水や衝撃にも強いNikon「KeyMission360」
  5. アプリで簡単操作も。
  6. アプリで動画編集も可能
  7. Nikon「KeyMission360」のバッテリー駆動時間
  8. さすが!Nikon「KeyMission360」はレンズが強い
  9. 撮影した動画をチェック
  10. Nikon「KeyMission360」で撮影した静止画
  11. 多彩な撮影機能
  12. Nikon「KeyMission360」はアクセサリーも充実
  13. Nikonの360度カメラ「KeyMission360」レビュー
  14. 気になる「KeyMission360」の評価
  15. お値段は?!
  16. Nikon「KeyMission360」を他社の360度カメラと比較!
  17. メリットはここにある!
  18. デメリットはあるの?
  19. Nikon「KeyMission360」はレンタルでお試しも可能
  20. 後続機に期待したい!

「KeyMission360」を徹底紹介!

Nikonの360度カメラ

出典: http://airoplane.net

「Go pro」をはじめとし、アクションカメラが流行している昨今。カメラやデジタルカメラなど、光学装置関連の大手メーカー「Nikon(ニコン)」からもアクションカメラが登場しました。なんと一気に3台ものアクションカメラを発売したNikonですが、今回はその中でも特に注目を浴びている360度カメラ「KeyMission360」に着目。基本的な機能やアプリでの簡単操作、実際に撮影された動画や静止画、レビューや評価、そして他社との比較など、さまざまな方向から「KeyMission360」を徹底解説していきます。

「KeyMission360」とは

気になるNikonの360度カメラについて

出典: https://ja.aliexpress.com

2016年10月28日に発売された、Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」に注目が集まっています。「KeyMission360」は、水平方向、垂直方向の全方位を映像化するという、かつてない未体験の動画撮影を可能としている本格的なアクションカメラです。「KeyMission360」はNikonらしい高級感を感じることのできる質感が特徴のひとつとなっています。

Nikon「KeyMission360」は360度撮影可能

出典: http://www.dmaniax.com

Nikon(ニコン)から登場した360度カメラ「KeyMission360」の最大の特徴といえばやはり、水平方向、垂直方向共に、全方位を映像化することができるという動画撮影機能でしょう。目の前の景色はもちろんのこと、視界には入ることのない光景までしっかりと撮影することが可能となっています。撮影された動画がカメラ内で自動で合成され、未体験の360度動画が完成するという仕組みです。

出典: http://capacamera.net

アクションカメラの代表格とも言える「Go pro」ブームもあり、以前よりもはるかにアクションカメラの注目度が高まってきています。これまでにないような不思議な動画撮影が可能となっている360度カメラも、アクションカメラブームの中でもスポットライトを浴びているもののひとつになります。カメラやデジタルカメラなどのように普段使いしている人はあまりいないようですが、実際に使用してみると現場の様子をリアルに残すことができ、思いの外楽しいものです。これからは旅行の必須アイテムとして数えられることになる可能性も高いのではないでしょうか。

水や衝撃にも強いNikon「KeyMission360」

出典: http://www.drinkerlife.com

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」は、水や衝撃などにも強いアクションカメラです。タフなミッションであったとしても一緒に挑むことができる防水性能、耐衝撃性能が充実しています。「水中用レンズプロテクター AA-15A」装着時であれば水深30メートル、「レンズプロテクター AA-14A」装着時であれば水深20メートルで、60分の動画撮影が可能となっています。

出典: http://www.expertreviews.co.uk

「レンズプロテクター AA-14A」または「水中用レンズプロテクター AA-15A」装着時であれば、2メートルの落下にも耐えることができる衝撃性能も備えています。さらに、マイナス10度の寒冷地でも撮影することができる耐寒性能や、細かい粉塵や砂塵の侵入を防いでくれる耐塵性能まで備わっており、あらゆるアクションシーンに対応してくれるのです。

アプリで簡単操作も。

Nikon「KeyMission360」はアプリでも。

出典: https://itunes.apple.com

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」は、スマートフォン/タブレット用の「SnapBridge 360/170」というアプリにて簡単に操作することができるという点も特徴のひとつとなっています。スマートフォンでアプリ「SnapBridge 360/170」を使用して、リモート撮影をすることも可能です。さらに、撮影した動画や静止画はアプリを通してスマートフォンやタブレットに転送することもできるのため、非常に便利であると言えます。

出典: https://itunes.apple.com

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」対応のスマートフォン/タブレット用のアプリ「SnapBridge 360/170」は、カメラのセットアップや設定変更はもちろんのこと、「KeyMission360」本体に液晶モニターが搭載されていないため、動画や静止画の再生などには必要不可欠。Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」のセットアップを行う際には、事前にスマートフォンまたはタブレットにアプリをインストールしておき、「KeyMission360」とペアリングをしておく必要があります。

アプリで動画編集も可能

Nikon「KeyMission360」で出来ること。

出典: http://www.nikon-image.com

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」は、カメラのセットアップや設定変更、動画や静止画の再生のため、スマートフォン/タブレット用のアプリ「SnapBridge 360/170」が必要となりますが、「KeyMission360」が提供しているアプリは「SnapBridge 360/170」だけではありません。「KeyMission360」では、パソコン用アプリ「KeyMission 360/170 Utility」にも対応しており、カメラの設定変更はもちろんのこと、撮影した動画や静止画の再生や編集などをアプリで一括して行うことができるのです。

出典: http://www.asuka-xp.com

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」が提供しているパソコン用アプリ「KeyMission 360/170 Utility」では、撮影した動画や静止画のトリミングをはじめとし、動画から静止画の切り抜きやサウンドの追加など、さまざまな動画編集や静止画編集が可能となっています。スマートフォン/タブレット用アプリ「SnapBridge 360/170」でも動画や静止画の編集機能が搭載されていますが、パソコン用アプリ「KeyMission 360/170 Utility」ではさらに、動画にエフェクトを加えることができる機能も備わっています。

Nikon「KeyMission360」のバッテリー駆動時間

出典: http://www.expertreviews.co.uk

カメラやデジタルカメラを選ぶとき、重視するポイントのひとつに「バッテリーの駆動時間」が挙げられるのではないでしょうか。アクションカメラを選ぶ際にもやはり、バッテリーの駆動時間というのは重要なポイントとなってきます。Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」の気になるバッテリーの駆動時間について見ていきましょう。「KeyMission360」のバッテリー駆動時間は、Nikonのメーカーカタログ値で「1時間10分」程度となっているようです。

出典: http://117.main.jp

バッテリーの駆動時間を1時間10分としているNikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」ですが、実際に1時間10分間動画を撮影しっぱなし、という使い方をする人はそんなに多くはないでしょう。先にご紹介したように、「KeyMission360」本体には液晶モニターが搭載されていないため、撮影した動画や静止画を確認しようと思えば、アプリ「KeyMission 360/170(Utility)」を通してスマートフォンやタブレット、パソコンに転送した上で再生する必要があります。このファイル転送にはワイヤレス通信が利用されており、この作業によってバッテリーがかなり消費すると言われています。そのため「KeyMission360」のバッテリー駆動時間である「1時間10分」というのも、「バッテリーの駆動時間=撮影時間」ではなく、「バッテリーの駆動時間=利用可能時間」だと考えるのが妥当でしょう。

出典: https://japanese.alibaba.com

ただし、撮影→転送→再生の流れを繰り返し行うのであれば、バッテリーの駆動時間は30分程度になる可能性もあるようです。このように、バッテリーに関しては少し不満が生まれそうな駆動時間ですが、他社の360度カメラと比較すると、極端に短いわけではないのです。また「KeyMission360」はバッテリーを交換することができるため、複数のバッテリーを用意しさえすれば容量を十分にカバーすることができます。バッテリーの交換ができることを考えると、他社の360度カメラと比較しても、バッテリーに関しては劣ることはないかもしれません。

さすが!Nikon「KeyMission360」はレンズが強い

出典: https://gigazine.net

360度カメラ「KeyMission360」は、カメラやデジタルカメラなどの光学装置関連の大手メーカーのNikon(ニコン)が手がけているだけあって、他社のアクションカメラと比較してもレンズの強さが際立ちます。先にご紹介したように、Nikonの360度カメラには「レンズプロテクター AA-14A」と「水中用レンズプロテクター AA-15A」の二つのレンズプロテクターが付属しているため、水や塵の侵入、衝撃からもレンズを守ってもらえます。

出典: http://izumanix.com

「KeyMission360」で撮影した動画や静止画の画質については、色の反映はもちろんのこと、細かい部分まで申し分ありません。さすが、NIKKORレンズを使用しているNikon(ニコン)の実力です。強い光のせいで撮影した動画や静止画の明度に大きく差が出てしまった場合でも、カメラ内でしっかりと合成してもらえるので安心です。

撮影した動画をチェック

こんなきれいな動画もNikon「KeyMission360」で。

それでは、実際にNikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」で撮影された動画を見ていきましょう。マウスドラッグやフリックによって、映像の視点を変化させることができます。360度カメラの実力を知るのには、やはり実際に撮影された動画を見てみるのが一番です。通常の撮影では捉えることのできない風景や躍動感など、リアリティー満載の動画に仕上がっていることが分かります。

先にご紹介した動画は「レンズプロテクター AA-14A」を使用して撮影されたものになりますが、こちらは「水中用レンズプロテクター AA-15A」を使用して水中で撮影された動画になります。「レンズプロテクター AA-14A」のレンズ部分が球状となっているのに対し、「水中用レンズプロテクター AA-15A」はレンズ部分が平面状になっています。レンズ部分が平面状になっている方が水中でもぼやけにくい動画を撮影することができるとのこと。確かに、ぼやけがなく鮮明な動画に仕上がっていることが分かります。

Nikon「KeyMission360」で撮影した静止画

出典: http://izumanix.com

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」で撮影された動画をご紹介しましたが、続いては静止画についても見ていきましょう。「KeyMission360」で撮影された静止画は、広角レンズの特徴がよく出ている雰囲気に仕上がっています。「KeyMission360」最大の特徴といえば「360度カメラ」であること。動画はもちろんのこと、静止画でも360度の全方位を撮影することが可能となっているんです。

出典: http://tokutomimasaki.com

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」で撮影された静止画に関しても、マウスドラッグやフリックによって視点をくるくると変えることができるようになっています。ひとつの場所の特徴や雰囲気を静止画で伝えようとすると、少なくとも数枚は撮影する必要がありますが「KeyMission360」があれば、たった一枚でその場所の特徴や雰囲気を伝えることも可能なのです。

多彩な撮影機能

Nikon「KeyMission360」に備わる機能とは

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」で撮影することができるのは、通常の動画や静止画だけではありません。「KeyMission360」には、さまざまなアクションシーンを記録するのに適している撮影機能も搭載されています。その中でも特に面白い機能「タイムラプス動画」と「スーパーラプス動画」についてご紹介します。

タイムラプス動画

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」に搭載されている動画撮影機能のひとつがこちら「タイムラプス動画」です。タイムラプス動画とは、一定間隔で自動撮影した静止画を早送り動画として記録する機能です。時間の経過による被写体の変化を記録したいときにぴったりの機能で、星の動きを観察したいときなどに利用するのにおすすめです。

スーパーラプス動画

「スーパーラプス動画」もまた、Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」に搭載されている動画撮影機能のひとつになります。こちらはタイムラプス動画とは違い、撮影した動画を早送り動画にして記録するという機能です。車や自転車、徒歩など、カメラを移動させながら撮影し、時間を短縮して被写体の変化を記録したいというときにぴったりです。スーパーラプス動画の早送り動画の再生速度に関しては、2倍速から15倍速の5段階から選ぶことができるようになっています。

Nikon「KeyMission360」はアクセサリーも充実

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」は、アクセサリーのラインナップも充実しているという点も特徴のひとつです。アクセサリーを揃えていくことによって、アドベンチャーシーンも広がっていくことでしょう。「KeyMission360」本体に付属しているものから別売りのものまで、主なアクセサリーをご紹介していきます。

レンズプロテクター AA-14A

出典: https://www.amazon.co.jp

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」の代表的なアクセサリーといえばこちら「レンズプロテクター AA-14A」です。本体付属のアクセサリーとなります。先にご紹介したように、レンズ部分が球状になっているレンズプロテクターです。地上でのアドベンチャーシーンではもちろんのこと、水深20メートルまでであれば水中でも使用することができます。

水中用レンズプロテクター AA-15A(付属)

出典: https://www.biccamera.com

「水中用レンズプロテクター AA-15A」こちらもまた、Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」の代表的なアクセサリーのひとつであり、こちらもまた本体付属のアクセサリーです。その名の通り、水中用のレンズプロテクターで、水深30メートルまで使用可能と、「レンズプロテクター AA-14A」と比較しても10メートルも深いところでの水中利用が可能となっています。さらに、レンズ部分が平面状となっているため、動画や静止画がぼやけにくいという点も大きな特徴です。

シリコンジャケット CF-AA1(付属)

出典: http://www.nikon-image.com

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」を保護してくれる、「シリコンジャケット CF-AA1」も本体付属のアクセサリーです。シリコン素材のカメラケースで、落下や衝撃から「KeyMission360」を守ってくれます。(完全に保護する機能はないとのこと)

リモコン ML-L6(別売)

出典: http://www.nikon-image.com

本体付属ではありませんが、Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」と合わせて持ちたい便利なアクセサリーがこちら「リモコン ML-L6」です。手の届かないところに「KeyMission360」を設定したとしても、手元で簡単にリモート撮影をすることができます。動画や静止画の撮影対応はもちろんのこと、カメラの電源をオフにすることも可能です。

リモコン用リストバンド AA-13(別売)

出典: http://www.nikon-image.com

「リモコン用リストバンド AA-13」もまた、Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」と合わせて持ちたいアクセサリーのひとつです。こちらは先にご紹介した「リモコン ML-L6」を時計のように手首に巻き付けることができます。「リモコン ML-L6」と同じく別売りにはなりますが、両手を自由に使うことができる上、リモコンを紛失する心配もないので便利です。

ハンドルバーマウント AA-7(別売)

出典: http://www.nikon-image.com

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」のアクセサリーラインナップの中でも、特におすすめなアクセサリーのひとつがこちら「ハンドルバーマウント AA-7」です。固定用クランプで、自動車のハンドルバーなどに固定することができるようになっています。サイクリングや自転車ツーリングにぴったりのアクセサリーです。

ベンテッドヘルメットマウント AA-5(別売)

出典: http://www.nikon-image.com

こちらも別売りではありますが「ベンテッドヘルメットマウント AA-5」もNikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」のアクセサリーラインナップの中で特におすすめのアクセサリーのひとつになります。通気孔が並列に二箇所以上設けられているヘルメット専用にはなりますが、「ハンドルバーマウント AA-7」と同様に、サイクリングや自転車ツーリングにぴったりのアクセサリーです。

リストマウント AA-6(別売)

出典: http://www.nikon-image.com

先にご紹介した「ハンドルバーマウント AA-7」のように、自転車のハンドルバーに設置したときと同目線で撮影することができる「リストマウント AA-6」。こちらもまた、Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」本体とは別売りのアクセサリーになります。自転車のハンドルバーに固定するだけでなく、さらに使い方の自由度を高めたいという人にぴったりです。

Nikonの360度カメラ「KeyMission360」レビュー

出典: http://tokutomimasaki.com

新感覚の未体験動画を撮影することができる、Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」。さまざまな機能を備え持ち、高画質の動画や静止画、アプリでの簡単操作、豊富なラインナップを揃えるアクセサリーなど、非常に充実したアクションカメラです。ですが、やはり実際に購入して使用した人のレビューを見てみたいところ。以下では「KeyMission360」のレビューについて見ていきましょう。

出典: http://tokutomimasaki.com

【レビュー1】バッテリーが交換できるため便利
【レビュー2】さすがNikon(ニコン)動画、静止画共に画質が綺麗
【レビュー3】アウトドアにはぴったりの一台
【レビュー4】デザイン性はいいが、操作性はあまりよくない
【レビュー5】スマホアプリとの連携が上手くいかないことがある
【レビュー6】他社製品と比較して、重量感がある

以上の6つのレビューが、Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」のレビューで最も多く見られたものになります。一見抜群の実力と魅力を持ったアクションカメラ「KeyMission360」ですが、レビューを見てみると意外にも賛否両論です。

気になる「KeyMission360」の評価

評価が気になるNikonの360度カメラ

出典: http://izumanix.com

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」のレビューを確認したところで、続いては評価についても見ていきましょう。

出典: http://izumanix.com

【評価1】デザイン(見た目のよさ・質感):4.11
【評価2】画質(画像の精細さ・ノイズの少なさ):3.14
【評価3】操作性(メニュー操作・設定のしやすさ):1.62
【評価4】機能性(さまざまな機能性):1.88
【評価5】バッテリー(駆動時間の長さ):2.44
【評価6】携帯性(軽さ・コンパクトさ):2.38
【評価7】液晶(液晶画面の見やすさ):1.00(転送が必要)
【評価8】音質(マイク感度・スピーカー音質):1.98

【全体評価】2.23

デザイン、画質、操作性、機能性、バッテリー、携帯性、液晶、音質の8つのポイントで評価されています。(5点満点)こちらの評価を見る限りでは、Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」は他社製品と比較したときにはデザイン性と画質では高い評価を誇っていますが、それ以外のところではなかなか厳しい評価を受けていることが分かります。

お値段は?!

Nikon「KeyMission360」の気になる価格

出典: https://av.watch.impress.co.jp

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」の気になる価格についても見ていきましょう。「KeyMission360」の価格は、現在56170円から65970円程度。レビューや評価を見る限り、賛否両論に分かれている「KeyMission360」。メリットとデメリットが交差している中で、60000円という価格に手を出すというのはなかなか難しいのではないでしょうか。

Nikon「KeyMission360」を他社の360度カメラと比較!

「RICOH THETA S」との比較

出典: https://www.amazon.co.jp

「RICOH THETA S」といえば、360度カメラの先駆け的存在である「RICOH THETA」シリーズの代表的なモデルです。ボタンひとつで操作することができる抜群の操作性と、連携スマホアプリの完成度の高さが魅力です。Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」と比較しても、その操作性と連携性はずば抜けています。

「Kodak SP360 4K」との比較

出典: https://www.bhphotovideo.com

「Kodak SP360 4K」は、レンズを一枚だけ搭載している半天球カメラです。全天球撮影をしたい場合には、こちらの製品を二つ組み合わせることによって可能となっています。Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」と比較して水中での撮影が不可能である点が難点。(ただし、別売りのハウジングを装着することで可能に)連携スマホ/パソコンが充実しており、柔軟な映像編集が可能です。

「Insta360 Nano」との比較

出典: https://www.rentio.jp

「Insta360 Nano」は、Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」などと比較しても、変わったコンセプトを持っています。カメラに直接ライティングコネクターが付いており、iPhone6以降に直接接続して撮影することが可能なのです。「KeyMission360」の難点である「連携性の不便さ」や「操作性の不便さ」、「重量感」などが気になる方におすすめです。ただし、画質が少し見劣りするという点もあります。

メリットはここにある!

Nikon「KeyMission360」のメリットまとめ

出典: https://vrscout.com

・他社製品と比較してもデザイン性が高い
・動画、静止画共に画質が綺麗
・防水、耐衝撃性能でアクティブシーンに最適
・バッテリーの交換が可能
・無料アプリで撮影、再生、編集までが可能

デメリットはあるの?

Nikon「KeyMission360」のデメリットまとめ

出典: https://nikonrumors.com

・カメラ本体の操作性があまりよくない
・他社製品と比較すると重量感がある
・本体が大きいため、かさばりを感じる
・アプリとの連携がうまくいかず不便
・価格が60000円前後で手を出しにくい

Nikon「KeyMission360」はレンタルでお試しも可能

出典: http://airoplane.net

Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」の購入をお悩みの方は、レンタルサービスを利用してみてはいかがでしょうか。インターネットで検索をかけると、アクションカメラのレンタルサイトが検索結果に出てくるはずです。情報を探すだけ、店頭で触ってみるだけでは決めきれない方は、ぜひ数日間、実際に試してみてください。

後続機に期待したい!

Nikonの360度カメラのこれから

いかがでしたでしょうか。Nikon(ニコン)の360度カメラ「KeyMission360」の基本機能をはじめとし、レビューや評価、他社との比較など、さまざまな方向から「KeyMission360」の実力をご紹介しました。新感覚の未体験動画を撮影することができるという点は魅力ですが、賛否両論がある上に、なかなかの高価格帯。Nikonの360度カメラに関しては、後続機に期待したいものです。

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