映画『君の名は。』をいろんな方言に変換すると楽しい!沖縄「なだだば」

あなたは映画「君の名は。」を見たことがありますか? 実は「君の名は。」のタイトルを方言に変換するととても面白いのです。 そこで今回は映画のタイトル「君の名は。」を方言に変換したものを集めてみました。 どこの方言でも笑えること間違いなしです。

映画『君の名は。』をいろんな方言に変換すると楽しい!沖縄「なだだば」のイメージ

目次

  1. 映画「君の名は。」のタイトルを方言に変換すると面白い?
  2. 方言のきつい沖縄の「君の名は。」
  3. バリエーション豊かな沖縄
  4. 地方で違う福岡バージョン
  5. ちょっと長めなタイトルです
  6. 怒られてる気分に?
  7. 定番といえば、定番?
  8. 恋愛には発展しなさそう・・・
  9. 伝わるかな?
  10. 語尾が可愛い!
  11. こういう者ですと挨拶しそう
  12. 大河ドラマになりそう
  13. 言う相手の年齢でも変わってきます
  14. え?なになに?と聞き返しそう
  15. 日本語なのに読みにくい
  16. 芸能人バージョンだって。
  17. 福岡はバリエーションが多い!
  18. 福岡、まだまだあります
  19. 「はん」がつくと柔らかい印象に。
  20. 坂本龍馬はこう言ったかも?
  21. すみません、もう一度お願いしますと聞き返しそう
  22. 怒ってはいないんです。
  23. いろんな表現がありますね
  24. いかにも方言!という感じがします
  25. どの地域?
  26. 「あさん」ってなに?!
  27. 「君の名は。」福岡の別バージョン
  28. 広島弁も多いんです
  29. おまけ〜ヒロイン「三葉」が話す方言は岐阜のもの?
  30. 最後に

映画「君の名は。」のタイトルを方言に変換すると面白い?

出典: http://planaria-entertainment.com

あなたは映画「君の名は。」を見ましたか?
「君の名は。」とても感動的なストーリーで話題になりましたよね。
実は今、そんな「君の名は。」のタイトルを方言に変換するというのが流行っています。
映画「君の名は。」のヒロイン「三葉」が岐阜の方言を話すことから、このようなことになったのではないかと個人的に思っています。
方言の変換は沖縄や青森、広島に甲州弁など、他にもどこの方言かわからないものなども集めました。
それに加え、各方言について簡単に解説も添えてみました。

方言のきつい沖縄の「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを沖縄の方言に変換すると「やー、誰だば。」になります。
方言がきつくて「本当に日本語?」と思うような方言もある沖縄ですが、こちらは比較的わかりやすいですね。
ちなみに沖縄には沖縄方言以外に、奄美方言、八重山方言などがあり、これらは互いに意思疎通ができないほど言語学的に隔たりがあるようです。

バリエーション豊かな沖縄

同じ沖縄でもいくつかバリエーションがある「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを沖縄(石垣)の方言に変換すると「わーぬなーや」となるそうです。
他にも「やー、たーやが。」、「わー、たるっか。」などのような表現もあるみたいです。
同じ沖縄でも島によって表現が変わるようですね。

地方で違う福岡バージョン

福岡の3つの方言で「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを福岡の各方言に変換すると以下のようになります。

博多弁→「名前、なんてゆーと。」
北九州弁→「誰かちゃ、お前。」
筑後弁→「あんた、誰ね。」
博多弁では語尾に「と」をつけることで疑問部になります。
同じ福岡でもこんなにバリエーションがあるんですね。

ちょっと長めなタイトルです

島根の方言で言う少し長い「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを島根の方言に変換すると「あんた、どげな名前しちょーかいね。」です。
「君の名は。」をそのまま変換したようには思えませんが、なかなか面白い表現ですね。
ちなみに島根の東部から鳥取の西部にかけて離される方言を雲伯方言と言います。
また、島根県西部で話される方言は石見弁と呼ばれ、山口弁や広島弁に近いと言われています。

怒られてる気分に?

兵庫県の方言「播州弁」で言う「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを兵庫県の播州弁という方言に変換すると「誰どいや、われ。」になります。
「われ」って相手のことを意味したりするんですね。
ちなみに播州弁は別名、播磨弁、播磨方言とも呼ばれます。
この播州弁は西播方言と東播方言に分けることができます。
「われ」はまだ優しい表現みたいで、怒った時などは「おんどりゃ」になるそうです。

定番といえば、定番?

方言といえば関西弁「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを関西弁にすると「誰やねん自分」になります。
関西弁だと君は自分になるんですね。
ちなみに、関西弁は大きく分けて京言葉、大阪弁と分けることができ、更にそれぞれ5つ以上に分けることができます。
京言葉は嶺南方言、近江弁、三重弁(伊勢弁、伊賀弁)、丹波方言のように分類され、大阪弁は奈良弁、河内弁、摂津弁、泉州弁、神戸弁、播州弁、淡路弁と分類されます。
その他に紀州弁、奥吉野方言、志摩弁も関西弁に含まれます。

恋愛には発展しなさそう・・・

もうひとつの関西弁ver.「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを関西弁の別バージョンに変換すると「おのれ、なんちゅーねん。」となるようです。
さっきの関西弁もそうですが、関西弁だと少々荒っぽい感じですね。

伝わるかな?

富山の方言に変換した「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを富山県の方言に変換すると「あんた、誰ながけ」となるようです。
「が」は、例えば「どうしたが?(どうしたの?)」の「の」にあたり、「け」は「こ、しっとけ?(これを知ってますか?)」の「け」にあたります。

語尾が可愛い!

長野の方言に変換した「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを長野の方言に変換すると「おめさん、誰ずら。」となるようです。
比較的わかりやすい方言ですね。
「ずら」は推量で「〜だろう」のような意味です。

こういう者ですと挨拶しそう

山梨の方言である甲州弁版「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを甲州弁に変換すると「おまんは誰で。」になります。
こちらの甲州弁は比較的普通な表現ですが、テレビ番組「月曜から夜ふかし」では甲州弁が「ブサイク方言ワースト1」になっています。
例えば甲州弁には「おまんこっちんこうし」などという表現があります。
山梨県民が普段こんな甲州弁を使うかどうかは謎ですが、甲州弁で「おまん」は「おまえ」、「こっちん」は「こっちに」、「こうし」は「来て」という意味です。
この甲州弁の響きは色々アウトのような気がしますが、意味としては至って普通なのでテレビではなんの自主規制もなくこのような甲州弁が紹介されています。

大河ドラマになりそう

山梨の方言で「君の名は。」その2

「君の名は。」のタイトルを山梨県の方言に変換すると「おまんの名は。」です。
実は同じ山梨でも、甲州弁の他に郡内弁や奈良田方言などが存在しています。
このツイートでは「甲州弁」と明記されていないのですが、先程のは「あなたは誰?」というニュアンスだったのに対し、こちらは「あなたの名は?」という感じがしますので同じ甲州弁かもしれませんね。

言う相手の年齢でも変わってきます

新潟の方言に変換した「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを新潟弁に変換すると「おめさん、だっら」となります。
新潟弁ではら行の直前に促音(っ)を置くことができるので、「誰だ」は新潟弁で「だっら」となるらしいです。
ちなみに、「おめさん」は目上の人に対して使う表現で、対等であれば「あんた」、目下であれば「んな」、「おめ」となります。

え?なになに?と聞き返しそう

説明がないとわからない青森の方言で「君の名は。」

出典: http://jin115.com

「君の名は。」のタイトルを青森の方言で言うと「なだだば」になるようです。
一体どうしたら青森で「なだだば」ってなるんでしょうね?
どうも「なだだば」は青森でもあまり使われていないようで、青森の津軽弁で言うなら「なのなめは」になるようです。
テレビ番組「月曜から夜ふかし」で「君の名は。」を近い意味の津軽弁の中で特徴的な表現として「なだだば」が使われていました。
ウケを狙うために「なだだば」という表現を使ったのでしょうね。
ツイッターではかなり青森の「なだだば」が受けているようです。
青森の「なだだば」の破壊力は凄まじいですね。

ちなみに青森の方言で「なだだば」だと「お前は誰だ」という意味になるそうです。
青森の方言「なだだば」の「な」が「お前は」で、「だだば」が「誰だ」に対応しているのでしょうか?

日常生活で「なだだば」と言われても、青森の津軽弁を知らない人は絶対にわかりませんよね。
でも映画のタイトルが青森の方言で「なだだば」だったらインパクトがものすごいですね。

日本語なのに読みにくい

どこの方言かわからないけど面白い「君の名は。」

一体どこの方言なのでしょう?
どこかわかりませんが、変換すると「っふぁ、たるやいば」になるそうです。
全くわけがわからなくて面白いですね。
本当にどこの方言なのでしょう?

芸能人バージョンだって。

方言ではないけどボビーの「君の名は。」

方言ではありませんが、ボビー・オロゴン風に言えば「オマエ、ダレダヨ」です。
それにしても最近はボビーを見ませんね(筆者だけ?)

ちなみに、こちらのツイートの画像をよく見ると、主人公の立花 瀧の顔がボビー・オロゴンになっています。
面白いですが、雰囲気台無しですね。

福岡はバリエーションが多い!

筑豊弁(福岡)による「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを筑豊弁に変換すると「誰かちゃきさん。」となるようです。
一見するとよくわかりませんが、筑豊弁で「誰かちゃ」は「誰だよ」、「きさん」が「おまえ」を意味します。
かなり荒っぽい表現ですね。
一言で筑豊弁と言っても、更に地域によって飯塚弁、田川弁、直方弁、鞍手弁、宮田弁に分けることができ、「誰かちゃきさん」は主に飯塚弁、田川弁で見られる表現のようです。

福岡、まだまだあります

もう1つの福岡Ver.「君の名は。」

出典: http://corobuzz.com

「君の名は。」のタイトルを福岡の方言に変換すると「ちゃきぃちゃ、くらすぞ。」になるそうです。
福岡のどこの方言なんでしょうね?
かなり原型をとどめていないので、結構奥の方の方言?なのでしょうか。

「はん」がつくと柔らかい印象に。

徳島だと「君の名は。」はこうなる

「君の名は。」のタイトルを徳島(阿波弁)で言うと「おまはん、誰なん。」になります。
四国方言の一種ですが、その中でも最も近畿方言(特に大阪弁)の影響を強く受けているようで、大阪弁に似たような表現が散見されます。

坂本龍馬はこう言ったかも?

土佐弁だと「君の名は。」はこうなる

出典: http://corobuzz.com

「君の名は。」のタイトルを土佐弁で言うと「おんしゃあ、誰なが。」になります。
土佐弁で「おんしゃあ」は「おまえは」という意味になり、男の二人称を「おんし」と言います。

すみません、もう一度お願いしますと聞き返しそう

岩手の方言による「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを岩手県の方言で言うと「だんでゃあ、んがぁ。」になります。
岩手県は方言がかなりきつく地域によってもいろいろ異なり、他県民が聞くと勘違いするような表現がいっぱいあります。
そのため岩手県の方言だけは調べてもよくわかりませんでした。

怒ってはいないんです。

山形の方言で言ったら「君の名は。」はこうなる

「君の名は。」のタイトルを山形弁に変換すると「おめぇ、なんつんや。」になります。
東北の方言としては比較的わかりやすいのではないでしょうか?
山形弁にも地域により異なり、おもに庄内方言、内陸方言に分けることができます。
さらに内陸方言は新庄弁、村山弁、置賜弁に分けられます。

いろんな表現がありますね

山口の方言で言う「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを山口弁で言うと「誰なそ、あんた。」になります。
この場合の「そ」は山口弁では終助詞なので、「誰だ、あんた。」となります。

いかにも方言!という感じがします

栃木の方言で「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを栃木の方言で言うと「おんめぇ、誰だっぺ。」になります。
ちなみに筆者は千葉県民なのですが、千葉にも房州弁というものがあり、こちらでも「だっぺ」と言いますね。
関東に共通した方言があるんでしょうか?

どの地域?

どこかわからない方言で「君の名は」

これはどこの方言なのでしょうね?
どこかわかりませんが「たるが、うら」です。
どこかわからない上に原型が全くないですね。
沖縄の言葉に「たるっか」という表現があるので、もしかしたら沖縄のどこかの方言かもしれませんね。

「あさん」ってなに?!

佐賀弁で「君の名は。」

「君の名は。」のタイトルを佐賀弁で言うと「あさん、なんてついとっこ」となります。
あんまり原型をとどめていない印象ですね。
佐賀弁で「あさん」は「あなた」です。

「君の名は。」福岡の別バージョン

「君の名は。」のタイトルを福岡の方言(別バージョン)で言うと「君ば、なんて言うとね。」になります。
この表現の場合、いろんな方言が混ざっているようなのですが、どこの方言なのでしょうね?

広島弁も多いんです

広島弁による3つの「君の名は。」

出典: http://shinji24.com

「君の名は。」のタイトルを広島弁に変換すると

広島弁①:「われ誰なん。」
広島弁②:「誰じゃ、あんた。」
広島弁③:「誰なら、おどりゃあ。」

となるようです。
①と③については確かに広島弁の表現が使われていますが、②については広島に限らずどこでも使われそうな表現ですね。
実際②の「じゃ」は中国地方の山陽側で用いられているので広島弁特有の表現とは言いがたいです。
それにしても、広島弁③はとても威圧感がありますね。
ご高齢の方々が広島弁で怒るときはとにかく凄いようで、広島弁で怒られ慣れると他県民に怒られても全然怖くないらしいです。

おまけ〜ヒロイン「三葉」が話す方言は岐阜のもの?

出典: http://shinji24.com

映画「君の名は。」でヒロインの宮永三葉が住んでいる田舎町は岐阜県飛騨市が元になっているそうです。
そのため、三葉が話す言葉は岐阜弁とみられます。
岐阜弁のよくある表現として「〜やよ」があります。
映画の中でもこのような岐阜弁が使われていましたよね?
岐阜弁には他にも「なんやね」、「〜かね」、「そーやて」、「なんやったね」、「ほーか、ほーかね」、「ほーやて」などがあります。
また、岐阜弁では語尾に「〜やね」、「〜やお」、「〜やん」などが付きます。
岐阜弁は関西に近いので、多少関西弁(京都弁)が混じったような印象を受けますね。
また、岐阜弁を話す三葉がかわいいと評判のようです。
まだ映画「君の名は。」を見ていない方はぜひ一度見ておきましょう。
岐阜県民の中には「三葉の岐阜弁はどこかおかしい」と言う方もいるようですが、一言で岐阜弁と言っても地域により多少方言は異なりますので気にしなくて良さそうです。

最後に

出典: https://tabichannel.com

いかがでしたか?
このように「君の名は。」のタイトルをいろんな方言に変換してみると、日本には本当にいろんな方言があることがわかります。
かわいい方言からブサイクな方言まで、このような変換はとてもおもしろいですね。
これだけたくさんの、各方言に変換した「君の名は。」をご紹介してきましたが、日本にはまだまだたくさんの方言が存在しています。
ここでご紹介しきれなかった方言に「君の名は。」変換してみても面白いのではないでしょうか?
また、「君の名は。」に限らず、他のいろんな言葉でも同じように各地の方言に変換してみてはどうでしょう?

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