片耳ならOK?自転車イヤホン運転禁止についてまとめ

自転車に乗りながらイヤホンで音楽を聞くことは違反として禁止されていますよね。罰金を支払うケースに至ることもありますが、では片耳イヤホンならどうなのかという話題が起きました。今回はそんな自転車は片耳イヤホンならOKなのか?をまとめます!

片耳ならOK?自転車イヤホン運転禁止についてまとめのイメージ

目次

  1. 片耳ならOKなのか?自転車イヤホン運転禁止に抗いたい!
  2. 自転車で両耳イヤホンをするとどんな違反になるの?
  3. 自転車で両耳イヤホンをした時の罰金は?
  4. 自転車イヤホンの違反は都道府県によって変わる?
  5. 自転車で片耳イヤホンは違反なのか?
  6. 自転車にスピーカーを積んでいる人は違反になるのか?
  7. ザックリ言って「声が聞こえるかどうか」が大切!
  8. とっさに安全に動けない事などは全て禁止だと考える
  9. 自転車片耳イヤホンへのTwitterでの反応
  10. まとめ~自転車片耳イヤホンは微妙~

片耳ならOKなのか?自転車イヤホン運転禁止に抗いたい!

出典: https://rocketnews24.com

自転車に乗りながら音楽を聞きたい気持ちはよく分かりますよね。

自転車に乗りながら音楽を聞くって、最高に楽しいですよね!
出来ればイヤホンやヘッドホンをつけて、大音量でノリノリに運転したいもの。

ですが、それは違反行為であり、禁止されていますので、最悪罰金になってしまいます。
しかし、「じゃぁ片耳イヤホンならOKなの?」という疑問も出てきますよね。

両耳が塞がっている訳じゃないから、周りの音も聞こえるし安全という言い分です。
片耳イヤホンは違反になるのでしょうか?

自転車で両耳イヤホンをするとどんな違反になるの?

自転車イヤホンは道路交通規則で禁止されている?

出典: http://sk8-life.info

道路交通法で禁止されているようなされていないような部分です。

まずはイヤホンやヘッドホンを普通につけていた場合を調べてみましょう。
自転車は一応「車両」ですので、道路交通法が適用されます。
これはバイクや原付でも同じですね。

道路交通法には、簡単に言うと「危険な状態」で運転することは禁止されているのですが、明確に「イヤホンをしながら運転は禁止」と書いていない場合が多いのです。
しかし、「危険な状態」は禁止です。
これはちょっと微妙ですよね。

一応警察には止められる自転車イヤホン運転

出典: http://entermeus.com

自転車イヤホン運転は危険性がありますので、ウォークマンなどを使いながらの運転は声をかけられます。

両耳イヤホンをしてはいるけれど、音楽も何も流していなかった場合はどうなるのでしょうか?
実は筆者(石川県民)にも経験があり、バイクを乗りながら音楽無しでイヤホンをしていたら、警察官が乗ったパトカーに「イヤホン危ないよ~」と注意されました。

音楽が流れていなかったので警察官の声は聞こえて、すぐにイヤホンを外しましたが、ここでイヤホンを外さなかった場合はアウトとなります。
それは、「危険な状態」だからですね。

自転車で両耳イヤホンをした時の罰金は?

悪質な場合5万円以下の罰金になる!

出典: http://nowkoko.com

自転車やバイクなどでイヤホンによる罰則を受ける場合、どのような罰則となるかが気になりますよね。
まず、画像にある通り、3年間で2回以上の摘発を受けた場合に罰則を受けることになります。

そして、3時間の安全講習を受けることになるようですね。これはかなりめんどくさいことですので、多くの方が避けたい事態だと思います。
しかも、その手数料として5,700円とられてしまいます。

この安全講習を受けるのを拒否した場合は、5万円以下の罰金に。結構なダメージですよね。

自転車イヤホン運転への罰則は警察官の裁量になってくる

出典: http://nowkoko.com

罰金なんてとられたくないですよね。

誰もが受けたくないと思う安全講習や罰金ですが、その罰則を与える警察官はどのような基準で捕まえるのでしょうか?
これはやはり、警察官が「危険な状態だ」と判断した場合となります。

逆に、警察官が「危険な状態だ」と判断しなければ罰則にはなりませんので、筆者の場合も大丈夫だった訳です。

自転車イヤホンの違反は都道府県によって変わる?

自転車イヤホンは禁止としている都道府県

出典: http://www.pref.hokkaido.lg.jp

日本中の都道府県が、一応ヘッドホン含め禁止としています。

実は自転車イヤホンの禁止度合いは、都道府県によって微妙に変わります。
明確に禁止としている県は、「栃木県・三重県・兵庫県・広島県・山口県・佐賀県」以外の都道府県です。
つまり、ほとんど全国の都道府県が禁止としています。
これはイヤホンだけではなく、ヘッドホンも同様です。

自転車イヤホン禁止が明確でない都道府県

出典: http://jmap.jp

自転車に乗りながらイヤホンを禁止していない県もいくつかあります。

先述した「栃木県・三重県・兵庫県・広島県・山口県・佐賀県」は明確に記載をしていません。
ですが、当然「危険な状態」での運転は違反となります。

つまり、結局は大音量でイヤホン、ヘッドホンをして運転をすると違反なのです。
自転車に乗りながら何かをするのは、危険な行為ですので、当然のことと言えます。

東京都では「必要な音が聞こえているか」で判断している

出典: http://www.keishicho.metro.tokyo.jp

東京都警視庁では、違反となるかどうかの基準を設けています。

各都道府県によって、罰則を与えるかどうかは微妙に違います。
それは、都道府県それぞれに微妙に裁量が与えられているからということのようです。

東京都警視庁であれば「必要な音が聞こえているか」で判断しているとのこと。
警察官が声をかけて、ちゃんと気づいて停まってくれれば問題ないと判断されます。
しかし、危険性はありますので、イヤホン・ヘッドホンは外そうねくらいには言われるかもしれませんね。
筆者もそのような声かけを受けました。

自転車で片耳イヤホンは違反なのか?

違反項目の微妙な所をつく片耳イヤホン

出典: http://pokemongo-news.com

片耳イヤホンは実に微妙な所をつく運転行為です。

ここからが本題となりますが、片耳だけイヤホンをつければ外の音が聞こえるので問題ないんじゃないか?と沢山の人が考えたようで話題になりましたね。
多くの方が気になって、各都道府県の警察に電話が殺到したようです。
それだけ多くの方が、自転車に乗りながら音楽を聴きたがっているということですね。

片耳イヤホンは大丈夫なのでしょうか?

神奈川県は片耳イヤホンをOKしている!?

出典: http://sygmwt.com

神奈川県民は喜んでいる様子です。

実は片耳イヤホンも微妙なところで、例えば神奈川県はホームページ上で「片耳イヤホン」を良しとしています。
その理由は「片耳イヤホンなら周りの音が聞こえる為安全だ」ということのようです。
これは納得出来ますよね。

しかし、片耳イヤホンは安全だと言ってない県に関しては「片耳イヤホンでも、周りの音が聞こえてないと判断した場合は違反となる」というスタンスをとっている状態です。

自転車にスピーカーを積んでいる人は違反になるのか?

出典: http://blog.goo.ne.jp

自転車にスピーカー

イヤホンしながら運転よりは安全そうですよね。

イヤホンやヘッドホンは微妙でも、スピーカーならどうか?と考える方もいます。
スピーカーを鳴らすこと自体は違反にはならないようですが、やはり大事なのは「危険な状態」かどうかということ。

スピーカーを大音量で流し、周りの音が聞こえなくなれば「危険な状態」となります。
また、そこまでの大音量で流すのはそもそも迷惑行為となりますので、それはそれで警察官が止めるかと思いますが。(笑)

ザックリ言って「声が聞こえるかどうか」が大切!

自転車片耳イヤホンで声が聞こえれば安全

出典: https://sakidori.co

大切な事は、条例などよりも安全かどうかということです。

自転車の片耳イヤホンが「危険な状態」かどうかは、ザックリ言ってしまうと「声が聞こえるかどうか」で判断出来ます。
つまり、周りの音が聞こえるかどうかという事ですね。

人の声、車の音、救急車の音などが聞こえない状態は危険な状態です。

警察官に声をかけられて気づけるレベルで

出典: https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp

警察官に声をかけられて気づけば、多くの場合違反にならないようです。

片耳イヤホン、両耳イヤホン、ヘッドホンに限らず、警察官は危険かもしれない人を見かければ声をかけます。
危険な状態かどうかを確かめる為ですね。

そして、警察官が声をかけてちゃんと反応し、警察官が指導した内容に従えば問題はありません。
ですが、ちゃんと止まらなかったり、聞こえていないと判断されてしまえば、それは危険な運転として罰則を受けることとなってしまいます。

とっさに安全に動けない事などは全て禁止だと考える

自転車は人を殺める可能性がある乗り物

出典: https://sites.google.com

自転車に乗りながら他のことをするのはやめましょう。

自転車やバイクに乗りながらでも片耳イヤホンならいいんじゃないか!?という話しには、そもそも自転車には殺傷能力があるという事実が考えられていない感じがありますよね。
ルールに触れなければOK!という感覚です。

しかし、自転車は人を殺める可能性がある乗り物ですので、警察官が「危険な状態」だと判断する状態なら素直に従いましょう。
両耳イヤホンはもちろんやめた方がいいですし、片耳イヤホンでも音量はなるべく大きくせず、警察官の声がしっかりと聞こえるレベルにしましょう。

傘を持つととっさに安全行動が出来ない

出典: https://sites.google.com

乗りながら傘も違反ですので禁止です。

イヤホンやヘッドホンと組み合わせると更に訳が悪くなるのが、傘を持ちながらの自転車運転です。
街中でよく見かける行為かと思いますが、大変危険な運転ですのでやめましょう。

通話をしていると安全行動が出来ない

出典: https://sites.google.com

通話は間違いなく違反運転です。バイクではやらないかと思いますが、自転車ではよく見かけますよね。

傘も罰則対象ですし、自転車に乗りながらの通話も罰則対象です。
これもまとめて「危険な状態」だからですね。

自分自身で今、危険な状態かどうかを判断するのは簡単で、「運転に集中出来ない」「周りの状況が分からない」「とっさに自転車を操作出来ない」状態は危険な状態となります。

自転車片耳イヤホンへのTwitterでの反応

片耳イヤホンは居眠り運転に匹敵する?

居眠り運転に匹敵する危険な運転を紹介したツイート。
確かに危険ですよね。
片耳イヤホンでも、片耳は塞がれますので、やめておいた方が無難です。
やるとしても、声をかけられて気づく程度にしましょう。

埼玉県は片耳イヤホンOK?

埼玉県は片耳イヤホンがOKというツイート。
片耳イヤホンOKだとしても、周りの状況が分かる事が前提ですので、とんでもない大音量などは避けましょう。
ヘッドホンは両耳を塞いでしまいますので、ヘッドホンはアウトですね。

両耳イヤホンVSプリウスがヤバい

プリウスってとっても静かに動きますので、気づかなかったら交通事故が起こりそうですよね。
片耳イヤホンでも危険ですので、もし片耳イヤホンをする場合は特に警戒しましょう。

片耳イヤホン=競馬?

片耳イヤホンに対してのおもしろつっこみです。
なるほど、確かに競馬っぽいかもしれません。(笑)

神奈川県民は喜んでいる様子

神奈川県警は、先述した通り片耳イヤホンを明確にOKとしています。
しかし、OKと書いてあるからといって無茶は禁止です。

危険な状態だと分かっていて行った事は、違反になると思っておきましょう。

まとめ~自転車片耳イヤホンは微妙~

出典: https://sites.google.com

自転車・バイクで危険な運転をしていれば、事故を起こさなくても罰金です。

今回の「片耳ならOK?自転車イヤホン運転禁止についてまとめ」はいかがでしたでしょうか?

今回は自転車についてメインに書きましたが、バイクでも同じだと考えて下さい。
バイクの方が危険度は上がりますので、片耳でも避けた方がいいのですが、どうしても聞きたい方は片耳だけ、しかも小さな音量で音楽を聴きましょう。
大切なのは「声をかけた時」に「ちゃんと聞こえているか」ですので、そこを判断基準にしていきましょう!

法律が気になる方はこちらもチェック!

NHK受信料の断り方。「テレビない」で集金人を撃退できる?法律上の義務は? | Cosmic[コズミック]
バイトをばっくれたい!方法は電話でOK?給料や損害賠償、法律などについて | Cosmic[コズミック]
安楽死が日本で合法化されたら?国内事例や法律、合法国の現状などまとめ | Cosmic[コズミック]
大人用キックボードが通勤におすすめ!3大ブランドレビュー & 法律まとめ | Cosmic[コズミック]

関連するまとめ記事

よく読まれている記事

杉野 貴信
杉野 貴信

人気の記事

人気のあるまとめランキング

関連する記事

新着一覧

最近公開されたまとめ