ホッチキスの正しい位置と止め方【レポート・書類提出のマナー】

ホッチキスといえば書類やレポートをまとめるときに止めることが多いですが、正しい位置と止め方をご存知ですか? 普段何気なく使ってしまいがちですが、位置や止め方にもマナーがあります。 今回はレポートや書類に使えるホッチキスのマナーについてご紹介します。

ホッチキスの正しい位置と止め方【レポート・書類提出のマナー】のイメージ

目次

  1. ホッチキスには位置や止め方のマナーがある!
  2. 横書き書類の場合は左上の位置に!
  3. 縦書き書類の場合は右上の位置に!
  4. 2点止めの場合は横に止める
  5. ホッチキスで止める角度は45度
  6. ファイリングする場合はファイルに合わせて
  7. 読む人の事を考えて閉じるのがベスト
  8. 会社の決まりがある場合は会社に合わせて!
  9. 「まとめ」資料は相手の事を考えて止める

ホッチキスには位置や止め方のマナーがある!

出典: https://free-materials.com

マナーのある書類整理

ホッチキスは幼稚園や保育園、小学校の頃に紙を止めるものとして教わりますが、そこから人生において使う機会が多いですよね。
レポートや書類といった資料などを綴じるのに利用され、かなり便利な道具となっています。
ホッチキスは基本的にはホッチキスの芯・針を使って綴じますが、最近ではそのような針を使わないホッチキスも登場しているほどです。
今回はそのようなホッチキスでも資料を綴じるときにはマナーが存在しますので、レポートや書類を綴じるときのマナーについてご紹介します。

横書き書類の場合は左上の位置に!

横書きのホッチキスの止め方「/」

出典: https://www.morganmckinley.co.jp

ホッチキスはなるべくめくっても読みやすい位置に!

まず最初にご紹介するホッチキスの止め方は「横書き」の書類、レポート集です。
書類やレポートといえば、多くが読みやすいように横書きをされていますが、この横書きの書類をホッチキスで止める場合は紙の左上の位置に止めるようにしましょう。
このような位置にすれば横書きの書類をめくりやすいと共に、読みやすいです。

横書きの書類は基本的出くわす機会が多いと思います。
できれば、ホッチキスで書類やレポート、資料をホッチキスの針で止める場合でも、位置を意識し、同じ位置に重なるように止めれば書類を束にした時に厚みが出ないだけでなく、見栄えも良いのでおすすめです。

縦書き書類の場合は右上の位置に!

縦書きのホッチキスの止め方「\」

出典: https://www.jaic-college.jp

ホッチキスは縦書きは横書きの反対の位置に!

次にご紹介するホッチキスの止め方は「縦書き」の書類、レポート集です。
縦書きの場合も紙の左上でホッチキスを止めても問題ないのではないかと考える人も多いですが、書類やレポートなどの資料を止めるマナー上は右上をホッチキスで止めるのが好ましいです。
読み始めるところをめくる方が読みやすいですし、縦書きの書類の場合は右上の方がめくりやすいです。

縦書きの書類はあまり見かけることがないですが、レポートなどには縦書きの場合が多いです。
書類やレポートを綺麗にまとめて保存しているだけでも人間性として高い評価を得れる場合があるので、しっかりと書類などは綺麗にまとめるようにしましょう。

2点止めの場合は横に止める

出典: https://www.lithmatic.net

上の位置に止めるのではなく横の2点をホッチキスで止める

書類によっては左上や右上にホッチキスの止め方を変えていくべきなのですが、書類やレポートでも冊子や製本にしてまとめる場合もあると思います。
このような場合、無線綴じと中綴じが分けられるのですが、製本のような2点止めを行う場合は、ホッチキスの位置は右上や左上ではなく、真横にホッチキスを2点止めるようにしましょう。
ホッチキスの2点止めをした後に製本テープなどを使って綺麗に止めればかなり綺麗に資料やレポートをまとめることができます。

書類やレポートのホッチキスを2点止めする場合でも、なるべく紙の大きさに合わせてホッチキスを止めるようにしましょう。
サイズや分厚い状態になってしまう場合では2点だけでは物足りない場合があるので、さらに止める数を増やし、製本テープでしっかりと補強すれば読みやすくなります。

ホッチキスで止める角度は45度

ホッチキスの位置だけでなく角度も注意

出典: https://www.goodspress.jp

ホッチキスの位置は官公庁でも決められている

ホッチキスの止める位置のマナーについてご紹介しましたが、実は止めるホッチキスの位置だけでなく角度もマナーがあります。
基本的にホッチキスは2点止めではない限り、ホッチキスで書類やレポートを止める場合に角度はできる限りは「45度」の角度で書類を止めるようにしましょう。
これは右上の位置も左上の位置も同様で「45度」です。
角の部分を調度ホッチキスの中心部に合わせれば基本的正しい角度で止めれます。

細かいと感じる方も多いと思いますが、ホッチキスの位置や角度のマナーは実は社会的にも決まっています。
というのもこの書類をまとめたりするときのマナーは官公庁で定められ、、官公庁が縦書きの場合は書類やレポートに対して右上、横書きの場合は書類やレポートに対して左上、そして両方とも角度は45度というマナーを決めています。

ファイリングする場合はファイルに合わせて

レポートや書類の綴じ方に応じて!

出典: https://www.directone.co.jp

ファイルによっては止め方を変える

縦書きの場合はホッチキスは右上、横書きの場合はホッチキスは左上というようにご紹介しましたが、これが必ずしも正しいという訳ではありません。
というのも、書類によっては例えば縦書き書類だったため、右上に止めたけど、書類を一時保存するためファイリングする場合は左側に止めることが多いと思います。
このような状態だと一度ファイルから外してホッチキスの針を外さないといけないので、手間になります。
ファイルに綴じる可能性がある場合は、臨機応変にホッチキスで止める方が無難と言えます。
ファイルでもできれば、袋式のリフィルポケットなどを使えば書類に穴開けることなく、そのままホッチキスを外さず保存ができるため、おすすめです。

読む人の事を考えて閉じるのがベスト

書類が読みやすいように!

出典: http://www.kobayashi-office.net

読み手に合わせて綴じる

さらに、最も大切なことと言えるのが、書類やレポートを提出する際に、できれば読み手に合わせてホッチキスで綴じるようにしましょう。
自分のための保存用の場合は特に問題ないと思いますが、書類やレポートは基本的には提出することが多いので、自分以外の読み手が存在すると思います。
このような場合、読み手が文章を読みやすくなることを考えて書類などをホッチキスで止めることによって相手に違和感を与えずに読んでもらうことができます。
書類やレポートの文の内容も同様の事が言えるのですが、相手の事をしっかりと考えて書類の書いたり、書類をまとめたりすることができれば自分の気持ちが相手に伝わりやすいです。
このような相手の事を考えられる人が社会的にも好かれやすいです。

会社の決まりがある場合は会社に合わせて!

出典: https://www.achilles.jp

会社のルールに従って

書類やレポート、資料などに使える書類の止め方をご紹介しましたが、これは一般的なマナーをご紹介したもので、会社によっては書類などのホッチキスの止め方にもルールが定められている場合があります。

このような場合はやはり社会一般的な決まりではなく、会社のルールに従ってホッチキスを止めるようにしましょう。
会社によっては効率化を挙げれるような書類のまとめ方が存在し、ホッチキスだけでも会社ルールが存在することがあります。
このような事を守らずに書類をまとめた場合、会社に起こられるのはもちろんのこと、統一性のない状態になってしまうので、余計に書類が見にくくなってしまいます。
そのため、会社のルールが存在する場合には会社の書類のホッチキスの止め方に従って書類をまとめるようにしましょう。

「まとめ」資料は相手の事を考えて止める

出典: https://kutikomi-job.com

今回は書類のまとめ方、ホッチキスの止め方のルールについてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。
多くの所はこの一般的なホッチキスの止め方によって書類をまとめていることが多く、ある程度の常識として捉えてもらうことができます。
仕事によっては書類整理の堪能になる人や、製本を作るような仕事があるので利用する機会も多く、知っているだけでも役立つ機会が多いです。
口にして言われなくてもわかってくれる人もいるので、書類やレポートをホッチキスでまとめる際にはぜひ参考にしていただけたらと思います。

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