デパス錠の副作用とは? 依存やODに注意!のイメージ

デパス錠の副作用とは? 依存やODに注意!

デパス錠はよく効く抗不安薬ですが、その一方で依存性・副作用も強い薬です。 デパス錠を服用する際は、服用量に十分注意し、依存性によって量を増やさないよう心掛けることが大切です。 デパスへの依存性が募ると体内に耐性が形成され、しだいに服用量が増えて、重な副作用を引き起こす危険性が高まります。2017年03月23日更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

抗不安薬として広く用いられているデパス錠は、不安を和らげたり筋肉の緊張をほぐしたりする効果をもちます。効果が明らかで、しかも即効性が高いため、多くの人に頼られていますが、いっぽうで高い依存性があり、副作用が現れることも少なくありません。
デパスは良い薬ですが、安全に使用するためには、依存性・副作用の危険性とそれに対する対処法をあらかじめよく知っておく必要があります。
ここでは、デパスという薬の特徴を押さえながら、デパスにはどんな副作用があるのか、副作用の予防や対処はどうすればいいのかを見ていきましょう。

デパスという薬の特徴

出典: https://medical.mt-pharma.co.jp/di/product/dep/Photo/Thumbnails/0000000648/

デパス1mg

デパス(エチゾラム)は脳細胞シナプスの電位を変化させ、脳細胞の情報伝達を阻害します。
このため、デパスを服用すると脳全体の活動が抑えられ、興奮が起こりにくくなります。
これによって、次のような薬効を得ることができます。

抗不安作用

出典: http://matomake.com/I0000939

デパスは神経症・心身症、うつ病などの症状である強い不安や緊張などといった異常な情動を抑えます。
デパスの抗不安作用は、他の抗不安薬と比較しても強いものです。
デパス錠の添付文書には「神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状」「うつ病における不安・緊張」「心身症(高血圧症, 胃・十二指腸潰瘍)における身体症 候ならびに不安・緊張・抑うつ」に効果があると記されています。

催眠作用

出典: http://venusmorning.com/I0000111

デパスは脳の活動を抑制するため、強い催眠作用をもちます。
このためデパスは、入眠障害や中途覚醒に悩む人に対し、睡眠導入剤として働きます。
デパス錠の添付文書には「神経症における睡眠障害」「うつ病における睡眠障害」「統合失調症における睡眠障害」に効果があると記されています。

筋弛緩作用・抗けいれん作用

出典: http://motejyo.biz/1070

デパスは頚椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛など筋肉が緊張して現れる症状に対し、筋弛緩作用を及ぼして症状を抑えます。
デパス錠の添付文書には、「筋緊張 頸椎症, 腰痛症, 筋収縮性頭痛」に効果があると記されています。
同様にデパスは、不随意に筋肉が収縮して起きるけいれんに対しても、筋肉を弛緩させることで発作・症状を抑えます。

デパスには、上記のように抗不安作用、催眠作用、筋弛緩作用、抗けいれん作用がありますが、それぞれの作用の強さは以下の通りです。

抗不安作用・・・強
催眠作用・・・中
筋弛緩作用・・・強
抗けいれん作用・・・弱

デパスはどこで手に入る?

デパス錠が向精神薬に指定された!

出典: http://ageno-l.com/

デパス錠は2016年、麻薬及び向精神薬取締法における第三種向精神薬に指定されました。
これは、デパス錠には依存性や乱用リスクがあり、法規制が必要と判断されたということを意味します。

デパスを30日を超えて処方したり重複処方したりするケースが多く、このためデパスの乱用や依存性が問題となっていました。
もともとデパスは依存性が高く乱用の可能性がある薬物で、乱用は副作用につながります。
このため法規制を求める声が高まり、2016年のデパス向精神薬指定の運びとなったのです。

現在ではデパスを通販で購入することはできません。
デパスは医療機関で処方してもらうことが必要で、30日までの処方しかできなくなっています。

デパスは通販で購入できない

出典: https://hitohana.tokyo/note/545

向精神薬指定前までは、デパス錠は市販薬で、通販でも購入することができました。
しかし、2016年10月に向精神薬に指定されてから、デパスの通販は禁止されました。
現在では医療機関で処方されないと入手できません。

国内の薬品メーカー各社は、「エチゾラム」という名称でデパスのジェネリック薬品を製造・販売しています。
これらジェネリック薬品も以前は通販で購入できました。
「エチラーム」という名前の海外製ジェネリック薬品の輸入も行われており、通販で簡単に入手することができました。
ジェネリック薬は、先発品のデパス錠よりも価格が低く、同じ薬効を得られます。
このため通販でのジェネリック薬はたいへん人気がありました。
しかし、2016年10月以降は国内製・海外製のジェネリック薬を含め、デパスは市販・通販が禁止されてしまいました。
ジェネリック薬の製造販売は続いているので、医療機関で処方を受ける際に希望すれば入手できます。

デパスに代わる、通販で買える抗不安薬は?

出典: http://the-k-lab.com/klb0000629-post/

デパスやそのジェネリックを通販で入手できなくなったいま、以前からの通販利用者の間には戸惑いが広がっているようです。
どうしても通販で抗不安薬を入手したいなら、デパスに代わる薬を求めるという手があります。

デパスに近い抗不安効果を期待できる薬には、「セディール」、「バスパー」やそのジェネリック「バスピン」「バスパー・ジェネリック」、「ソナタ」やそのジェネリック「ソナタジェネリック」などがあります。
これらは向精神薬に指定されていないので、通販での入手が可能です。
向精神薬に指定されていないということは、裏返せばデパスより依存性や副作用の可能性が低いということができます。

ただし、デパスとは成分が異なるため、デパスとまったく同じ効果が得られるわけではありません。

デパス錠には依存性や副作用がある?

デパスを服用する場合、あらかじめ知っておきたいのは、デパスは強い薬効をもつと同時に、高い依存性と副作用の危険性をもっているということです。
デパスを服用する際には正しい用法を守らないと、依存性による乱用や副作用を招いてしまいます。
ここからは、デパスの依存性や副作用などのデメリットについてひとつひとつ見ていくことにします。

デパスの依存性による副作用とは?

出典: https://pixabay.com/ja/%E4%BE%9D%E5%AD%98%E6%80%A7-%E8%96%AC%E7%89%A9-%E5%A5%B3%E6%80%A7-%E6%8B%B3-%E5%9C%A7%E7%B8%AE-%E6%89%8B-%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3-%E6%89%8B%E9%8C%A0-%E6%A4%9C%E7%B4%A2-1875449/

デパスへの耐性がつくられてしまう!

出典: http://gogoloveaction.blog.fc2.com/blog-entry-190.html

デパス錠の服用を続けると、体内にデパス錠の抗てんかん作用、筋弛緩作用、睡眠導入作用などに対する耐性ができてしまうことがあります。
デパスに対する耐性の形成は、睡眠導入作用については急速に、抗けいれん作用と筋弛緩作用については数週間の間に、抗不安作用については数か月間の間に、それぞれ形成されるとされています。

こうしてデパスへの耐性が形成されると、これまでの服用量では薬効が得られず、デパスの服用量を増やしてしまうケースがみられます。
つねにデパスの依存性に支配されようになり、デパスへの欲求が抑えられなくなります。
これが「耐性形成」そして「依存性形成」です。

麻薬や覚せい剤程高い依存性ではないものの、デパスには依存性があります。
デパスへの依存性が募り服用量が増えていけば、この後に述べる副作用の危険性はどんどん高まります。

恐ろしい離脱症候群

出典: http://karapaia.com/archives/52235017.html

デパスが切れてしまったり、急にデパスの服用をやめたりした時には、離脱症候群と呼ばれる症状が現れます。
デパスの依存性のために服用量が増した場合、離脱症候群は深刻です。
依存性を急に断ち切ろうとしても、体の方が簡単にはいうことを聞いてくれません。

不安や抑うつ状態の程度が進行したり、現実感を喪失し人とのコミュニケーションを忌避したりする副作用が多く見られます。
また睡眠障害が生じたり、触覚・痛覚が異常に過敏になったりする場合もあります。
震え、けいれん、筋肉痛、頭痛などといった身体的異常も現れます。
妄想、幻覚などの禁断症状が現れる場合もあります。

依存性と離脱は時として自傷行為や自殺につながる場合があります。
とくに若者に多いので十分な注意が必要です。

デパス錠の添付文書では、依存性や離脱症状の危険性について触れ、「投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと」と注意喚起がなされています。

体の不調として現れるデパスの様々な副作用(眠気・倦怠感・ふらつきなど)

出典: https://pixabay.com/ja/%E4%B8%80%E4%BA%BA%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99-%E5%8D%98%E7%8B%AC-%E5%8E%9F%E5%9E%8B-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97-%E5%BC%8F%E3%81%AE-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88-513526/

デパスを抗不安剤として使用する場合でも、デパスの催眠作用、筋弛緩作用、抗けいれん作用が同時に働きます。
このためデパスを服用すると、催眠作用によって眠気が生じます。
また、筋弛緩作用によって全身にだるさ・脱力感を感じたり、ふらつきや転倒を起こしやすくなったりします。

もともと足腰の弱い高齢者の場合、大けがにつながりかねません。
高齢者がデパスを服用する際には、眠気や倦怠感などの副作用に十分な注意が必要です。

デパスの副作用で起きる呼吸の異常

出典: http://health-note.info/autumn-gensok001

デパスの副作用のひとつとして、呼吸抑制が生じる場合があります。
肺疾患の患者など、もともと呼吸機能が低下している患者にデパスを投与した場合、炭酸ガスナルコーシスを起こす危険性があります。
炭酸ガスナルコーシスとは高炭酸ガス血症(血中の酸素濃度が減り、炭酸ガス濃度が高まる症状)によって、中枢神経や呼吸中枢の機能が低下する状態をいいます。
中枢神経障害・意識障害・呼吸障害などを生じ、昏睡にいたる場合もあります。
こうしたケースでは、すぐに気道を確保し、十分な酸素吸入ができるよう処置する必要があります。

デパスの副作用で起きる肝機能障害

出典: http://ja.medicament-info.com/zheltuxa_html_default.htm

皮膚や白目が黄色くなる症状は黄疸(おうだん)です。
赤血球を破壊した時にできる黄色い色素「ビリルビン」の血中濃度が上昇し、全身の皮膚や粘膜に沈着することで生じます。

黄疸にはいくつかの原因が考えられますが、デパスの副作用として起きた場合、肝機能障害が疑われます。
この場合、黄疸とともに、全身けん怠感、食欲不振などの症状が現れます。

デパスの副作用で起きる悪性症候群

出典: http://www.skincare-univ.com/recipe/bihada/article/007764/

抗精神病薬など、精神神経薬の副作用のひとつに「悪性症候群」があります。
デパス錠の場合、投与開始後1週間以内に発症することが多いとされます。
また、それまでデパス錠を服用していて急に服用量を減らしたり服用を中止したりしたときにも発症する場合があります。
すでに依存性形成ができてしまっている場合、急激な減薬・断薬は危険です。

高熱、発汗、意識の混濁、手足のふるえ、からだのこわばり、言葉を話しづらい、よだれが出る、脈拍や呼吸数が増える、血圧が上昇するなどの症状として現れます

悪性症候群は、急激に症状が現れる場合が多く、デパスを服用したあと急に発熱や発汗が起きたり神経系の症状が出たりした場合、悪性症候群が疑われます。

放置すると重篤な症状に進んでしまう可能性があり、とても危険です。
悪性症候群の発症が疑われる場合、迅速な対応が必要です。
すぐに受診している医療機関に連絡して対処法を聞き取ってください。
もし連絡が取れなければ、救急医療機関で受診してもよいでしょう。

デパスの副作用で起きる横紋筋融解症

出典: http://www.tutrcram.com/

悪性症候群の合併症として、横紋筋融解症が現れる場合があります。
横紋筋融解症とは、筋肉細胞が融けてその成分が血液中に流出するものです。
この症状が発生すると、筋肉痛やしびれ、脱力感などの自覚症状が現れ、進行すると麻痺(まひ)や筋力減退などの症状が出ます。
また尿の色が赤っぽくなる赤褐色尿が見られます。
重症になると腎不全やその他の臓器不全を発症し、死にいたることもあります。

デパスの副作用で起きる間質性肺炎

出典: http://www.hyo-med.ac.jp/department/rspr/pneumonia.html

間質性肺炎は、気管支の末端にある肺胞と毛細血管を取り巻く間質と呼ばれる組織に起きる炎症です。
肺が硬くなって膨張・収縮しにくくなり息を吸っても吸った感じがせずつねに息苦しく感じます。
進行すると肺が破けて呼吸困難や呼吸不全になります。
最悪の場合、心不全を起こし死にいたります。

デパス錠を服用していて、発熱、から咳、呼吸困難などの副作用が現れた場合、間質性肺炎が疑われます。
デパス錠の服用中止が必要ですが、急に断薬すると離脱症候群が心配です。
とくに依存性が形成されている場合は危険です。
必ず主治医に相談してください。

デパスの副作用で物忘れが進む!

出典: https://matome.naver.jp/odai/2143252916125744801/2143253144928136603

デパス錠を服用すると脳の機能が全体的に低下するので、ボーっとすることが多くなります。
それとともに、物忘れが進んでしまう場合があります。

また英国では、デパスを含むベンゾジアゼピン系の薬物の服用は、高齢者の認知症を起こしやすくするという研究結果が報告されました。
それによると、デパスをはじめベンゾジアゼピン系の薬物を服用している高齢者は、服用していない人と較べ、43~51%ほどアルツハイマー型認知症になる確率が高くなるということです。
また、使用量が多く、使用歴が長いほどその確率は高くなるとされています。
デパスへの依存性が形成されている場合、とくに高齢者では物忘れや認知症の発症の可能性が高まります。

デパスの副作用で睡眠の質が落ちる!

出典: http://www.goldchstein.com/suiminhusoku.html

デパスを服用すると、睡眠の質を落としてしまう場合があります。
デパスは睡眠導入剤としても使われる薬ですが、服用すると睡眠の深さが変化します。
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠がありますが、デパスを服用するとレム睡眠が減少し、またノンレム睡眠のうち眠りの深い部分も減少します。
この結果、ノンレム睡眠のうち眠りの浅い部分が増加します。

これによって眠りの質が低下し、睡眠不足の状態になってしまいます。
眠ったのに眠り足りない、昼間も眠気が絶えないという状態が続くことになります。

依存性を断ち切れ! 命取りになるデパスの過量摂取(OD)

出典: https://yumikomusicjp.wordpress.com/2015/08/14/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%AA%A4%E8%A7%A3%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%EF%BC%95%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/

デパスへの耐性が形成され依存性形成が進むと、デパスの服用量を増やさないと薬効が現れないため、処方量を超えてデパスを服用するケースが多く見られます。これが過剰摂取(OD=Overdose)です。

デパスのODでは、精神が著しく不安定になります。
自殺の例もあり、デパスのODは致命的となる可能性が高いといえます。
また、誤ってデパスを10倍量投与した患者が呼吸停止し、植物状態となった事例もあります。

デパスのODは生命にかかわる事態を招く可能性が極めて高いため、厳に慎まなければなりません。
薬量を増やさず、依存性形成が進まないよう意識して努めることが大切です。
依存性は雪だるま的に大きくなるものです。
服用を始めた時から依存性形成の進行とODの回避に留意してください。

デパスを飲むと副作用で太るってホント?

出典: http://www.europeiskacykel.com/%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%82%82%E5%A4%AA%E3%82%8B%E3%81%AE%EF%BC%9F/

デパス錠そのものに、肥満を誘発する作用はありません。
太るのはデパスの副作用ではないのです。
にもかかわらず、デパス錠を服用すると太るという証言は少なくありません。

その原因は多くの場合、デパスによるストレスや体の不調の軽減です。
デパスによってストレスや体の不調が軽減されると、食欲が増進し、たくさん食べるようになってしまうために太るのです。
また、ストレス性の胃潰瘍や十二指腸潰瘍を患っていた人が、デパス錠の服用によってストレスが解消され、潰瘍が治癒することがあります。
潰瘍が治癒すると、食欲不振が解消され、結果として食べ過ぎてしまい太るのです。

もちろんデパスによる肥満は個人差が多く、デパス錠を飲むと必ず太るというわけではありません。

副作用を引き起こさないデパスの飲み方とは?

出典: http://haribo01.hateblo.jp/entry/2015/11/05/113000

デパスの副作用が出た場合、その程度が重篤でないならば、まずは「様子をみる」ことで対処しましょう。
デパスの服用を続けながら1~2週間ほど経過を見ると、半数程度の割合で副作用が収まります。

それでも収まらない場合、デパスの服用量を減らさざるを得ません。
デパスの量を減らせば抗不安作用などの薬効は減ってしまいますが、副作用を抑える方が優先されます。

もうひとつ、デパスを別の抗不安薬に変えるという方法も考えられます。
抗不安薬にはいくつかの種類があり、デパスより作用がゆるいものに変えることで副作用が収まることがあります。
ただし、どの薬に変えるかは、副作用の症状や程度を主治医に説明し、相談することが大切です。

こんな人はデパス錠の服用に要注意!

次に該当する人は、デパス錠を服用すると重篤な副作用を引き起こす可能性があります。
デパス錠だけでなく、抗不安薬の処方を受ける場合には、必ず医師に報告するようにしてください。
・緑内障、重症筋無力症にかかっている人
・心障害のある人
・肝障害・腎障害のある人
・脳障害のある人
・呼吸障害のある人
・これまでに薬を服用してかゆみ、発疹などのアレルギー症状が出た経験がある人
・妊婦・授乳中の人
・他の薬を服用している人

アルコールと一緒に服用しない!

デパス錠をアルコールと一緒に摂ると、耐性形成・依存性形成を促進するとされています。
デパス錠を飲む場合はアルコールを控えるようにしましょう。

長期間服用を続けない

デパス錠に限らず、抗不安薬は一時的に服用するものと考えてください。
基本的に長期間飲み続ける薬ではありません。
長期間服用を続ければ耐性が形成され、依存性が強まります。

できるだけデパス錠の服用量を減らすことを心掛け、依存性形成が起きないうちに短期間で服用を終わらせるのが望ましい服用法です。

関連するまとめ

関連するキーワード

shinaibkk
shinaibkk

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ