関東で「滝行体験」ができる場所10選のイメージ

関東で「滝行体験」ができる場所10選

日本に古くから存在する修行の一つ滝行。最近では一般の方が参加するなど貴重な体験としてこの滝行が話題になっています。中にははるばる外国やってきてこの日本の修行を体験するために滝に打たれる外国人の姿もみられるほど。ではその滝行、関東ではどこで体験できるのでしょう。2017年03月28日更新

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目次

  1. 日本古来の修行、「滝行」。今では一般の人も参加可能
  2. いざ修行の舞台滝行に、でも参加の前にまずは準備を
  3. 関東で見つける滝行ができる場所
  4. 東京都で滝行を 九頭竜の滝・龍神の滝
  5. 神奈川での修行なら 湘南滝行の会 夕日の滝
  6. 埼玉県 神龍山 清龍寺不動院
  7. 東京高尾山 琵琶瀧 - 大聖不動明王 -
  8. 群馬の滝行 三重院 山伏体験修行
  9. 東京で様々な修行体験を 宿坊 静山荘
  10. 神奈川県いやしと祈りの寺で修業 峰樹山 大乗院
  11. 埼玉県 企業研修も修行の一環 曹洞宗 安楽山 高福寺
  12. 栃木県で体験修行 東海寺
  13. 茨城県 修行からヒーリングまで 御法山 蓮花院
  14. 女性も男性も外国人も
  15. 滝行はもちろん関東だけではありません
  16. 一般参加も出来る滝行、でも注意も必要
  17. まとめ

日本古来の修行、「滝行」。今では一般の人も参加可能

今や全国で一般の人も参加できる滝行。元々は日本に古くから伝わる修行の一つで日本神話にその源とされるものが伝わっています。その神話では穢れを落とすため水に入るとされており、やり方は現在の物とあまり変わりはなさそうですが、その後も様々な所作がありとても複雑な儀式となっていました。

そんな古くから伝わる滝行は今では全国で一般の人間も参加できるようになってきました。身を清める効果が期待できるとし女性の参加も多く、中には遠く海外からの参加もあるほど。そんな全国にある滝行の中から、今回は関東の滝行に参加できる場所を10件紹介したいと思います。

出典: http://www.irasutoya.com

いざ修行の舞台滝行に、でも参加の前にまずは準備を

滝行が本来修行であるように、ただ滝に打たれて終わりと単純なものではありません。そこにはしっかりと作法がありさらに宗派によりそのやり方も様々。しかしある程度の共通した作法はありそれを知っておくのは大切です。

滝の水圧はかなりの強さ、いきなり入る前に入る前の心構えや指導など滝行の前に指導してくれる所がほとんどです。元々修行の一つとして行われているものなのでそれだけ安易に入ることは危険なのです。

では本格的に滝行に入る前にその作法を確認しておきましょう。きちんとした作法を知っておくと滝行の後の効果もグンと上がるかもしれません。

滝行を行う上で必要な物

初めての一人参加も可能な滝行。実際に滝に入る時に必要となる白衣はそのほとんどが現地で借りることができます。しかしそれ以外の物で持参が必要となる物もあります。

・タオル  濡れた身体を拭くために必要。2枚程あると安心です。
・履物   滝行の最中に履く物です。クロックスも可能な所もあり濡れても大丈夫な物が好ましいです。
・インナー 特に女性の方に必要な物です。滝行で白衣が透けてしまうので透けない物を用意しましょう。水着はNGとなっている所もあるので注意が必要です。
・その他  場所により小物の持参も可能となっています。カメラや衣装、ふんどしなど記念になる物を持ち込むことができますが、そこも事前の調べが必要になるでしょう。

場所により可能、不可能が存在するので行く場所によってしっかり下調べをする必要があります。さらに女性、男性でも変わってくるので準備は必須となっています。

滝行を行う上で重要な作法

滝行もしっかりとした修行であるため作法もきちんと用意されている。そのいくつかを順を追って説明していきます。もちろん場所により細かい所は違ってくるものの基本となる部分は同じです。

1、念珠と呼ばれる法具を持ち白衣、行衣を着る。
2、滝へ挨拶をする。
3、般若心経を唱える。
4、身体を清めるための清め塩を振る。
5、印を結びながら滝へ入る。
6、滝に打たれている間、般若心経などを唱え続ける。
7、滝を出る時に気合いを入れ穢れを払う。
8、滝から出、再び滝へ挨拶をする。

これが一般的な滝行の流れとなります。滝に敬意を表しているのがよく分かります。あくまで修業の一つなのでこれがとても大切なのです。

関東で見つける滝行ができる場所

必要な物、作法を知った所でいよいよ実際に関東で滝行ができる場所を探してみましょう。場所に関しては今自分が行きたい所へ行くのがいいのかもしれません。住んでいる場所やそこへ行く目的など様々です、旅のついででも構わないしそれが一番の目的でも。

いざその修行に身を置くと思わぬ効果が出るかもしれません。滝行を行った方の中にはリラックス効果などを実感する方もいらっしゃいます。その他にも雑念を取り払うなど様々な効果を期待して滝行に励むのです。なにかしらいい体験になることは間違いないでしょう。

東京都で滝行を 九頭竜の滝・龍神の滝

東京都に滝行が出来る場所が存在します。もちろん都心からは離れた場所ですが同じ東京都なら通いやすいのではないでしょうか。見た目は小さく見えますがかなり水量の多いこちらの滝での修行。とはいえその場で指導を行ってくれる方は経験豊富なので初めてのかたでもしっかり修行に励むことができます。

こちらは3名からの体験となっており、1人あたり5000円。前もって日にちを指定していれば一人での参加も可能となっております。

こちらの滝行では男女共に水着の着用が可能、さらに全体を簡略化するなど初心者や女性などにもやりやすくなっています。初めての滝行、いきなり本格的なことは不安だと思うならこちらの滝行がおすすめです。

出典: http://www.ensenji.or.jp

東京都西多摩郡檜原村数馬7076

都下のJR「武蔵五日市」駅よりバス
圏央道「日の出IC」「あきる野IC」より45分

神奈川での修行なら 湘南滝行の会 夕日の滝

神奈川県で行えるこちらの滝行は少し値段が高く設定されており初回は1人9000円となっています。しかし代わりに面白い試みもされており他と違った滝行ができる場所となっております。

リラックス効果などが期待できるとされる滝行もある意味では日常と違った体験をできる場所でもあります。こちらではDVDの撮影や結婚式の撮影なども行っておりさらなる貴重な体験ができる場所です。

リラックス効果以上の効果を得られるこちらで少し変わった体験をしてみてはいかがでしょうか。

出典: http://www.geocities.jp

神奈川県南足柄市矢倉沢2230

大井松田インターから約30分

埼玉県 神龍山 清龍寺不動院

群馬県の下、埼玉県のこちらの滝行はテレビなどでも取り上げられる有名な修行場です。不動明王などの神様を祀る聖地とし立派な一つの修行として滝行を体験できます。

他と違い厳格な修行の場として行われる滝行。原則写真撮影も水着などの着用も出来ず、さらに健康体の人しか行うことができないとされています。

出典: http://www.nana.or.jp

埼玉県和光市白子2-15-47

東武東上線成増駅南口、地下鉄有楽町線営団成増駅②番出口より徒歩15分

東京高尾山 琵琶瀧 - 大聖不動明王 -

関東三大名山といわれる高尾山。そこにも滝行が存在しました。滝に入る前の指導をしっかりと行い初心者や女性でも安心でき、さらに他より少し値段も安くなっており初めての方には入り安い場所です。

滝も他に比べ小柄ですがもちろん修行としての効果は抜群です。お神酒なども扱っておりより修行を体験できるのではないでしょうか。

出典: http://www.takaosan.or.jp

八王子市高尾町2173

京王線高尾山口駅で下車し山麓ケーブルカー清瀧駅を経て高尾山登山コース6号路を経由し徒歩で約25分

群馬の滝行 三重院 山伏体験修行

群馬県三重院で行われるのが山伏体験修行。山伏とは、山に籠り悟りを得ることを目的とした修行で、こちらではその一環として滝行が行われています。群馬の山奥に籠る厳しい修行、それがこの三重院で行われています。

本来の群馬の山伏の修行は教えがとても厳しいものですが、一般の人も参加できるよう体験コースを備えています。群馬の山を歩きつつ滝に打たれることでいっそう修行の意味を実感することができるのではないでしょうか。群馬ならではとも言えるこの山奥へ是非一度足を運んでみてください。

出典: http://shugyo.link

群馬県利根郡みなかみ町下津4061

関越道 月夜野ICから約5分

東京で様々な修行体験を 宿坊 静山荘

滝行に始まり瞑想、断食など様々な体験ができるのがこちらの場。多くの修行を兼ねることで本来の意味をしっかりと体験できる場所となっている。プランの中には宿泊可能なものも存在し、関東、とりわけ東京という場所にいながら貴重な体験ができるでしょう。

さらには生命判断やお祓いなど女性にもありがたい体験が堪能でき、修行を超えたいろいろな意味を知ることができます。

出典: http://shugyo.link

東京都青梅市御岳山43

JR青梅線「御嶽」駅から、西東京バス「ケーブル下行き」にて終点下車、さらにケーブルカーにて「御岳山」駅下車。徒歩8分

神奈川県いやしと祈りの寺で修業 峰樹山 大乗院

神奈川県にあるこちらのお寺でもまた滝行から精進修行、火渡りと様々な修行が行われています。健康チェックの後風呂に入り、その後滝行へと移ります。滝行の利用可能期間は5月の連休明けから10月となっており冬の間の滝行体験はできません。

ちなみに精進修行は原則女性のみとなっております。夫婦での申し込みのみ男性の利用も可能です。

出典: http://shugyo.link

神奈川県小田原市千代424

最寄駅 JR御殿場線 下曽我駅

埼玉県 企業研修も修行の一環 曹洞宗 安楽山 高福寺

一般の方の修行もまた様々で女性から子供、結婚式と活躍の幅はとても広い。そんな中こちらの寺では企業の研修として滝行を敢行しています。企業研修もある意味修行の一つであり企業側からみれば大きな意味を持っているのでしょう。

企業研修としての滝行は丸2日に渡るスケジュールの中滝行を敢行、さらに管理職研修もここですることができるので大きな意味での修行となるでしょう。

出典: http://www.koufukuji.net

埼玉県入間郡毛呂山町滝の入117

練馬I.C.より関越自動車道20分→鶴ヶ島I.C一般道路30分

栃木県で体験修行 東海寺

栃木県にあるこちらの寺では体験修行と永大供養やペット供養のご供養も行っております。こちらの寺でも企業研修として修行を敢行し広く修行を体験できる場所になっております。

修行やご供養だけでなく、子供に向けた夏休みこども1日体験など年齢も幅広く参加でき、年中行事の実施などでたくさんの体験の場を提供しています。ここでもまた広い意味での修行を行うことができる貴重な場所となっています。

出典: http://www.asoview.com

栃木県宇都宮市篠井町827

国道119号、栃木県道77号宇都宮船生高徳線にて約15分。

茨城県 修行からヒーリングまで 御法山 蓮花院

幅広く受け付けている茨城県の蓮花院。滝行修行はもちろんのこと先祖供養、除霊、悩み相談、さらには密教ヒーリングなど幅広い層から指示がある中やはりここは女性にとってうってつけの場所かもしれません。

関東で滝行を含めここまで幅広く体験できるのはかなり貴重な場所で、是非一度足を運んでみたいところです。

出典: http://www.minorizan-rengein.com

茨城県取手市白山6-4-12

JR常磐線・関東鉄道常総線「取手」駅より、徒歩15分

女性も男性も外国人も

日本に古くからある文化の一つである修行、やはり外国人からも人気のようではるばるこのために来日する方も中にはいるようです。難しい言葉を必要としない外国人にはたとて英語しか話せなくとも参加することは可能なのです。むしろ英語しか分からない、となれば頭を無にして取り組めるのかもしれません。

英語、日本語、その言葉にとらわれず得られるものはきっと共通なはず。だからこそ英語しか話せない、日本語が分からない、そんな外国人にも愛される文化なのでしょう。英語だけ、と悩んでいる方がいれば是非参加してほしいところです。もちろん多少のルールは必要なので日本語がわかる方と行くのが安心かもしれません。

滝行はもちろん関東だけではありません

ここでは関東の滝行スポットを紹介しましたが、もちろん滝行ができるのは関東だけではありません。広く全国で体験することができるこの滝行はもちろん大阪など関西方面でも体験できます。関西もまた山々に囲まれ大きな滝もたくさん存在しています。

関西で人気なのは「赤目四十八滝」と呼ばれる三重県の滝など、関東に負けないぐらいの滝行体験ができます。関西地方に来ることがあれば是非体験していただきたいです。もちろん関西への旅のついででも大丈夫、場所によっては白衣の貸し出しをしているところもありますしお手軽に参加するのもありかもしれません。

出典: http://www.kankou-nabari.jp

三重県にある赤目四十八滝。関西でも圧巻の滝の一つです。

一般参加も出来る滝行、でも注意も必要

広く一般的になりつつある滝行ですが、やはり本来は修行の一つとして行われており危険も伴います。もちろん一般参加では危険度は限りなく無しに近くなっておりますが、ルールなどが設けられているのでお分かりのようにそれを無視すると危険に足を踏み込んでしまいます。滝行を行う寺などの場所によっては冬の間の敢行を行わないなど、危険な部分も存在するのです。

冬の間はやはりとても危険で、滝行となる場所は山奥が多いため雪が降るぐらいの寒さになることもあります。そんな中での無許可の行いは命取りです。冬でも敢行しているところはあるので、きちんとした指導の元冬の滝行に挑みましょう。冬の滝はとても綺麗ですから、見るだけでも心洗われるのではないでしょうか。

英語しか話せないなどの方なんかはとくに注意が必要かもしれません。指導側が英語を話せる、もしくは英語での案内があればいいのですがもしない場合は何かしら対策が必要です。とにかく冬の滝行と言語、そしてきちんとした指導の元行うのが大切です。

まとめ

関東の滝行、いかがでしたか。今回は関東に絞り紹介しましたが関西、九州、他にもたくさんの滝行が存在しますがそれはまた今度。体験談ではかなりのリラックス効果、そして清めの効果を得られるみたいですがそれだけじゃなく貴重な体験としてもいい思い出になるはずです。

もちろん冬の敢行などの注意点はありますが、指導の方の注意をしっかり聞けば初心者でもきちんとした体験ができます。やはり貴重な体験、何事もなくいい思い出になれればいいものです。

関東の滝行10選、是非楽しいものにしてください。そして関西など他の地域の滝行にも是非参加してほしいものです。

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