スマートカジュアルとは何?男性ドレスコード着こなしの基本【靴/夏冬/例】のイメージ

スマートカジュアルとは何?男性ドレスコード着こなしの基本【靴/夏冬/例】

スマートカジュアルと聞くと皆さんはどのようなイメージを思い浮かべますか?言葉だけ聞くと曖昧で定義のないコーディネートに思えますが、冠婚葬祭やパーティーなどに出向く際の洋服選びにおいて、現代ではとても重要なキーワードとなっています。また一口にスマートカジュアルといっても実に様々なコーディネートが存在し2017年08月20日更新

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スマートカジュアルとは?

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スマートカジュアルとは、『ドレスコード』=『服装規定』の一種、またはその水準の一つとされています。 結婚式の二次会やレストランでのディナー、パーティ等、一定の品格が必要となる場面では必ず求められる服装の基準です。 スマートカジュアルにハッキリとした定義はありませんが、基本的にはジャケット+パンツスタイルをベースとし、フォーマルでドレスアップされた服装よりも、少しカジュアルダウンした服装と考えて頂けたらと思います。

いつから存在してた??

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スマートカジュアルという表現が最初に用いられたのは、アメリカ合衆国アイオワ州の新聞『The Davenport Democrat And Leader』に掲載された記事が起源とされています。1924年5月に掲載されたそうで、スマートカジュアルという表現がされてから実に90年以上の歳月が経っており、歴史の深さを感じます。
また、1950年代には伝統的な厚手の生地で作られたダークスーツに比べ、よりカジュアルなものを指す「ビジネスカジュアル」が生まれていますが、年代から見ても分かるように、意外にもスマートカジュアルの定義の方が古くから存在しています。しかし近年ではスマートカジュアルの定義はとても曖昧です。スマートカジュアルについて調べても、実に多種多様な考えや解釈が出てきます。
スマートカジュアルという言葉そのものが古くからある為、時代と共に定義も変化していったのかと思われます。

ドレスコードとは?

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『ドレスコード』とは、然るべき場所や催しに参加する場合の服装ルール。あるいは服装の指定のことを指します。パーティーから冠婚葬祭、公式な行事などなど、、、行かれる場所にふさわしい服装の基準。そして服装のマナーのことを言います。ドレスコードは開かれる会場の雰囲気そのものを損なわない為、またその場所にふさわしいスタイルを求めたものとなります。
ドレスコードといえば、フォーマルでラグジュアリーなパーティーや結婚式などを想像してしまいますね。そしてそこには必ず「キチンとした服装でなくてはいけない」という固定観念が誰しも生まれてしまいますが、現在では一昔前に比べ、基準も緩くなりノータイでも良いとされる場面も増えてきました。

男性におけるドレスコード例

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ボウタイからヘアースタイルまで、まさしくドレスコードといったスタイルですね。

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右の男性は3ピースのセットアップ。シャイニーなネクタイが
強調されています。この3スタイルの共通点はチーフを上手く魅せていますね。

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こちらも全てボウタイで統一した非常に分かりやすいドレスコードスタイルです。まさにこれからパーティーに行かれるような着こなしですね。

一般的なドレスコードはこのような例のイメージではないでしょうか。
これから説明させていただきますが、こちらの例は水準でいうところのセミフォーマルに当たるかと思われます。タキシードや光沢のあるセットアップで華やかさとラグジュアリー感を演出しています。

男性ドレスコードにおけるスマートカジュアルの位置付け

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フォーマルからカジュアルまで。それぞれの服装水準です。

ここまでスマートカジュアル、ドレスコードついて簡単ではありますが説明させていただきました。
では、ここから本題であるスマートカジュアルを含めたドレスコードシーン別のスタイリングも見ていきましょう。

『フォーマル』・・・モーニング、または燕尾服などはこちらです。
格式の高い授賞式で著名な政治家や、お偉い方が着られてるイメージです。普段はなかなか着ることのない特殊な例ですね。自前でお持ちの方も限られているかと思われます。

『セミフォーマル』・・・タキシードなどはこちらですね。結婚式や、一般的に格式がそこまで高くない催しなどです。フォーマルとの境目が難しい位置にありますが、一般的な正装はこちらと捉えたら良いかもです。

『インフォーマル』・・・ダーク系スーツにネクタイを合わせたスタイル。基本的にはビジネスマン、企業勤めの正装といった所です。また結婚式に出席される際にも充分適用されます。

『スマートカジュアル』・・・今回のテーマがこちら。前述にもあるように、ジャケット+パンツのスタイル。ディナーやカジュアルなパーティに。最近ではスニーカーを合わせるスタイルも増えてます。

『ビジネスカジュアル』・・・やはりこちらもジャケット+パンツのスタイル。足元は革靴が基本です。また会社によってはノータイや、夏場はポロシャツにチノパンも有りな服装です。一般的にクールビズと言われるのがこのあたりだと思われます。

『カジュアル』・・・ブルゾンやGジャン、デニムやカーゴパンツ。スニーカーやブーツなど。いわゆるカジュアルな私服着です。

『アクティブアタイア』・・・直訳すると活動的服装という意味です。
ジャージ、スウェットを含んだスポーツウェア、ランニングウェアなどなど。ポロシャツやTシャツも今ではカジュアルやビジネスカジュアル、スマートカジュアルにもコーディネートされていますが、元はこちらの部類から応用されるようになりました。

レストランでのディナーや会食にもドレスコードは必要?

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欧米では、レストランに食事に行く際には必ずドレスコードに着替えて食事を楽しむ風習があります。近年では日本でも格式の高いレストランや、一流ホテルでの会食には必ずドレスコードは必要とされます。しかし、あくまでもミシュラン認定〇〇星などのレストランに限る話しですので、普段からカジュアルに入れるレストランバルなどは気にする必要がありません。
しかし、いざ!と言う時に困らない為にも、特別な食事での男性のドレスコード例を次の項目でお伝えしていきます。

ディナーにおすすめ!男性コーディネート例

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キチッとされていますが、特に一番右の男性はシャツとタイの代わりに、タートルネックニットを合わせ、ノータイでも綺麗に見せています。
大事な食事や会食とはいえ、おしゃれに魅せることを意識された良いコーディネートです。

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こちらの男性もニットとシャツも上手に魅せています。
さりげないグリーンのカラー使いが女性にも好感を持たれそうな雰囲気です。
レストランでのディナーなどはドレスコードとはいえ、フォーマルやインフォーマルの水準でなくとも、今回のテーマであるスマートカジュアルでも全く問題ありません。このくらいラフなジャケットスタイルでもOKなレストラン、パーティーが現代では多くなってきました。

スーツスタイルとの違いは?

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根本的な違いはありませんが、やはり一般的にスーツスタイルと聞くと、『ネクタイ』を締めるイメージでしょうか。スマートカジュアルはジャケットを軸としているので、非常に似ていますが、前述の位置付けでもあるように、インフォーマルやビジネスカジュアルの境目的なスタイルかと思います。極論を言えば、オンでシャツ+ネクタイを締め、オフでネクタイを取り、インナーを変え、パンツを変えるだけで、スマートカジュアルは成立するのではと考えられます。

スーツとの比較コーディネート

一般的なスーツスタイル

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オーソドックスなビジネススタイルですね。しかしこの様なスッキリと纏まったスーツスタイルならば、オフの際にもインナー、パンツ、シューズを変えればスマートカジュアルへの応用もしやすいかと。

スーツと比較したスマートカジュアル

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ネクタイを外し、シャツの第1ボタンを外すだけで違いがでます。気をつけたいのはジャケットのサイズ感ですね。ジャストサイズを選ぶだけで、だらしない印象を避けれます。

夏のメンズスマートカジュアルとは?

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スマートカジュアルにも、季節に応じたコーディネートはもちろん必要です。季節的にもこれから暖かくなり、明るいカラーを取り入れやすいシーズンになってきました。爽やかなスマートカジュアルを演出していきましょう。

Tシャツはどう魅せる?

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皆さん無地であれ、プリントであれTシャツ一枚は必ずお持ちなはずです。
普段お使いのTシャツもスマートカジュアルに取り入れるだけで、ガラッと印象が変わります。

ラフさの中にキチンと感を出したTシャツコーディネートです。

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広めのネックが特徴なTシャツに、ジャストサイズのジャケットがマッチしてます。欧米人ならではかもですが、Tシャツとジャケットのみで、非常に洗練されたスタイルを醸しだしています。極力シンプルに抑えていますが、パンツのカラーとバッグのカラーを合わせるなど、拘りが感じられる印象です。

夏のスマートカジュアルコーディネート例

Tシャツをメインとした夏のコーディネートを見ていきましょう

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ジャケットが良く映えるコーディネートですね。
こちらのコーディネート例の良い点は光沢感のあるジャケットに、それだけではかなりラフな印象になりがちな色落ちの強いデニムと、アメカジ色のある杢グレーのTシャツの合わせを見事にジャケットでカバーしています。お手本のようなスマートカジュアルです。

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渋さの出ているスマートカジュアル。こちらの男性は全体的にラフな印象ですが、胸ポケットからさり気なくチェック柄のチーフが見えている所がポイントです。こちらはキレイ目なTシャツを活かし全体のトーンを合わせたコーディネートです。

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爽やかなホワイトパンツが目を引きますね。この男性はネクタイを締めていますが、シャツを柄にして遊び心のある着こなしを演出してます。
ノータイではありませんが、どことなくラフさを出しています。

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こちらの男性も白Tシャツをメインに魅せたコーディネート。注目はグレーのクロップドパンツに白いスニーカー。ジャケット以外を淡い色合いで統一している点です。欧米の方とはいえシンプルですがビシッと決まっています。普段着にジャケットだけ羽織り颯爽と出てきた感じも良いですね。サングラスもポイントです。

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白シャツ一枚ですが、ブルーのパンツを程よいロールアップで魅せています。羽織っていたジャケットを手に持っていますが、上から羽織るだけで立派なスマートカジュアルに変身します。

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濃紺ジャケットにストールが映えるコーディネート。手元のクラッチバッグも良い雰囲気を出してますね。

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シャツ一枚では寂しいスタイリングもニットを肩から掛けるだけで、一気に上級者な着こなしになります。シャツのタックインもスマートに魅せてます。

ショーツも夏らしいです

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ショーツとのスタイリング。初夏の装いにピッタリな着こなしですね。
ピンクという難しいカラーもジャケットやシャツ、シューズで上手く纏めています。

冬のメンズスマートカジュアルとは?

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夏のコーディネートを見て頂きましたが、次は冬のコーディネートをご紹介致します。夏と違いジャケットの素材や選ぶカラーで夏コーディネートと差をつけたい所。また冬になるとコートを含めたアウター活用もキーとなってきます。

コートはどう合わせたらよいか?

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コートといっても一口に様々な種類があります。選ぶコートは必ずしもコレでなくては!の定義もありません。意外にも普段からカジュアルで使うようなコートやブルゾンも、スマートカジュアルに応用できます。

冬らしい小物使いも意識されたお手本スタイル

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こちらの男性はマフラー、ウールキャップ、グローブと冬小物をとても上手に使われています。コートはグレーのトレンチを使用していますが、キチンとしたコートを冬小物で上手く外しています。
またコートの中から見えるジャケットとパンツのカラーが揃っていないところも、スマートカジュアルな装いを演出しています。

冬のスマートカジュアルコーディネート例

コートをメインとした冬のコーディネートを見ていきましょう

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ボウタイをカジュアルなミドル丈コートとデニムで見事に外しています。暗めなトーンに色落ちしたデニムが映えています。

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キャメルのトレンチコートをメインとした着こなし。アンクル丈のパンツと白シャツがシンプルですが、コートを引き立てています。

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カジュアルブルゾンにネクタイが程よくマッチし、非常にキレイに纏まっています。
グレーのツイードジャケットが冬の装いを演出してます。

ここからはジャケットメイン

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こちらはウールのジャケットをメインとした着こなし。2例ありますが、左の男性は赤いニットを上手に見せていますね。冬になるとトーンが暗くなりがちですが、ポイントとしてこのようなビビットカラーを差したいところです。

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右の男性はキャメルカラーに濃紺ジャケットが素敵です。濃いカラー同士の組み合わせも冬ならでは。左の男性もグレーのウールジャケットをラペルを立て演出しています。

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ツイードジャケットにデニムシャツ。秋の立ち上がりにこのようなスタイルもおすすめです。デニムシャツでジャケットに遊びを出すコーディネートは、個人的にも好きなスタイルです。

定番アウターの合わせ方

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本格的な冬の装いといったところでしょうか。マフラーやメルトンのロングPコートが冬らしさを演出しています。こちらも差しとしてギンガムチェックのシャツを良く見せています。

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キルティングジャケットも冬の代名詞ですね。インナーはスウェットでしょうか。シャツとタイを合わせ、ブリティッシュトラッドな印象を醸し出しています。

選ぶべき靴は?

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バッチリとスマートカジュアルを決めたら、やはり靴も拘りたいですね。基本は革靴をイメージされるかと思います。後ほどスニーカーの選び方や着こなしもご紹介しますが、まずは王道の革靴から。

おすすめ革靴。

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ウイングチップはスマートカジュアルに外せない王道アイテムです。
スラックスにもデニムにもチノパンにもマッチする万能型。
イングランド発祥のトリッカーズなどが有名ですね。

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いわゆるサービスシューズと呼ばれるタイプです。
ベーシックなので最も使いやすいのではないかと思います。
また、初めて革靴を履かれる方にもオススメな一足です。

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ビジネスでも使える、ストレートチップですが、スマートカジュアルにももちろん適用できます。リジッドデニムに合わせたらお洒落ですね。

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こちらも定番のダーティーバックスシューズ。いわゆるレンガソールと呼ばれるものです。夏になるとホワイトのキャンパス地が有名です。

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チャッカブーツも忘れてはいけません。こちらはレザーですが、スエードやヌバック素材などもおすすめですね。ビジネススタイルでも使える靴なので、スマートカジュアルと兼用するのも良いかと。

革靴を使った男性スマートカジュアルコーディネート

足元に注目を

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3スタイルとも、革靴を応用した一例です。ポイントはソックスを見せずに素足に革靴を合わせている点ですね。ビジネススタイルとは違い、やはりこういう遊び心がスマートカジュアルの良い点かと。足元に適度な軽さを演出しており、程よいラフさを出しています。最近ではインソックスのような、いわゆる「見えない靴下」も沢山売っていますので、素足に革靴をイメージする場合はこちらを使う事をおすすめします。

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おすすめ革靴にもあったチャッカブーツです。短靴よりも丈がある為、足長効果も出してくれます。こちらの男性は良く履き込んだ印象ですが、このくらいシワを出してカジュアルさを演出するのもアリです。

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上品なウイングチップをデニムで崩しとても上手に合わせています。個人的にはスマートカジュアルに合わせる個革靴の中で、1番おすすめです。

スニーカーはどう合わせる?

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ここまで革靴の紹介をさせて頂きましたが、近年のスマートカジュアルではスニーカーの合わせも非常によく見かけます。ビシっと決めたスタイルにスニーカーをうまく取り入れるだけで、着こなしの幅が広がります。ただしレストランでのディナーや結婚式などのしっかりした場所では、スニーカーはNGなのでご注意を。

スマートカジュアルにおすすめなスニーカー

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いわゆるテニスシューズです。こちらはアディダスの有名なスタンスミス。説明なくとも分かるかと思いますが、極力シンプルに仕上げたいときにはこちらが1番かと。

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こちらも有名なバンズのオーセンティック。元はスケーターが履いていたスニーカーですが、現代では非常に幅広いコーディネートに活用されています。スマートカジュアルの良い外しアイテムです。

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ベーシックなスニーカーばかりの紹介ですが、、、こちらは言わずと知れたコンバースオールスター。
ハイカットも良いですが、スマートカジュアルに於いてはローカットの方がパンツを選ばず使えます。

スニーカーコーディネート例

スニーカーはシンプルな物を!

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白いスニーカーが映えています。
足元をスニーカーにするだけで、革靴とこれだけ印象が変わるものなんですね。

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こちらの男性は、比較的カラーのあるスニーカーを履いていますが、ジャケットやパンツで色を抑え、スニーカーを目立たせています。

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こちらの男性も上のコーディネートと似ていますが、履き込んだスニーカーとキレイ目ジャケットのミスマッチ差が目を引く、お洒落上級者なコーディネートです。

ジーンズの取り入れ方は?

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これまで、様々なスナップを載せてきましたが、ジーンズを取り入れたコーディネートもいくつか見てきたかと思います。最近ではドレスコードの指定でもダメージジーンズやボロボロのジーンズで無ければ、ジーンズを履いてもOKな場面も多いかと思います。

ジーンズ活用コーディネート例

こんなジーンズを合わせたスタイルがおすすめです。

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ジーンズの絶妙な色落ち具合がクラシックなツイードジャケットにマッチしています。サングラスのバランスも際立っています。全体的にコンパクトで纏まりがあり、ジーンズの野暮ったさを感じさせないコーディネートですね。

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こちらの男性はロールアップをし、足元を軽くさせています。やはり色落ちのよいジーンズを使ったスタイルですが、濃紺ジャケットとジーンズで絶妙にコーディネートの色を合わせていますね。

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最後の男性は、まさにブルートーンな組み合わせ。ジーンズもかなり薄い色をチョイスしています。ファッション系のイベントなんかにはウケの良さそうな、こなれたコーディネートです。ボウタイもいい味を出しています。

最後に

いかがでしたか?
スマートカジュアルの歴史からドレスコードについて、レストランでの着こなしと、夏のスマートカジュアルスタイル、冬のスマートカジュアルスタイル。選ぶべき靴からジーンズのコーディネートまで。実に様々なご紹介をさせていただきました。この記事でご紹介しきれなかった着こなしや情報はまだまだ沢山、世の中には溢れています。それだけドレスコード、スマートカジュアルとは本当に幅が広く、奥の深いスタイルかと思います。この記事をきっかけに皆さんも是非、ドレスコード、スマートカジュアルデビューをお考えになられて見てはいかがでしょうか。

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shima
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