お守りの期限は一年!? 受験、縁結びや交通安全で違う?【期限切れ/なし】のイメージ

お守りの期限は一年!? 受験、縁結びや交通安全で違う?【期限切れ/なし】

あなたはお守りをいくつ持っていますか?そもそも神社で頂くお守りには期限があるのをご存知ですか?よく期限は「一年」と言われていますがお守りによっては期限は「一年」ではないという話も。今日はそんなお守りの期限について調べてみました。2017年08月20日更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お守りの期限はある?それとも期限なし?

出典: http://free-photos-ls04.gatag.net/images/lgf01a201412182300.jpg

お守りの期限、基本は「一年」?

いきなり結論を言ってしまいますが基本的ににお守りの期限は「一年」です。お守りとしての効果が1年で切れてしまうということです。初詣で頂いたお守りは、次の年の初詣のときに感謝の気持ちをもってお返しし、新たにお守りを頂くということを自然と行っている方も多いと思いますが、知ってか知らずかお守りの効果・効能を失う前に賢く交換していることになるわけです。

ただあくまでも「一年」というのは目安(目処)です。一年を区切りに新しい気持ちで新たなお守りを身につけるのにとてもわかりやすからともいえます。その一方である神職の方に話を伺ってみると「あなたの気持ちしだい」という答えを頂きました。

その方の話によるとお守りの期限が「一年」になったのはここ100年くらいにできた風潮だとか。神社では一年に一度お守りを受けることを推奨しているそうです。

このようにお守りの期限については諸説あるとともにとても奥深いものがあります。では次にお守りの種類による期限の違いについてのお話いたします。

「縁結び」のお守りの期限

出典: http://www.okunijinja.or.jp/img/photo/iroha_item2-1.jpg

繰り返しにになりますがお守りの期限は基本的には「一年」です。
理由は先ほど述べたとおりになります。


ただ基本的なお守りの話はそうだとしてお守りには多くの種類があり、その種類によってご利益が違います。

それぞれの種類について期限は違うのかどうかを調べてみました。

まずは「縁結び」のお守りについてお話します。

「縁結び」のお守りの効能

出典: https://cdn.mdpr.jp/photo/images/17/3a6/w700c-e_7677bddb4142bacfe36498b7eb80aaf985fa981bd5092a4f.jpg

「縁結び」のお守りの効能といえば、意中の異性との恋愛や結婚の成就が代表的な効能となります。

もちろんそれ以外にも人と人の繫がりを結ぶいった意味で「ご縁」を結んでいただけるとも言われています。

縁から広がる人間関係は仕事の関係にも影響を及ぼします。
しっかり縁を結んでもらいたいと願うばかりですね。

「縁結び」のお守りのもちかた

出典: http://www.jalan.net/news/img/2014/10/20141015_kasugaEQ5A6486-670x443.jpg

お守りはただもっていればいいものではありません。お守りの効能・ご利益をしっかり授かるために必要なお守りのもちかたがあります。

「縁結び」のお守りのもちかたは、『肌身離さずもっている』ことが重要です。もちろん体に貼り付けていないといけない訳でありません。例えば財布に入れる・手帳にいれる・ポーチなどにいれておく等、ようは常に身近なところにお守りがあるとよいということです。

ここで注意したほうがいいのはあまり人目に付かないところで身に着けているほうがよいでしょう。これは「必死なんだな」とアピールしてしまうことになりせっかくの効能がなくなってしまうことになりかねないからです。こっそりと持ち歩くことをおすすめいたします。

「縁結び」のお守りの期限

出典: http://www.jishujinja.or.jp/blog//media/img_20070103T154057687.jpg

「縁結び」のお守りの期限としての考え方としては、基本的なお守りの期限と同じ「一年」で1年間のご加護の感謝の気持ちをこめて返納するとよいようです。

もちろん念願が成就したならば一年以内でもお守りを頂いた神社にお礼参りをして感謝の気持ちをこめて返納しておきましょう。

「交通安全」のお守りの期限

出典: http://www.saijojinja.or.jp/wp/wp-content/uploads/2012/01/koutsu.jpg

「交通安全」のお守りといえば車のルームミラーにぶら下げていたり、車のの後部などにプレートとして貼るタイプのお守りもありますね。また通学途上の小学生のランドセルの横ちょにぶらさがっているのもよく見かけます。

いろんなご利益のお守りがある中で比較的人の目に触れやすいお守りが「交通安全」のお守りだと思います。

「交通安全」のお守りの効能

出典: http://01.gatag.net/img/201504/07l/gatag-00000668.jpg

「交通安全」のお守りの効能は車やバイクを運転する人の交通安全だけではなく通勤・通学する人の通勤または通学途上の道中の安全が祈願されています。

「交通安全」のお守りのもちかた

出典: http://www.suzuya1974.com/shopimages/suzuya/0000000000792.jpg

「交通安全」のお守りのもちかたですが、すべてのお守りについてもそうですが『つねに身に着けておく』ことが基本です。

「交通安全」のお守りは事故が起こらないようにするための「御祓い」と安全運転を行い続けるための「祈願」の効能があるといわれています。

つねに身に着けていることで「安心感」が生まれ「安全意識」が高まるということもさらなる効能を生むのかもしれません。

「交通安全」のお守りの期限

出典: http://img06.shop-pro.jp/PA01134/456/product/71964847_o1.jpg?cmsp_timestamp=20160829115656

「交通安全」のお守りの期限は、効能を考えると「一年」で返納し新しいお守りを頂くのがよいようです。これはお守りに授けられた「神さまの気」が薄れてしまってしまうからです。とくに「安全」を祈願するお守りなので効能がきれてしまって事故にあっては困りますよね。なので効能が切れる前に新しいお守りを頂いておきましょう。

また車やバイクを乗り換えたときにもお守りを新調すると良いと言われています。ちなみに車のフロントガラスや側面のガラスに吸盤などで貼り付けるのは厳密には道交法に触れるらしいので避けたほうがよいようです。

「合格祈願」のお守りの期限

出典: http://gahag.net/img/201512/10s/gahag-0034670229-1.jpg

「合格祈願」のお守りといえば受験のときにご利益をひたすら祈願して神社にいくたびにお守りをいくつも買い求めてしまったことを思い出します。神社では受験シーズンになると多くの学生が参拝に訪れお守りを授かり絵馬に合格祈願を願をかけている風景はニュースでも取り上げられています。

「合格祈願」のお守りの効能

出典: http://img-cdn.jg.jugem.jp/954/1916536/20130108_25118.gif

「合格祈願」のお守りの効能といえば、進学受験・就職受験・資格取得受験などおよそ「受験」「試験」「試練」に対して効能を発揮すると言われています。合格を信じて努力を怠らない者に対して神様が力を貸してくださいます。

「合格祈願」のお守りのもちかた

出典: https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/8/6d9b35b43dae9ef2de06021fdab230623aa49ecd.90.1.8.2.jpg

「合格祈願」のお守りのもち方は、常に身につけておくことはもちろんですが、通学かばんにいれたり、手帳にいれたり、ペンケースに入れるなども方法です。そしてときおりお守りを手に握り目にして合格を心中で祈願することでその効能を発揮させてことでしょう。

また「合格しましたありがとうございます」と祈願することも効果があると言われています。

「合格祈願」のお守りの期限

出典: http://www.toyosakainari.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2015/05/%E5%90%88%E6%A0%BC%E7%A5%88%E9%A1%98.jpg

「合格祈願」のお守りの期限は各種受験シーズンの終了が期限です。試験が終わり目標の受験の結果発表がでたら返納してお炊き上げをしてもらうとよいでしょう。

「厄除け」のお守りの期限

出典: http://takatukasan.com/wp-content/themes/takatsuka/images/ofuda_data_large/05.jpg

「厄除け」のお守りは文字通り災厄を避けるために身に付けるお守りです。特に厄年と言われる年を迎える方にとっては「厄除け」のために必ずみにつけておきたいものです。

「厄除け」のお守りの効能

「厄除け」のお守りの効能は難を避け厄を除けることです。災難がふりかか利安いと言われている「厄年」を迎えている方、その前の年の「前厄」翌年の「後厄」にも厄を除けるために「お守り」を頂いたり、神社などでは「厄払い」をしていただくのが慣習となっています。

私も「厄除け」のお守りを厄の3年間には肌身離さず身に着けておりました。そのお蔭で大きな難は避けられたのかなと感謝しております。

「厄除け」のお守りのもちかた

「厄除け」のお守りのもちかたとしては肌身離さずに身に着けることが基本です。外出時は持ち歩き、家の中では高いところにおいておくとよいでしょう。また注意すべき点としてはポケットなどに入れる場合は尻のポケットなどにいれて尻に敷いてしまうことのないようにしてください。お守りは「神様」を持ち歩いていることと一緒なのです。くれぐれもご注意を。

「厄除け」のお守りの期限

期限切れのお守りはどうするの?

出典: http://xn----kx8a55x5zdu8lppiv89e.jinja-tera-gosyuin-meguri.com/wp-content/uploads/2016/02/%E6%B3%95%E9%9A%86%E5%AF%BA%E3%81%AE%E5%8F%A4%E6%9C%AD%E3%81%AE%E7%B4%8D%E6%9C%AD%E6%89%80%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.jpg

一年が経過し「期限切れ」となったお守りや、お役目を果たしたお守りは頂いた神社に返すとよいでしょう。

良い結果・悪い結果さまざまあるとは思いますが、感謝の気持ちをもって参拝しお守りを神社に返納してください。

神社には「納札所」とか「お焚き上げ」と書いてある場所があり、そこにお守りをお返しすると、お焚き上げして頂きお守りの役目がそこで終わります。

お守りをお返しするのはなるべくであれば頂いた神社にお返しするほうがよいのですが、難しい場合は別の神社にお返ししてもよいと思います。

ただし神社によっては他の神社のお守りを受け付けてもらえないこともあるのでご注意ください。

まとめ

お守りの期限は基本的には「一年」です。

しかしお守りには効能によってさまざまな種類があり、願望成就した際に期限が終わるものなど一概に「一年」とはいえないということがわかりました。また期限切れたら返納し新しいお守りをいただくことが重要です。

今回調べてみて思ったこと。それはお守りを頂いて効能をいただけることに素直に「感謝する」ということが大事だということです。そして神様まかせにするのではなくしっかり現実と向き合い努力を怠らないことを意識ふけることこそが効能なのかもしれません。

関連するまとめ記事

関連するキーワード

TSUYOSHI
TSUYOSHI

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ