『武器の種類一覧』実在した世界の武器図鑑【画像/名前】のイメージ

『武器の種類一覧』実在した世界の武器図鑑【画像/名前】

世界には伝説になっている武器が数種類存在しています。それら世界の武器を種類別に一覧を図鑑の様にしています。ゲームにも出てくる実在するかっこいい武器も紹介していきます。それでは、伝説と共に武器の一覧・図鑑への旅へご一緒してみましょう。2017年08月20日更新

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嘘のような本当の様々な種類の武器!それ本気?

人類が誕生して以来、日本を含め、中国、西洋等様々な武器が誕生してきました。名前や見た目がかっこいいものも含め、中には目を疑ってしまうような実在した武器も。画像と共にご紹介していきます。

伝説の武器種類一覧 世界の武器図鑑 刀剣類 古代編

草薙劔(英語:Kusanagi no Tsurugi)

出典: http://hachi-style.jugem.jp/?eid=401

日本神話においてスサノオノミコトがヤマタノオロチを討伐した際に尾の部分から出たという伝説の神剣。元の名は天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)。
またヤマトタケルが蝦夷(アイヌ)討伐のみちすがら伊勢に詣でた際、天叢雲剣を授けられました。ヤマトタケルは敵に欺かれ野原にて焼き討ちにされましたが、腰元の天叢雲剣が生き物のごとく飛び出し草を薙ぎ払いヤマトタケルの窮地を救いました。それから、草薙の剣と改名しています。

ただ、源平合戦の壇ノ浦の戦いの時に、草薙の剣は安徳天皇と海中に没し、源氏は三種の神器を奪えずに残りの2種のみになったと、記されています。いつの時代かに再現されたレプリカなのか、海中から探索し再度安置したのかは、謎が残ります。

七支刀(英語:Nanatsu Saya no Tachi)

出典: http://blog.goo.ne.jp/mirojoan/e/63b3721597eac3cd4dc9a7853119e953

百済王が倭国の王に送ったとされる宝剣。当時の中国大陸と朝鮮半島、日本との関係を記す貴重な資料の一つ。1953年日本国宝指定。1800年代までは奈良県石上神宮で「六叉の鉾」と呼び、苗を植える儀式の祭具として用いられていました。1874年に歴史研究者でもあった管政友が宮司になったことから観察出来る機会を得ましたが、その出会いがなければまだ石上神宮に祭られているだけの剣になっていたかもしれませんね。

越王勾践剣(英語:Etsuo Kosenken)

出典: http://athena-minerva.net/misuteri/1952/

中国4000年の技術ここにあり。まさに中国の国宝と呼べる一品。このかっこいい剣の凄まじさは画像を良く見て頂きたく。刀身の模様もさることながら、こちらの剣が作られたのはおよそ紀元前500年。今から2,500年も前のことです。中国の国宝として扱われたのは1965年に出土してから。つまり2,500年もの間眠っていたのにも関わらず出土した時、まったく錆びていなかったというものです。

なぜ錆びなかったのか。
・刀身が銅で出来ており、表面には硫黄が多く含まれている。
・硫黄が刀身の銅と化学反応を起こし、硫化銅が生成され周囲を包む。
・表面に薄いクロムが塗られていた。
以上の事実が判明し、まったく錆びなかったとされています。
中国では、まさに神の剣といったところでしょうか。

ウルフバート(英語:Ulfberht)

出典: http://greatlife.livedoor.biz/archives/1056671431.html

スカンジナヴィアにて1000年代にヴァイキングが用いた実在する刀剣。中世の武器の殆どが炭素含有量の低い柔らかい鉄で作られていますが、ウルフバートに使用された更迭は炭素が非常に高く含まれています。
これは何を意味するのか。この技術、品質は産業革命(1700年代)以前のものとしては比類がないものであったため、注目を浴びることとなりました。ウルフバートの初期のものは850年のものがあるので、約1000年近くも技術が先行していることになります。ヴァイキングたちはどのようにしてこのような最先端技術を手に入れたのでしょうか。

現在では推定として、ヴァイキングがヴォルガ河交易ルートを使い、中央アジアへ旅をして、技術を手に入れたとされています。

名前は「狼」と「光」を組み合わせたもので、画像にも映っているように、「+VLFBERHT+」と名前が刻まれています。

伝説の武器種類一覧 世界の武器図鑑 刀剣類

フランベルジェ(英語:Flamberge)

出典: http://athena-minerva.net/misuteri/2665/

かっこいい刀身の揺らめきが炎のように見える為フランス語のフランブワンにちなみ命名された剣。この特殊な刀身が肉を引き裂いたのち、血が止まらなくなる為に開発された、殺傷能力の高い剣。傷が治りづらかった為に「死よりも苦痛を与える剣」として名前を馳せました。カール大帝に使える騎士ルノーがこの剣を愛用していた。

ソードブレイカー(英語:Sword Breaker)

出典: http://militaria.hill-interiors.com/item/sword-breaker-to-match-swept-hilt-rapier-by-jb.html

刀剣の一種で、普通の刃と櫛状の峰をもつ短剣です。相手の比較的細身の刀身をからめ、折ったり、叩き落したりするものです。名前がかっこいい為にゲームでの使用頻度は高めです。この武器は盾の進化したものであり、相手の剣を受けながらも刀身の先は尖っており、突くことも可能である。まさに攻撃と防御を兼ね備えたかっこいい武器です。

マンゴーシュ(仏語:Main Gauche,英語:Left hand dagger)

出典: http://militaria.hill-interiors.com/item/sword-breaker-to-match-swept-hilt-rapier-by-jb.html

日本のゲームのファイナルファンタジー(以下FF)でもおなじみの武器。FFでは、マインゴーシュと命名されているが、こちらのマンゴーシュが正解。ソードブレイカーと同じく利き手ではない方の手で盾同様、防護と攻撃を兼ね備えた武器。

ジャマダハル(英語:Jamadhar)

出典: http://middenmurk.blogspot.jp/2013/03/disastrously-creative.html

主に北インドで使用されていたものです。ゲームでの登場頻度は高く採用されています。この武器の特徴は切るというよりも相手を突き刺すことに特化している。拳の延長線上に刀剣がきている為に、通常の刀剣よりも鎧を貫通させやすい作りとなっている。こちらも19世紀の銃の大量生産により廃れていった一つ。

パタ(英語:Pata)

出典: http://www.all-nationz.com/archives/1051314570.html

構造はジャマダハルに酷似していますが、前腕部、拳の外部を覆う籠手のような装甲が取り付けられており、まさに剣と一体化出来るようになっています。剣戟においては非常に強さが増すことになります。フォルムは非常にかっこいいのですが、手首の自由を奪われてしまう為扱いが非常に難しい武器の一つです。

ショーテル(英語:Shotel)

出典: https://jp.pinterest.com/pin/7881368075690468/

エチオピアの伝統的な刀剣。世界でもかなり特殊な形状をしている。平均して1m程の刀身をもつ両刃の剣で、盾を避けて切り付けられるという特徴を持つ。普通の剣と比べて重心が全く異なる為に使いこなすには余程の鍛錬が必要であるが、熟練の戦士が使いこなせば、絶大な威力をもった軍隊となりました。
また日本においても、名前もそのままに様々なゲームに登場しています。

ウルミ(英語:Urumi)

出典: http://www.weirdasianews.com/2007/08/31/weird-asian-martial-arts-weapons/

鉄で作られた長剣で約3フィート程の長さがあります。普段はベルトのように腰に巻き付けておき、有事の際は剣としてつかいます。殺傷能力としては肉を切り裂くことは出来ますが、敵が鉄製の鎧兜等を装備していれば、攻撃力は激減することになります。

出典: http://www.weirdasianews.com/2007/08/31/weird-asian-martial-arts-weapons/

こちらの画像は、実際ウルミを使った戦闘。

ワスプナイフ(英語:Wasp Knife)

出典: http://karapaia.com/archives/51710584.html

旧ソビエト連邦のスペツナズナイフとほぼ同じ構造であるが、こちらは更に進化したもの。敵にナイフを刺した後、柄の部分に仕込んである高圧ガスが一気に刃の部分から噴射される。これにより刺した臓器や対象物は瞬間冷凍されるという代物。かなり洗練されかっこいいスタイルになっている。

伝説の武器種類一覧 世界の武器図鑑 鉾・槍

パルチザン(英語:Partizan)

出典: https://matome.naver.jp/odai/2133930615874057501/2138496776361690003

日本のゲームにもよく登場するこのかっこいい槍の名前はパルチザン。今日でも衛兵隊が使用しています。斬撃、突きに強い槍ですが、パルチザンは斬撃に非常に高い性能を持ちます。
名前の由来はゲリラ運動(パルチザン)によく用いられたことからです。

蛇鉾(英語:Dabo)

出典: http://tupian.baike.com/a4_81_82_01300000261651123086828396802_jpg.html

中国「三国志演義」の中で張飛が揃えさせたものとされています。しかし、実在として画像のような武器が生まれたのは、三国時代よりも後年の「明」の時代であると言われています。約4m~6m以上の長さを誇り、傷口をより広げさせダメージを与える為に刀身が波打っています。

薙刀(英語:Naginata)

出典: http://log.yokohama/log01/%E8%96%99%E5%88%80-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%80%E3%81%AE%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%80%80%E5%85%B6%E3%81%AE%E4%B8%83/

日本の武器で、まさに名前の通り「薙ぎ払う」為に作られた武器。主に平安後期から鎌倉時代に盛んに使用され、武家の女性たちも習い事として、薙刀術が生まれ、現代へと発展を遂げます。

伝説の武器種類一覧 世界の武器図鑑 殴打

ウォーハンマー(英語:War Hammer)

出典: http://buzzap.jp/news/20130827-war-hummer/

画像を見て頂いてもわかるように、とてもシンプルなものでかっこいいと言える武器の種類ではないでしょう。が、しかし槌として旧石器時代から使用されていた人類の基本的な工具の一つで道具として主に使用されてきました。中世ヨーロッパになり、打撃武器の発達が必要となりウォーハンマーとして成り立つことへ。日本では、武蔵坊弁慶が持つ「7つ道具」のうちの1つに、大槌が含まれていたとされます。
こちらもRPGゲーム等で序盤に必ずと言ってもいいほどに登場する武器の一種。

モーニングスター(英語:Morning Star)

出典: http://blogs.yahoo.co.jp/ashestoashesjp/17233349.html

メイス(殴打用合成棍棒)やこちらの画像のモーニングスターのような殴打武器は、重装備化が進んだ古代中国や中央アジアで対抗手段として、剣、槍等よりも確実に敵にダメージを与えていける為に活躍するようになりました。モーニングスターと同じ概念を併せ持つ武器として中国では戦国時代に開発された「狼牙棒」や、日本においては鬼が持っている金棒「金砕棒」が実在している。現代では、野球のバットに釘を打ち付けた「釘バット」がまさにそれである。またゲームの分野においてもモーニングスターは広範囲にて活用される。

十手(英語:Jitte)

出典: http://item.rakuten.co.jp/ninja/item-064/

日本の武器及び捕具の一つで、敵刃からの防御に用いたり、突く、打つ等の打撃、また相手の関節を押さえつける、相手を投げる等の柔術と併用し、相手を打ち負かすことが出来ます。名前の由来は十本の手に匹敵するということから「十手」と名前がつきました。また江戸時代に中国の陳元贇が日本に伝えたという文献もありますが、室町時代中期あたりから十手術は日本に登場しています。その発展したものが現在に至るという諸説があります。

三節棍(英語:San Jie Gun,Three Section Staff)

出典: http://www.weirdasianews.com/2007/08/31/weird-asian-martial-arts-weapons/

長さ50~60cm、太さ4~5cm程の棒を、紐や鎖などで一直線になるように連結した武器です。振り回して敵を殴打するということから、フレイルの一種とも言えます。日本では中国や、台湾映画の影響で漫画や、アニメ等を用いるキャラクターが増えました。

旋棍(トンファー,英語:Side Handle Baton)

出典: http://www.yamatokikaku.co.jp/item/category_syousai.asp?CateCd=59

握り部分を左右の手にそれぞれ持ち、自分の腕から肘を覆うようにして構え、戦う武具。戦い方は自由で長い部分を持って、棍棒のようにして殴打することも可能。諸説としては、中国から琉球に伝わったとされています。またアメリカやヨーロッパでは警棒として主に使われていますが、近年小型の警棒に変化しつつあります。このトンファーを持ち込んだのは日本の空手家と言われています。

鉄扇(英語:Tessen)

出典: http://www.weirdasianews.com/2007/08/31/weird-asian-martial-arts-weapons/

親骨を鉄で作られている物と、鉄の板を加工して紐を通した全てが鉄でできた物、更に完全に閉じた状態で扇子の形をしただけの鈍器のような種類まであります。明確な起源については不明ですが、実在しているのは戦国時代から存在しているものがあります。有名どころでは新選組初代局長芹沢鴨が鉄扇を愛用していました。最近ではゲームのキャラクターの武器として注目され、非力な女性かつ高貴な女性キャラの擬装武器として扱われています。

伝説の武器種類一覧 世界の武器図鑑 斧・鎌

フランキスカ(英語:Francisca)

出典: http://www.northernforge.co.uk/product/frankish_axe

5世紀から8世紀にかけてフランク族が投擲武器として用いた戦斧。ゲームの序盤での頻出が高い。投擲用ではあったものの、命中精度は極めて低く、更に回転しながら投擲する為に1回転するまでに4メートル必要であった為、威嚇用であったと考えられる。

ウォーサイス(英語:War Scythe)

出典: https://de.wiktionary.org/wiki/Sense

基本的に大鎌は農業用の草刈りに用いられることが多いが、戦が始まった場合本来直角に付けられている刃を長柄を延長する方向に取り付け使用されました。特にポーランド農民によって広く使用されました。こちらの画像は農業用として使用する際持つ取っ手がついています。

鎖鎌(英語:Kusari Gama)

出典: https://forums.khinsider.com/forum-games/150549-favorite-ninja-weapon.html

主に帯刀を許されない階級の護身用の武器として用いられ、日本の武術では隠し武器として用いられました。実戦用途としてはかなりの練習が必要で、リーチも短く攻撃力としては劣ってしまいます。が、アニメやゲームで忍者等が使用している為、根強い人気があります。

伝説の武器種類一覧 世界の武器図鑑 投擲

フンガムンガ(英語:Hunga Munga)

出典: http://www.vub.ac.be/BIBLIO/nieuwenhuysen/african-art/african-art-collection-currencies.htm

各方向に刃がついており、敵に向かって力いっぱい投げつけることでダメージを与えます。手裏剣の大型版と考えれば破壊力は抜群。ある程度の形は決まっているものの、かっこいいとはあまり言えませんが、一つ一つが個性に溢れたアフリカの投擲ナイフ。

手裏剣(英語:Shuriken)

出典: http://www.lightinthebox.com/fr/naruto-cosplay-shuriken-arme-en-plastique_p241165.html

少年時代一度は「かっこいい」と手裏剣を投げる真似をしてみたりするほど日本人にも、世界的にも有名な手裏剣。「手の内側に隠している剣」すなわち「手裏剣」とする意味と、「手から離れる剣」すなわち「手離剣」とも表されました。実在した忍者という資料が乏しいことから(隠密の為)実際、手裏剣がどのように使われたかなど、推測の部分がまだまだ多い。画像の手裏剣は、最もポピュラーな手裏剣とされていますが、実際は棒手裏剣を持っていたのではないかと推測されています。
また、手裏剣自体の攻撃力というよりも、いかに相手を怯ませて、その隙に逃走するかに主眼を置く忍者の使用するものなので、アニメや映画などのイメージとはまた違ったものとなります。そして「卍」の手裏剣は、テレビ用に1プロデューサーが、「尖っていたら危ないから」という理由で「卍」になったもので、実在した訳ではありません。

チャクラム(英語:Cakram)

出典: http://www.kotaro269.com/articles/31247.html

古代インドでの投擲武器の一種。日本では戦輪、円月輪とも呼ばれ忍者が使用したとされています。投擲武器の多くは、刺さる、食い込む等当てることでダメージを与えていきますが、このチャクラムは周囲が刃で出来ているので、斬ることを目的とした武器。

トレビュシェット(英語:Trebuchet)

出典: http://gray.ap.teacup.com/ghost/189.html

平衡錘投石機(へいこうすいとうせきき)とも訳されます。攻撃力としては中世ヨーロッパ最強とも言えるトレビュシェットは最大のもので140キログラムの石を最大300メートル飛ばすことが出来、また射撃制度も非常に高かったと言います。石の他には、敵城内、陣地で伝染病を蔓延させる為に、人や牛の死骸を投擲することもあったといいます。歴史シュミレーションゲーム等にも大活躍しています。

伝説の武器種類一覧 世界の武器図鑑 銃火器

APS水中銃(英語:Avtomat Podvodnyy Spetsialnyy)

出典: http://ameblo.jp/wintac/entry-11919629108.html

ソ連が1960年代に開発した特殊作戦用水中銃です。1989年のマルタ会議までその存在を外部に漏らさず実在していないものとして、自国のみで使用していました。冷戦状態を物語る一品です。

クルム・ラウフ(英語:Krummlauf)

出典: http://blog.livedoor.jp/gurigurimawasu/archives/18774435.html

ドイツ曲射銃身、コーナーショットとも言います。壁に隠れながら敵を攻撃出来るというものですが、銃身へのダメージ、命中率の悪さからあまり広まることがありませんでした。

アパッチ・リボルバー(英語:Apache Revolver)

出典: http://gamebanana.com/wips/42645

銃身がない為、攻撃力、射程距離、命中力等ゼロに等しいが非常な接近戦においては致死性を証明しています。1900年代初期にフランス犯罪社会で使用され悪名が高い銃。

試製拳銃付軍刀(英語:Japanease Officer's Sword Pistol)

出典: http://mimizun.com/log/2ch/mmominor/1204654538

刀と銃を別々に使うというよりも、刀同士のつばぜり合いになった時に、胸元へ発砲するという使い方が出来る。ただ、3振制作されたが、量産には至っていません。

出典: http://kokuudandou.militaryblog.jp/e17680.html

画像ように西洋では拳銃と刀剣を融合させたものは多いですが、上記の日本刀とリボルバー式の銃を組み合わせたものは世界にも類をみないとされています。

H&KMP5コッファー(英語:H&KMP5)

出典: http://hollywood-guns.net/smg/hk_mp5k.shtm

中に入っているMP5だけでも非常に優れている対テロ武器に正式採用されている銃ではあるが、こちらの画像はアタッシュケースに入れたままでも銃を撃つことが出来る仕様になっています。

テイザーガン(英語:Taser Gun)

出典: http://www.dealspwn.com/battlefield-hardline-suffering-installation-issues-ps4-200051

有線コイルを敵に発射し高圧電流を流し、動きを止める銃。アメリカ等では治安維持、警察が採用しています。

伝説の武器種類一覧 世界の武器図鑑 爆薬

パンジャンドラム(英語:The Great Panjandrum)

出典: http://holo7.com/?p=1887

イギリス軍が開発したロケット推進型の陸上爆雷。まっすぐ進まない。砂浜等で空回りするなど難航の連続で、結局実戦には投入されず開発は終わりました。

ローリングボール(英語:Rolling Ball)

出典: https://jp.pinterest.com/pin/295689531755023658/

アメリカ軍が研究開発されたもので、パンジャンドラムと同じようなものです。

ゴリアテ(独語:Sd.Kfz.302 英語:Goliath)

出典: https://plaza.rakuten.co.jp/mahoroba1234/3139/

WW2でドイツ軍が使用した遠隔操作式の軽爆薬運搬車両。100kgの爆弾を搭載し有線で遠隔され敵陣地・軍用車両等に対して自爆し破壊する兵器。

気球爆弾(秘匿名称:ふ号兵器)

出典: https://jp.pinterest.com/pin/557742735079375531/

WW2において日本陸軍が開発した兵器。WW2で使用された兵器の到達距離としては最長で、史上初大陸間を跨いで使用された兵器。また実戦に用いられた兵器としても約7700kmの攻撃となりました。
約9300発を放球しアメリカ本土に到達したものは日本発表では1000発前後で、アメリカの記録によると285発とされています。
戦果としては、ピクニック中の民間人6名(女性1名子供5名)が爆死したのが唯一の戦果でありますが、プルトニウム製造工場の送電線に引っかかり「原爆」の製造を3日間遅れさせたとうい説もあります。
また、アメリカ側は気球爆弾に搭載されているものが、爆弾ではなく細菌兵器と恐れましたが、日本側は昭和天皇からの許可が下りず細菌兵器は使用しませんでした。これももしかしたら歴史が変わっていたかもしれませんね。

伝説の武器種類一覧 世界の武器図鑑 戦車・大砲

Oka自走迫撃砲(ロシア語:2Б1 Oka 英語:2B1Oka)

出典: http://desktop2ch.net/entrance2/1346511993/

ソビエト連邦軍が冷戦時代に開発した世界最大の迫撃砲。20mにもなる砲身をみち750kgある砲弾を45kmまで飛ばすことが可能で、更に5分に1発の発射が可能でありました。しかし、弾道ミサイルに比べて利点が少ないことから、実戦での使用はありませんでした。ゲーム「大戦略」では大活躍しそうな自走砲なのですが。

ナチスドイツにみる 戦車・大砲

マウス(独語:Panzerkampfwagen VIII (Sd.Kfz 205) Maus)

出典: http://www.militaryfactory.com/armor/detail.asp?armor_id=319

超重戦車「マウス」はポルシェが設計、エンジンはベンツ製を搭載。重量は188トンにも及びました。当時のソ連の主力戦車の重量が32トンと比較すると6倍もの大きさを誇ります。

カイザーヴィルヘルム砲(英語:Paris Gun 独語:Kaiser-Wilhelm-Geschütz)

出典: http://www.vcsp.info/Chapter_8/Application_to_Long-Range_Artillery_-_Shelling_Paris_in_WW1/Shell_Trajectory_in_Atmosphere_on_a_Rotating_Earth.aspx

空気の薄い上空まで砲弾を打ち上げると、射程が驚異的に伸びることに着目し開発されたこちらも実在した超巨大砲。射撃精度はそれほど必要ではなく、遠く離れたパリ市民を心理的に攻撃出来ることが目的でした。そこから別名「パリ砲」とも呼ばれています。弾道は高度40000mまで達し、射程距離は130kmにも及びます。また人間が物体として初めて成層圏に届きました。

出典: http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha650.html#03

80cm列車砲

実在したドイツ陸軍が世界最大の巨大列車砲です。「パリ砲」を凌駕する巨大キャノン砲。砲身を含め全長約47m、総重量1350トン、全高約12mとかなり巨大。2両のみ製造され、1両目がグスタフ、2両目がドーラの名前を持ちます。これらを稼働させるにあたって人員約5000人の兵員と技術者が必要であり、圧倒的な破壊力をもつものの、使い勝手の悪さ故に活躍しきれずに終わってしまっています。最後は連合国軍の手に渡ることをドイツ軍は嫌い、自ら破壊しています。

出典: http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha650.html#03

80cm列車砲の弾丸

タウゼンツスフラー(ムカデ砲)(英語:Vergeltungswaffe 3=V3)

出典: http://okretywojenne.pl/pefu/html/pl_article3.htm

高圧ポンプ砲で、別名「ムカデ砲」。画像を見て頂くと分かるようにムカデのように長い胴体がそう呼ばせるようになりました。全長150mという非常に長い砲身で、数メートルごとに爆薬が詰めてあり、ロケット弾が発射されると次々に爆発して弾丸のスピードをつけていくという仕掛けでした。その増幅装置により、発射速度は毎秒1500mという音速を超えるというスピードを達成。

ルフトカノーネ(音波)砲(英語:Sound Wave Guns)

出典: http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha650.html#04

メタンと酸素の混合物を周期的に連続して爆発を起こす仕掛けです。連続爆発で生じる音波の波長の共鳴により強度の衝撃波となり、音波ビームとなりました。約50m離れた人間でも30秒あれば死に至らしめることが可能であり2302m離れていても人間には耐えられない苦痛を与えたといいます。ただ、実戦では陽の目をみることなく終了しましたが、現在これの進化系として、アメリカ等の警察、陸軍等がデモ、テロ、海賊の制圧などに使用しています。

風力砲(英語:Wind Guns)

出典: http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha650.html#04

極めて協力な圧搾空気の塊が飛んでいって、約180m離れたところの厚さ2.5cmの木の板を破壊したといいます。「目に見えない砲弾」として連合国軍機を打ち落とす予定でしたが、実用には至りませんでした。

伝説の武器種類一覧 世界の武器図鑑 攻防一体型武器

ランタンシールド(英語:Lantern Shield)

出典: http://1.blomaga.jp/articles/39589.html

16世紀にイタリアで作られ、時に「スイス軍の盾」と呼ばれます。夜間防衛の為に設計され、盾の上部にある穴からランタンの光を照らし相手の目を眩ませるというものでありました。

ティンべー(英語:Thimbe)

出典: https://ryukyukobudoshinkokai.wordpress.com/ryukyu-kobudo-weapons/

琉球古武術の武器の一種。ティンべー(楯)とローチン(鉾)の一組としてティンべー術とします。これより以前は「鍋のふた」を利用していたとされています。まさにゲーム「ドラゴンクエスト」の序盤の展開ですね。

手甲鉤(英語:Tekko Kagi)

出典: https://japaneseclass.jp/trends/about/%E6%89%8B%E7%94%B2%E9%89%A4

ゲーム、アニメでもおなじみの名前で言えば、通称「鉄の爪」。忍者が主に使用していた。

伝説の武器種類一覧 世界の武器図鑑 生物兵器

対戦車犬(露語:Противотанковая собака 英語:Anti tank dogs)

出典: https://blogs.yahoo.co.jp/daitouayokoyama/7873056.html

ソ連が開発。戦車の下に潜り込ませる訓練を行い、約300のドイツ戦車を撃破したと言われているが、訓練をソ連の戦車で行っている為にソ連の戦車の下に潜り込み、ソ連側の戦車隊にも甚大な損害が発生。1942年以降、実戦で使われることはなくなりました。

出典: http://rikukaikuu.com/girls-und-panzer/9968

潜り込めば、レバーが下がり信管を抜くことになり爆破。

コウモリ爆弾(英語:Bat Bomb)

出典: http://kantama.net/archives/68864851.html

アメリカ軍がWW2にてコウモリに焼夷弾を背負わせ、夜明け前に放ち、日本家屋に忍び込ませようと開発したが、実用には至らなかった。

伝説の武器種類一覧 世界の武器図鑑 暗殺用途

暗殺ペン

出典: http://www.jiji.com/jc/d4?p=kll215-jpp11510516&d=d4_sta

北朝鮮の暗殺用ペン。

まとめ

いかがだったでしょうか。日本にとどまることなく、近くの中国、西洋に至るまで、実在する武器としていずれをとってみても「かっこいい」と憧れてしまいますが、背景には戦争による進化を遂げていくものばかり。また、銃火器の登場によって、武器の進化は銃火器に集中します。世界が混沌とした時に常に武器は進化を遂げます。戦争が泥沼になればなるほど、化け物のような兵器が登場してしまいます。過去の過ちを知るきっかけの為にも様々な武器の背景を知り、過ちを繰り返さないようにしたいですね。

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