廃墟画像TOP60~美しくも怖い日本&海外の廃墟ランキング~【写真集】のイメージ

廃墟画像TOP60~美しくも怖い日本&海外の廃墟ランキング~【写真集】

廃墟・写真が大好き!という方に必見!写真で見る日本の美しい・怖い廃墟画像60点。廃墟というのは幻想的で美しいと感じることもありますが、中には心霊現象が起きそうな怖い廃墟も存在します。今回は日本だけでなく海外でも見ることができる廃墟画像をご紹介。2017年08月20日更新

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▼廃墟マニアも気になっている人も必見!美しい&怖い日本・海外の廃墟画像写真集

出典: http://japan.digitaldj-network.com/tag/%E5%BB%83%E5%A2%9F

廃墟を見るとワクワクする、冒険しているような気持ちになれるという方はいらっしゃいませんか。実は筆者もカメラスキルを上げてそのうち撮影に行きたいなと考えているのが廃墟なんです。すごく薄暗くて怖い感じ、でも神秘的に感じて美しい……というミステリアスな部分が魅力的なんですね。場所によって景色も変わる廃墟の魅力をこちらの記事で感じ取っていただけると嬉しいです。

▼美しい・怖い・幻想的な廃墟画像写真集!日本&海外の素敵な廃墟ランキングTOP60

出典: http://netasite.net/archives/26123489.html

さて、それでは早速日本・海外問わず素敵な廃墟をTOP60までまとめてみました。とは言っても、これは筆者の美的センスが問われるような個人的に「この廃墟いいね!」と感じるランキングといっても過言ではないので「こんな廃墟人気ないよ!」と思っても多めに見ていただけると嬉しいです。廃墟の魅力をとくとご覧あれ!

60.きつねの写真を撮影に行ったと思ったら廃墟写真撮影に?「北海道きつね村」(北海道)

出典: http://nonintheair.blog78.fc2.com/blog-entry-2798.html

北海道にきつねを見に来たつもりが廃墟(廃村)探索に!?

きつねを見に来た観光客をがっかりさせているというこちらの「北海道きつね村」。別名を北海道野生王国というのだそうです。気づかないだけでどこかに野生のきつねが隠れているんでしょうか……?こちらの画像では確認することができませんが、塀越しには神社の鳥居も見れるとのこと。

59.関東・都心から簡単に行ける伝説の廃村「峰集落」(東京都)

出典: http://www.wander-dept.net//article/09_okutama/okutama.html

最後に残った住人が下山し、無人の廃村となった関東の峰集落

関東・東京の廃墟の中でもすでに崩落してしまっている廃墟もあるとのことですが、廃墟好きであれば心がワクワクせずにはいられないこの廃村っぷり。元々使われていた線路もあり、廃線が好きな方にもおすすめのスポットです。元々は人々が住んでいた村だということを考えると感慨深いものがありますね。東京、と聞けば近代的なイメージのある東京とはまったく違った風景と言えるでしょう。

58.海外にある病院の廃墟!写真で見ると美しいが実はとても怖い?「カール・ボンヘッファー神経科クリニック」(ドイツ)

出典: http://psychodoc.eek.jp/diary/20100928.html

建物に這う蔦が幻想的にも感じる美しい廃墟の姿。

こちらの病院はベルリン北部に17世紀ごろからあったと言われている病院です。余談ではありますが、ヒトラー政権下の時代でほぼ入院した患者は20日以内に亡くなっているといいます。この綺麗な色の建物に蔦が這い囲む姿は、まさに廃墟そのもの。時代背景と合わせてみてみると面白いかもしれません。

57.崖の上に佇んでいた龍宮閣の夢の跡がひっそりとのこる「オタモイ龍宮閣」(北海道)

出典: http://kamokamo.net/%E5%B0%8F%E6%A8%BD%E5%B8%82-%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%82%A4%E9%81%8A%E5%9C%92%E5%9C%B0%E8%B7%A1

トンネルをくぐると日本ではない、どこかの別世界に行けそうな北海道の龍宮閣跡地

美しいコバルトブルーの海が見渡せる地にあるオタモイ龍宮閣(遊園地)跡地。元々は画像の崖の上に料亭があったのだそうです。しかし、太平洋戦争が始まったため一時期は営業を停止し、戦争が終結した頃から再開をしようとした昭和27年5月に火災事件が発生。こんなに高い崖の上を消火することもできず、そのまま消失してしまいました。今では施設の一部や洞穴(白蛇弁天洞)などがのこっています。

56.怖い雰囲気漂う、大阪の地にのこされた「大阪国技館跡」(大阪府)

出典: https://blogs.yahoo.co.jp/mononofu_spirit/33266491.html

大阪の空き地に不自然な建物?かつて大阪相撲が発展した地だった

焼け残った建物がそのまま放置されているという、不気味な場所として噂の「大阪国技館跡」。大正時代には大阪相撲の拠点として施設があったようですが、大阪相撲の解散とともに廃止されたのだとか。2005年には、建物の上から白骨死体が発見される事件があるなど、色々あったようですが建物を取り壊さないのは何か理由があるんでしょうか。ちょっぴり怖い感じもしますね。

55.関東で有名なホテル廃墟!建物内部に生えた草の写真が魅力的「下田グランドホテル」(静岡県)

出典: http://haikyotabi.blog33.fc2.com/blog-entry-15.html

関東でも廃墟半島と呼ばれるほど有名な伊豆半島にあるホテル

関東の中でも有名な伊豆半島。別名廃墟半島とも呼ばれるほど、廃墟の多い島でもあるようです。その中にあるのが下田グランドホテル。現在ではバリケードが張られ厳重に管理されています。それにしてもホテルの廃墟というのはとても魅力的ですね……。

54.高くそびえたつバブルの塔!「ホテル ラ・レインボー」(岡山県)

出典: http://haikyotabi.blog33.fc2.com/blog-entry-86.html

岡山県倉敷市にあるという、ホテル廃墟「ホテル ラ・レインボー」。高くそびえたつタワーが特徴的なホテルです。外観からはまだ営業しているような感じなのですが、内装を見るとかなりの年月が経っていることが窺えます。放火事件や破壊などが相次ぎ、現在では厳しく管理されているようです。

外観から新しく見えるこのホテルは、バブル末期に建てられ約7年で役目を終えたそうです。なんとも長いようで短いホテルの一生……。

53.大型ホテルの廃墟が立ち並ぶ「鬼怒川温泉」(栃木県)

出典: http://sazanami.net/20120115-future-diary-kinugawa-asaya-hotel/

ホテル廃墟が立ち並ぶ、壮絶の光景

バブル期に建設された一つである鬼怒川温泉のホテル群。こちらでは大型のホテル廃墟が立ち並ぶため、廃墟マニアにとってはいい雰囲気なのではないでしょうか。やはりバブル期に建てられただけあって荒廃具合がとてもすごい状態になっています……。遠くから見るとバブル期の面影を感じさせないような感じにも見えるのですが、近くから見ると廃墟だな……という雰囲気はありますね。

52.かつて関東内にあったスキー場廃墟「草津シズカ山スキー場」(群馬県)

出典: http://blog.livedoor.jp/darker916/archives/36115172.html

バブル末期に営業を開始した関東内のスキー場廃墟

バブル時代末期である1990年に営業を開始したとされ、2005年に営業を休止して現在に至ります。バブル崩壊の影響でしょうか?廃墟となった今では錆びついたリフトや窓ガラスが割れた車、机や椅子が放置されているようです。

51.知る人ぞ知る水族館の廃墟「西海橋水族館」(長崎県)

出典: http://portal.nifty.com/kiji/120928157558_2.htm

小規模な水族館周辺には森や海があり、自然と触れ合える

なかなか廃墟のジャンルに少ない水族館の廃墟。画像から見ると水族館らしさが伝わりますね。普段ガラス張りで水が入っている部分が露出しており、閑散としているため水族館と言われても首を傾げる程度です。水族館近くの海を覗いてみると魚が泳いでおり、その当時は小さな水族館として楽しめたようです。(2012年9月)

50.バブル期に建てられたホテルの廃墟「恵山モンテローザ」(北海道)

出典: http://hakkaku-culture.info/webmagazine/000491.php

バブル時代に建てられたネタ枠満載の廃墟。面白い写真が撮影できそう

恵山モンテローザは1988年に建てられた、廃墟に多いバブル時代のホテル。敷地の一角には金閣寺を模したという「金龍閣」が建てられており、北海道でも金閣寺が見れるように……という計らいだったのでしょう。しかし、恵山モンテローザの周りには金・銀のオブジェなどが多くあるため景色がうるさいです。(笑)しかし、そんなバブル時代からある廃墟が残っているというのもバブル時代から現代までの移り変わりを楽しめる貴重な建物と言えそうですね。

49.関東・東京都内にも廃墟はある!(新宿区富久町)

出典: http://igukun.exblog.jp/7253728/

普段の賑わっている風景からは想像もつかないほどのギャップ。東京ならではの廃墟風景

東京といえば常に高い建物があってオシャレな感じ……と想像する方も多いかもしれませんが、路地裏や少し離れたところに行くと意外と絵になる廃墟があります。新宿区富久町では、こんな廃墟画像が撮影できるのだそう。靖国通りに近いこちらの地域ではバブル時代の地上げの影響により空き家や空き地といった場所が無数に点在しています。

48.戦場に使われた兵器の墓地と化した「兵器修理工場」(ロシア)

出典: http://netasite.net/archives/20717180.html

軍事施設から廃墟となったものは多いのですが、中でも目を引くのがロシアの兵器修理工場の廃墟。兵舎や砲台などが廃墟となっている姿もなかなか美しさがありますが、戦車などが錆びて使い物にならなくなり放置されている姿というのも素敵な雰囲気を感じます。

ロシア・ウスリースクにある兵器修理工場の繁栄から崩壊まで写真を紹介しよう。廃墟マニアにはたまらない写真かもしれない。この修理工場は、1936年にまず極東の地に軍事基地が建設され、その後、1940年に正式にオープンした。主に戦車やトラクターやそれに関連する機器の修理をしていた。1953年に基地が兵器修理工場として変わった。今は工場が破産し、その敷地の一部が民間企業に売却されている。

戦車だけでなく、戦場に使うものすべての修理工場として活躍していた当時。現代では向上が破綻し、その必要もなくなったため敷地の一部が民間企業へと売却されているようです。

47.ハリケーンの影響により廃墟化した遊園地「シックス・フラッグス」(アメリカ)

出典: http://gigazine.net/news/20110531_theme_park_devasted/

ハリケーン「カトリーナ」の影響で経営難となった

バブル崩壊で経営が難しくなり放置されている建物が多い日本ですが、アメリカではハリケーンなどの影響により経営が困難となった建物もあるようです。それが、こちらの遊園地「シックス・フラッグス」。一時期は再建のうわさもありましたが、現時点では放置されているそうです。

46.「鳥取プレイランド」(鳥取県)

出典: http://spiral.under.jp/ruins.html

鳥取プレイランドは山の奥深く、バブル期にオープンした家族向けの遊園地だった

鳥取プレイランドは以前まで家族向けの遊園地として価格もリーズナブルなお値段で遊ぶことができた娯楽施設。バブル期にオープンした遊園地でしたが、山の奥深くの場所にあったためアクセスが悪くほとんど人に知られることがない場所にあったため約9年で閉園となりました。現在は、鳥取プレイランドの跡地を利用してカートのサーキットコースが設置されています。

45.屋上からは絶好の展望!「スカイレスト ニュー室戸」(高知県)

出典: http://haikyotabi.blog33.fc2.com/blog-entry-92.html

空と海に近い、絶好の展望を誇る廃墟スポット

四国に行った際におすすめの廃墟といえば、高知県にある「スカイレスト ニュー室戸」というかつて娯楽施設として営業していた廃墟。珍しい建物の形で、階段を上り屋上へ行くと絶好の見晴らしで、廃墟スポットの中でも最も景色がいいと話題になっています。

44.バブル崩壊の経営難からできた廃墟「山本園大谷グランドセンター」(栃木県)

出典: http://ailovei.com/?p=33082

開業当時は娯楽施設として地域の人々に親しまれていた建物

ちょっぴり怖い雰囲気漂うこちらの廃墟は栃木県にある「山本園大谷グランドセンター」。開業してからは日帰り娯楽施設として多く利用されていたようですが、バブル崩壊後からは経営難により放置されたと言います。廃墟にはバブル崩壊のため閉業となった建物が多いですね。

43.「豊後森機関庫」(大分県)

出典: http://kusumachi.jp/pg559.html

地域の方々に愛される登録有形文化財の廃墟

かつて機関車を収納するための車庫として使われていた廃墟。現在では錆び、劣化などで立派な廃墟として知られています。現在は豊後森機関庫公園として地域の方々に大切に保存され、登録有形文化財に登録されています。

42.バブル時代の歴史を物語る「清里ザ・ホテルキャデラックハウス」(山梨県)

出典: http://blog.livedoor.jp/kurobee_ruins/archives/8784407.html

美しい外観はまるで別荘?バブル時代の産物・・・

バブル真っ盛りな1980年代の半ばごろに開業したであろう、ひっそりと佇むホテル。避暑地に建っているということで、別荘のような外観をしています。中に足を踏み入れると真っ赤なロビーがお出迎え。バブル時代当時にはバーやブティック、ビリヤードなどあらゆるものが楽しめたようです。

41.室蘭本線の下り線として使用されていた廃墟「栗山トンネル」(北海道)

出典: http://haikyo.crap.jp/s/2279.html

1990年代、トンネル内にて土砂崩れが起きてしまいそのまま廃線となってしまった北海道の室蘭本線の下り線として使用されていた栗山トンネル。入り口付近はとても真っ暗なので、怖いと感じることもあるかもしれません。しかし、入り口を抜けると廃墟らしい雰囲気を感じることができます。線路・トンネルの廃墟が見たいという方にはうってつけの廃墟といってもいいでしょう。

40.約75,000人もの囚人が中で暮らした「イースタン州立刑務所」(フィラデルフィア)

出典: http://karapaia.com/archives/51402863.html

刑務所での囚人たちの暮らしを廃墟画像から理解できるかも?

刑務所の廃墟が見たいという方におすすめの場所がこちらのイースタン州立刑務所。内装は囚人たちの暮らしていた独房やベッド、シャワールームや散髪に使われていた部屋などが廃墟としてのこっているようです。刑務所から脱獄に成功した穴などものこっており、囚人たちの暮らしが廃墟からわかりそうですね。

39.廃墟マニアの心を射止める素敵な画像が撮影できる「大久野島」(広島県)

出典: http://www.syasin.biz/page/ookunosima/

うさぎと廃墟の画像が欲しいならここ!軍事施設関連の廃墟が好きなら一択

うさぎと廃墟の島として廃墟マニアの心を射止めているという「大久野島」。画像の写真は発電所のもののようですね。とても広く、いい感じに苔ていて錆びれ、古びた建物の天井や壁はまさに廃墟マニアにはたまらない空間と言えます。光の具合が美しいですね。

38.関東内の遺跡のような廃墟スポット「猿島」(神奈川県)

出典: http://ch.nicovideo.jp/Antrodemus/blomaga/ar759648

廃墟画像の撮りがいがありそうな雰囲気の無人島

廃墟として有名なスポットといえば、神奈川県の猿島も写真を撮るには最高のスポットではないでしょうか。猿島公園の軍事要塞跡には兵舎や弾薬庫に砲台施設と軍事ものの廃墟画像が欲しい方にはぴったりの場所ですね。

37.魔王が出てきそうな雰囲気の迫力ある画像!「ミランダ城」(スペイン)

出典: http://worldtv.blog.fc2.com/blog-entry-748.html

ヨーロッパの廃墟好きが集うゴーストキャッスル

画像の見た目から本当にお化け屋敷といっても過言ではない、ヨーロッパの廃墟好きが集うと言われている場所が「ミランダ城」。まだ手入れが行き届いていた頃は建物の外観も庭も綺麗だったようですが、今ではいい雰囲気の廃墟スポットとして話題になっています。

36.海に浮かぶ不思議な建物「マンセル要塞」(イギリス)

出典: http://silver-kawaraban.com/archives/4466.html

かつてはイギリスの人工島を守るため対空要塞として活躍したマンセル要塞

イギリス近海に、何だこれ!?と思わず声が出てしまいそうな不思議な形をした廃墟があります。それこそがこの「マンセル要塞」と呼ばれる、人口島を防衛する対空要塞のために造られたもの。1950年頃には要塞の役目を終え、放置されているとのこと。

35.国の重要文化財にも指定されている廃墟「志免鉱業所竪坑櫓」(福岡県)

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E5%85%8D%E9%89%B1%E6%A5%AD%E6%89%80%E7%AB%AA%E5%9D%91%E6%AB%93

画像からわかる、世界の中でも現存しているのが珍しい構造の廃墟!

名前が長いですが、志免鉱業所竪坑櫓(しめこうぎょうしょたてこうやぐら)は福岡県にある廃墟です。あまり見ない建物の形が特徴的ですね。画像で見るとあまりわかりませんが、実際に見ると圧巻の光景であると噂になっています。戦時下に建てられたものですが、イギリスの鉄鋼がふんだんに使われたワインディング・タワーと呼ばれる世界でも現存しているのが珍しい建物です。

機会があれば、ぜひ見れるうちに画像におさめておきたい廃墟ですね!

34.ディズニーのアトラクションの一部に使われるはずだった「ディズニーディスカバリーアイランド」(アメリカ、フロリダ州)

出典: http://www.gekiyaku.com/archives/30162204.html

アトラクションの一部に使われずに廃墟となったのはバクテリアが関係している?

ディズニーディスカバリーアイランドのリバーカントリーと呼ばれるアトラクションは、ディズニー初のウォーターパークとして使われる予定でした。しかし、川の水の中に危険なバクテリアが潜んでいることがわかり、人間に対して病原性を示すものが見つかったため閉鎖となったのだとか……。廃墟としては魅力的ですが、廃墟画像を調達するためだけに行くのには危険度が高すぎますね。

33.遺跡画像のような美しさの「バナーマン城」(アメリカ、ニューヨーク)

出典: http://worldtv.blog.fc2.com/blog-entry-371.html

島にひっそりと佇む遺跡風の廃墟。海との相性が抜群で画像で見ても美しい

ニューヨークのとある島に遺跡風の廃墟があるようで、それこそが「バナーマン城」。1900年に武器商人であるフランシス・バナーマンという方が購入したためこの名前になったのだそう。バナーマンさんの死後に爆発事件が発生したり、その後ニューヨークが買収するも2年後に火災事件が発生したりすることなどが続き現在では放置されている廃墟です。

32.ガリバーの画像が特徴的!「富士ガリバー王国」(山梨県)

出典: http://karapaia.com/archives/52015815.html

現在は管理会社が買取済みの廃墟。廃墟マニアだけでなくオカルト愛好家にも人気らしい・・・

珍しい建造物がある廃墟といえば、山梨県に存在する「富士ガリバー王国」。おとぎの国のガリバーをイメージして作られたというアミューズメントパークだったようですが、運営会社のメインバンクとも言える銀行の経営破綻やアクセスの悪さから2001年に閉鎖されたと言います。

31.日本らしい和風の写真が美しい「ほととぎす旅館」(大阪府)

出典: http://theoccultinruins.blog.jp/archives/35971231.html

大阪の山中にある旅館。はがれかけた天井や布団・床のタイルが散らばる画像も有り

山中渓廃墟旅館やH旅館、HT旅館などといった名称で紹介されることも多いこちらのほととぎす旅館。大阪にある旅館なのですが、内装も外観も日本らしい和風の建物の廃墟となっております。大阪では廃墟心霊スポットとしても有名なようですが、実際のところどうなのでしょうね。

出典: http://theoccultinruins.blog.jp/archives/35971231.html

見事に散らばった布団と床のタイル。枯れ木のようなものもあり、年月が経っている様子が窺えますね。

30.心霊スポットとしても有名な怖い廃墟「雄別炭鉱跡」(北海道)

出典: http://sprout34.blog16.fc2.com/blog-entry-293.html

悪霊に魂を吸われると言われている廃墟。北海道有数の心霊スポットでもある・・・

北海道釧路市にあった雄別炭鉱。1964年に最大出炭量を記録しましたが、時代はエネルギー革命。その後、1969年に茂尻鉱坑内にて爆発事故の事件が起き閉山となりました。廃墟と呼ばれる北海道の地にはトロッコの土台や雄別購買跡、中心部の高台には炭鉱病院跡もあります。

出典: http://honoguraiosanpo.blog.jp/archives/1020562762.html

時代背景のわかる北海道・雄別炭鉱跡の落書き。消えかけですが、1973.3.5というスプレーの書き込みがあります。1973年というと、バブル時代になる前の年代ですね。この後バブル時代、リーマンショック……と時代があるわけです。

29.負の世界遺産と呼ばれる、怖い戦争の歴史を語る「原爆ドーム(広島産業奨励館)」(広島県)

出典: http://heiwa-ga-ichiban.jp/sekai/hiroshima/index.html

怖い戦争をもう二度と繰り返さないようにという願いを込めてのこされた

平和を願う日本ならではの、日本人であれば一度は行ってほしい廃墟で多くの方に知れ渡っているものが広島の原爆ドームではないでしょうか。戦争の怖い歴史を物語っている、世界遺産にも登録されている建物です。二度と同じ悲劇を繰り返すことの無いようにという願いを込めた世界への警鐘としてのこされています。

28.荒廃した地はまさにロシアの村そのものだという「新潟ロシア村」(新潟県)

出典: http://osoroshian.com/archives/20361990.html

バブル期の象徴?今では廃墟となった新潟ロシア村

こちらもまた廃墟に多いバブル物件。バブル期に各地域に建設され、経営破綻したというテーマパークの一つだという「新潟ロシア村」。建物の中にはロシアの民族衣装や営業していた当時の写真、本などが残されているようです。今ではあまり考えられませんが、バブル期に建てられたものって特徴的で派手なものが多いですよね。

27.南極調査隊の貯蔵品が残る「スコットの小屋」(南極、ロス島)

出典: http://karapaia.com/archives/52125552.html

人類初の南極到達を目指した南極探検隊の歴史が残る小屋

小屋の廃墟というのは、時代の背景も読めるようで見ているだけでもワクワクしてきますよね。さらに南極は人類が到達することが少ない未開の地。それだけでもワクワクしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。こちらの小屋には、当時住んでいた方の貯蔵品や以前小屋に訪れた探検隊の食料品や石油などが溢れているそうです。

ロバート・ファルコン率いるテラ・ノヴァ探検隊は人類初の南極到達に挑戦したが、わずか1ヶ月の差でノルウェーのロアール・アムンゼンに先を越された。スコットと他の隊員達は極度の寒さと飢えたものの、疲労から、基地への帰途で亡くなってしまった。彼らの小屋には大量の食料品や石油や他の品々で一杯になったままだ。

今の時代でも南極到達を目指すのは難しいことですよね。その当時の人々はどれだけ寒さと戦って調査をしていたのでしょうか……。小屋の食料品や石油などの物から年季を感じます。

26.世界的にも有名なドラキュラのお城とも言われる「ブラン城」(ルーマニア)

出典: http://on-the-road.co/?p=3946

考えるだけでも怖い・・・「串刺し公」が住んでいたお城!?

現実世界とかけ離れているような廃墟へ訪れてみたいと考えている方におすすめの場所がルーマニアにある「ブラン城」と呼ばれるお城。三角の茶色の屋根が特徴的な美しいお城です。内装がどうなっているのか気になるところではありますが……怖い感じもしますね。

15世紀にブラム・ストーカーの書いた小説「ドラキュラ」に登場するドラキュラ伯爵のモデルとなったヴラド・ツェペシュ(串刺し公)が住んでいたお城と言われています。

25.フランスの世界に誇る技術が大阪に!「海底住居ガラテ」(大阪府)

出典: http://www.itamiwake.com/2013/09/b-spot.osaka.galathee.html

大阪南港魚釣り園に置かれる、かつて世界を沸かせた「ガラテ」

その昔の1977年、ガラテと呼ばれるこちらの球体を使って海底の中で1ヶ月間生活をするという実験を達成させたフランスは世界を沸かせました。そして、神戸ポートアイランド博覧会の際にに展示されて以降は大阪市に寄付され、今ではこうして大阪南港魚釣り園に放置されているのだそう。

「ガラテ」はギリシャ語で「海の女神」と言うのだそうで、ガラテは今でも静かに大阪の海を見守っているのでしょう。

24.砲台跡地の弾薬庫が見れる!廃墟好き必見の写真スポット「友ヶ島」(和歌山県)

出典: http://sansu-seijin.jp/blog/archives/1574

ゲームや漫画の舞台ともなった無人島

日本が戦争をしていた頃の環境がそのまま残っている無人島、友ヶ島。島のあちこちに砲台跡地や弾薬庫など心躍る建造物が残っています。とにかく草や木などが生い茂っているため、自然との調和が好きな廃墟マニアにはたまらないですね。戦争時代の建物関連の写真集を作りたい方にもおすすめのスポットと言えるでしょう。

23.「府中米軍基地跡」(東京都)

出典: http://honoguraiosanpo.blog.jp/archives/1041753614.html

パラボラアンテナが目印の東京都内で見ることのできる廃墟

こちらは府中にある廃墟である米軍基地跡。大きなパラボラアンテナがひときわ目を引く廃墟です。廃墟を外からのぞき込むと、写真集などの撮影にぴったりな場所がちらり。廃墟ファンとしても嬉しい限りの写真映えではないでしょうか。東京で廃墟を見るということはあまりできないと思うので、東京都内や東京近くの方で「廃墟を見に行きたい」と思った時には早いうちに行っておくのがいいかもしれません。廃墟に関してはどこでも言えることかもしれませんが……。

22.ひとりの人間が作り上げた理想のお城!写真でも美しい「シュヴァルの理想宮」(フランス)

出典: http://yudetako.s113.xrea.com/diary-2009France_Cheval.html

道端に転がった石ころからアイディアが湧き出たびっくりの理想宮!

画像で見ると立派なお城に見えますが、このお城何と一人の人間が作り上げたもの。シュヴァルの理想宮というのは、フランスの南部・ドロームにある郵便配達夫のフェルディナン・シュヴァルという人物がコツコツと作り上げたお城なのだそうです。約140年前に作られましたが、ひとりの人間が造ったとは思えないほどの出来栄えですね。これぞ芸術。多くの有名な廃墟がありますが、たった一人で作り上げた廃墟というのは珍しいですね。

21.日本で有名な廃墟「足尾銅山」と廃村「松木村」(栃木県)

出典: http://home.f01.itscom.net/spiral/ashio/ashio01.html

足尾鉱毒事件の地としても知られている廃墟スポット

教科書で学んだことがある!という方もいらっしゃるであろう「足尾鉱毒事件」の原因となったともいえる足尾銅山。今ではもう朽ち果てている精錬所となっています。足尾銅山の周りには松木村という村があるのですが、鉱山の開発によって排煙や鉱毒水、鉱毒ガスなどの事件が多発したため村の農作物を育てるのが困難になり、松木村は廃村となったようで……。

足尾鉱毒事件(あしおこうどくじけん)または足尾銅山鉱毒事件(あしおどうざんこうどくじけん)は、19世紀後半の明治時代初期から栃木県と群馬県の渡良瀬川周辺で起きた日本で初めてとなる足尾銅山での公害事件。 銅山の開発により排煙、鉱毒ガス、鉱毒水などの有害物質が周辺環境に著しい影響をもたらし、1890年代より栃木の政治家であった田中正造が中心となり国に問題提起するものの、加害者決定されず。

教科書でも学ぶことができる有名な事件の一つですね。しかし、この時だけではなく、2011年の東北地方太平洋沖地震によって渡良瀬川付近から基準値を超える量の鉛が検出されるなど、現代に問題もまだまだ残っているようです。

20.森の中にある自然との調和が美しい廃墟「ノース・ブラザー・アイランド」(アメリカ)

出典: http://estorypost.com/picture/abandoned-island-in-nyc-north-brother-island/

昔は病院だった施設も今では自然と調和する美しい廃墟に

ここまで自然と調和しているとむしろ廃墟マニアの心もワクワクするのではないでしょうか。森の自然と、それと同化するかのように自然と調和していく美しい廃墟……。壊れた部分があり、放棄されたからこそできる廃墟なのですが、むしろ自然とうまくなじんでいくことで美しいとすら思えます。以前は病院の施設として利用されていたようですが、現在は何もない島となっているのだとか。写真は以前島に訪れた方がネットに挙げた際の写真集のようです。

19.怖い日本の戦争の歴史を感じる関東の廃墟「旧日本陸軍兵器工場 275号館」(東京都)

出典: http://home.f01.itscom.net/spiral/renga/renga01.html

忘れ去られていいものか・・・日本の戦争の歴史があった兵器工場

その時代に生きる人にとっては勝つことが全てだったときのものとも言える、戦争の兵器を作るために存在していた工場。場所は関東からも行ける距離の東京都北区です。いつのものかは不明ですが「取り壊しが決定している建物」と上記写真のサイトに表記されていましたので現在ではまた別の建物が建っていると思われます。絶対に忘れ去られてはいけない大切なものが忘れられるようで、こういった廃墟がなくなってしまうのは悲しいですね……

写真を見た時に、日本の歴史が美しいまま残った場所だと感じました。写真集か何かに記録されているといいんですが、実際に現地に赴かない限りは写真だけでは伝えられないものもあると思います。今残っている廃墟があるのであれば、できるだけその目にしかと焼き付け、写真に残しておきたいですね。関東にも廃墟はいくつかありますので、ぜひ見てみてください。

18.関東の中でも有数の熟成された廃墟・・・怖い雰囲気?「ホテル大宮」(群馬県)

出典: http://blog.livedoor.jp/arajiru0721/archives/52112548.html

関東の群馬県にある、看板や温泉・ゲーム用品などが残っている廃墟ホテル

なかなか廃墟を見るのも探すのも大変だと思われる関東ですが、こちらの「ホテル大宮」は群馬県にある廃墟ホテルです。まだホテルが営業していた頃、エレベーター転落事故があったようでその事件が起きた1991年頃から廃業したのではないかと言われています。

17.廃墟マニアにも有名な海外の怖い・美しい廃墟「I.M. Cooling Tower」(ベルギー)

出典: http://labaq.com/archives/51852106.html

もはや芸術の域。思わず息を呑んでしまうほど美しい廃墟の光景が広がっている

ヨーロッパ有数の廃墟であり、廃墟マニアにも人気の高い美しい廃墟といえばベルギーにある「I.M. Cooling Tower」。火力発電所の冷却塔なのですが2006年に閉鎖され、そのまま放置されて現在のような状態になったようです。機器類なども古びており、苔むしたものも多くあるので廃墟マニアにはたまらない場所でしょうね。

16.お城の廃墟好きには必見!写真集にしたい有名な廃墟「ハイデルベルク城」(ドイツ)

出典: http://myuky.blog31.fc2.com/blog-entry-781.html

写真集には最適な美しいハイデルベルクの景観!お城の廃墟好きには持ってこい

日本にはなかなかないお城の廃墟。ドイツにある「ハイデルベルク城」も世界規模でいえばなかなか人気の廃墟といっても過言ではないでしょう。ハイデルベルクは学生の街とも言われており、廃墟だけでなく街の建物もハイデルベルク城のような淡いオレンジ色の屋根が多くとても癒される場所です。画像から見ても美しい!海外旅行に行く際にはぜひ写真集を作りたいほどの写真映えの良さです。

15.海外にも幽霊ホテルが!?「Diplomat hotel」(フィリピン)

出典: http://ug4haikyo.blog.fc2.com/blog-entry-131.html

旧日本軍の幽霊が出るホテルとも言われているちょっぴり怖い廃墟ホテル!

いかにも何かが出そうな雰囲気のある廃墟ですね。こちらはフィリピンのホテル「Diplomat hotel」。バギオ市を離れた場所にあり、夜になると旧日本軍の幽霊が出る事件があるとかないとか……。

14.「釜石鉱山」(岩手県)

出典: http://ailovei.com/?p=33082&page=4

明治時代からの歴史ある日本の鉱山。廃墟の後は・・・

日本にある釜石鉱山は昔はとても大きな選鉱場があった鉱山で、明治時代からの歴史がある廃墟なのだそう。現在は選鉱場が撤去されているようです。廃墟はそこにあるだけでも物悲しさを感じますが、場所がなくなってしまうとより一層悲しさも増しますね……。

13.怖いけど素敵?「T'Spookhuys Restaurant/Bar」(ベルギー)

出典: http://acidcow.com/pics/14309-abandoned-tvspookhuys-restaurantbar-51-pics.html

ホラーレストラン風の内装が特徴的な廃墟

ベルギーのホラー要素を取り入れたレストラン・バーである「T’Spookhuys Restaurant/Bar」。2008年に放棄された廃墟の易ですね。内装は写真集として画像を出してもいい味が出せそうな廃墟っぷりです。こういったレストランバーの廃墟というのもなかなか珍しくて美しいですよね。

12.「化女沼レジャーランド」(宮城県)

出典: http://www.geocities.jp/teamhaikyo/miwaku/kejonuma/kejonuma-8.htm

宮城県の有名な廃墟遊園地といえばここ。アーティストのPVにも使われた廃墟

廃墟遊園地として人気の高い、宮城県にある「化女沼レジャーランド」も廃墟好きには有名な場所です。モノクロ写真で撮るといい感じになりそうな場所ですね!観覧車もいい味を出しています。実際に幽霊が出たり何らかの事件があったりという話は聞いたことはありませんが、心霊番組のスポットとして話題になったようです。

11.日本の産業文化がすべてここに詰まった廃墟「北沢浮遊選鉱場」(新潟県)

出典: https://www.visitsado.com/spot/detail0091/

廃墟のスケール大!東洋一の浮遊選鉱場と言われた廃墟

画像で見てもスケールの大きさに圧巻。まるで写真集に出てくるようなこちらの廃墟は日本にある「北沢浮遊選鉱場」という新潟県にある廃墟です。1ヶ月で50,000トン以上もの鉱石を処理できることから、東洋一の浮遊選鉱場として有名になっていたそう。

10.海×廃墟の組み合わせが美しい「砂州の上の難破船」(パミューダ・トライアングル)

出典: http://karapaia.com/archives/52177634.html

美しい海と廃れた難破船の組み合わせがベストマッチ

廃墟というよりは廃棄されたものですが建造物ではないにしろ、人々に捨てられた後も美しく形を保っているパミューダ・トライアングルの砂州の上の難破船。美しい海の中にある難破船はどこから来たのか、どんな事件・背景があってこのようになったのか、どんな人が使ってたのか……などと妄想が膨らみますね。

9.ジブリの世界に紛れ込んだかのような美しい景観の廃墟「ソレントの製粉所跡」(イタリア)

出典: http://desertedplaces.blogspot.com/2013/12/the-abandoned-mill-in-sorrento-italy.html

苔むした建物が自然となじみ、ずっと前からそこに在ったような雰囲気の廃墟

まるでジブリ映画の世界のようなこちらの廃墟はイタリアの通称・工場の谷と呼ばれている森の奥深くにある廃墟「ソレントの製粉所」。苔むした建物が自然となじみ、美しい外観となっています。画像で見るだけでも森と製粉所が良い具合に共存していて童話の世界のような雰囲気ですよね。

8.関東にある、日本初の競馬場の廃墟!「根岸競馬場」(神奈川県)

出典: http://ailovei.com/?p=33082&page=4

日本でも珍しい、江戸時代・日本初である関東の競馬場廃墟!

現在の競馬場とは違った雰囲気の競馬場。こちらは関東・神奈川県横浜市にある日本初の競馬場廃墟です。1866年の江戸時代に外国人居留地での娯楽施設として建設され、翌年より競馬場として使用されました。こちらの画像はメインスタンドを後ろから撮影したもので、コースは建物の向こう側に存在しています。苔むした建物がなんとも廃墟感を漂わせていますね。

7.写真集待ったなし!神秘的な廃墟画像「セイント・エティテンヌの教会」(フランス)

出典: http://karapaia.com/archives/52177634.html

ゲームの中が現実になったかのような神秘的・幽玄な廃墟

海外の廃墟は土地が広いからか見知らぬ地が多いからか、とても神秘的で幻想的なものが多い気がします。その中でもこちらフランスのセイント・エティテンヌの教会は天井の窓から差し込む光と手前に流れる川、苔むした岩と年季の経った内装が廃墟としていい味を出してますね。まるでファンタジーゲームの世界が現実になったかのような美しい廃墟画像です。

6.世界でも怖い廃墟としてランクイン!遊園地の廃墟「高子沼レジャーランド」(福島県)

出典: http://haikyo.crap.jp/s/524.html

怖い?美しい?今では魅力的な日本の遊園地の廃墟

何かしら廃墟マニアの中でも人気が高い遊園地の廃墟スポット。遊園地の廃墟には多くの有名スポットがありますが、怖い廃墟として有名なのが高子沼レジャーランドなのだそう。廃墟スポットって何かしら怖いとか心霊スポットだとか言われることが多いですよね。たしかにそれなりに怖さもあるんですが、それよりも壊れかけの景色が美しいと感じることもありますよ。閉園前に何かしら事件があったのではないかとも言われていますが、その真相は定かではありません。

特に遊園地の廃墟は今まで子どもたちや家族など多くの人で賑わっていた場所が今ではこんなに寂れているんだな……と考えるとまるで世界に一人だけいるような感覚になれるので非現実的な世界を楽しみたい方にはおすすめのスポットです。

5.珍しい砂漠の廃墟!写真でわかる「コールマンスコップ」(ナミビア)

出典: http://and-sekaiissyu.com/kolmanskop-ghost-town

ナミブ砂漠の砂が廃墟に立ち込める非現実的な空間。

非現実的な廃墟が見たいという方の願いを叶えてくれる珍しい廃墟といえば、ナミビアのコールマンスコップ。写真でも見てわかるように、廃墟の中にナミブ砂漠の砂が侵入しちゃってます。海外でもなかなか砂漠関連の廃墟がなく珍しいので、海外の珍しい廃墟巡りをしたい!と考えている方にはおすすめのスポットと言えるでしょう。

出典: http://tg.tripadvisor.jp/news/advice/ghosttown_namibia/

砂に飲み込まれ、開閉できなくなってしまったしまったドアの画像。コールマンスコップの全体的な画像を見ると、アーティストのPVなどに使われていそうな雰囲気です。

4.これぞ美しい廃墟画像・・・「ウィットビー修道院跡」(イギリス)

出典: http://gardenlost.blog73.fc2.com/blog-entry-19.html

まるで絵画さながらの廃墟画像。写真に映える美しい景色

画像からわかる壮大な廃墟、イギリスのウィットビー修道院跡。この画像では確認できませんがこちらの廃墟には墓地も佇んでいて、イギリスならではの雰囲気を楽しむことができます。

出典: http://free-photos.gatag.net/2014/05/07/050000.html

天候があまり良くない時でもこの写真映え。ラスボスが出てきそうな雰囲気ですね。画像から美しいと感じる廃墟です。個人的に薄暗い景色の中に雷が落ちたらとてもかっこよく写真が撮れそうと感じました。……タイミングを見計らうのが大変かもしれません。

3.ハリウッド映画版・トランスフォーマーにも登場した有名な廃墟「ミシガン・セントラル・ステーション」(アメリカ)

出典: http://www.sevenfive.net/news/1776/

世界一高い駅だったミシガン州のデトロイトにある駅ビルの廃墟

映画にも出てくるような美しい・怖い雰囲気のある廃墟に行きたいと考えている方におすすめのスポットがアメリカ合衆国ミシガン州南東部にある都市・デトロイトにある「ミシガン・セントラル・ステーション」。ハリウッド映画版のトランスフォーマーやデトロイトを舞台にしたエミネムの初登場主演作「8 Mile」にも登場した大きな廃墟です。

出典: http://karapaia.com/archives/51951534.html

第二次世界大戦中に軍事物資の輸送に使われていたそうですが、戦争の終わりとともに利用者も減り、1988年に閉鎖されたというミシガン・セントラル・ステーション。世界一高い駅ビルということもあり、その大きさは画像の中に収められないほどです。

2.儚くも美しいホテルの内装がひときわ目を引く日本の廃墟「摩耶観光ホテル」(兵庫県)

出典: http://inolab.jp/20.html

どの構図から撮影しても写真映えする内装

廃墟で有名な画像として見かけることの多い兵庫県神戸市にある「摩耶観光ホテル」も日本の廃墟スポットとして有名ですよね。SNSなどでも廃墟マニアの画像を見かけるほどです。現在は摩耶観光ホテルは倒壊の恐れがあるため内部には立ち入り禁止となっております。「せめて外観だけでも見たい……!」という方がいらっしゃいましたら、摩耶山・マヤ遺跡ガイドウォークへの参加がおすすめ。下記に詳細リンクを載せています。

摩耶山・マヤ遺跡ガイドウォーク | 摩耶山ポータルサイト mayasan.jp

1.廃墟マニアにはたまらない!?日本・海外でも有名な「端島炭鉱(軍艦島)」(長崎県)

出典: https://www.nagasaki-tabinet.com/detail/index_51797.html

どことなく、美しい・怖いとも言えず「儚い」世紀末感が漂う空間の廃墟

やっぱり日本で一番ここ行ってみたいな~、いい写真が撮れそうだなと感じる廃墟といえば有名どころですが長崎県長崎市にある端島(はじま)。人がいなくなったあとの世界ってこんな感じなのかな、とセンチメンタルな気分になります。ゲームやアニメを見すぎた筆者だけかもしれません。外観が軍艦「土佐」に似ていたため、軍艦島と呼ばれるようになったのだそう。

最盛期の昭和35年(1960)年には約5300人もの人が住み、当時の東京都区部の9倍もの人口密度に達し、島内には小中学校や病院など生活は全て島内で賄えるようになり、映画館やパチンコホールなどの娯楽施設もそろっていました。 端島炭坑の石炭はとても良質で、隣接する高島炭坑とともに日本の近代化を支えましたが、主要エネルギーが石炭から石油へと移行したことにより昭和49(1974)年に閉山、島は無人となりました。

当時の東京都区部の9倍……というと当時で考えればとても多い人口ですよね。現代の近代化を支え続けてきた結果の廃墟と言えるでしょう。

写真集としても見かけることの多い軍艦島の風景

出典: http://squallchannel.com/archives/19793660.html

軍艦島内部の画像。ところどころ壊れかけてるというよりも崩れかけてるその景色が最早美しいです。怖い感じもありますが、それ以上に歴史を物語っていて恐怖<感動が優先されそう。

日本の近代化を支えてきた端島炭鉱。娯楽施設も揃っていたとのことで、廃墟となる前のずいぶん昔にはとても栄えていたんでしょうね。今でこそ時代が大きく変わり、景色も近代的な場所が多くなってきました。今の生活があるのは、昔の優れた技術があってこそ。新しいものが多い最近ですが、廃墟としてのこっているようなそこにあって変わらないものこそが、今の自分たちに何らかの影響を与える必要なものなのではないかなと思います。

廃墟として写真集でも取り上げられることの多い軍艦島。美しいその景色を見るために一度は訪れてみたいですね。

▼日本・海外の廃墟写真集の中で自分好みの廃墟画像は見つかりましたか?

出典: http://free-photos.gatag.net/tag/%E5%BB%83%E5%A2%9F

こちらで紹介させていただいた廃墟写真集の中でお気に入りの廃墟は見つかりましたか?紹介しているものの中には内装などを紹介している画像も有りましたが、基本的に廃墟は無断で立ち入ることはできません。管理者がいらっしゃる場所であればきちんと許可を取ってから立ち入ることをおすすめします。警察のお世話になることがないよう、きちんとルールを守って廃墟巡りを楽しみましょう!

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佐藤とろ
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