自殺の名所TOP15~絶対に行ってはいけない飛び降りスポット&死に場所~のイメージ

自殺の名所TOP15~絶対に行ってはいけない飛び降りスポット&死に場所~

日本の各地に自殺の名所として、様々な場所やスポットが点在しています。飛び降り自殺の名所という表現自体不謹慎なのかもしれませんが、自殺が多い場所や、滝への飛び降り等にスポットを当てて皆さんをご案内していきます。決して面白半分に近寄らないように。2017年08月20日更新

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日本における自殺の実情

年間の自殺者数

出典: https://www.pakutaso.com/20160454098post-7528.html

平成28年度自殺を完遂した自殺者数は約22,000人にものぼります。1日平均60人の方が命を自ら落とされ、30分に1人命が消えて行っています。
近年では、平成15年約35,000人もの自殺者がいます。30分に2人のスピードです。またそれまで年間平均自殺者は25,000人程でありましたが、平成10年を境に自殺者が30,000人台へと急増します。バブル崩壊後、日本経済を全体的に暗雲が立ちこもり、経済の不況が直接的に関係がある場合もあれば、「空気感」が自殺へと人の心理を誘い込みます。

職業別自殺者数

出典: https://www.pakutaso.com/20130831213post-3117.html

自殺者の8割近くは無職であったり、そもそも不詳である方が多くなります。残りの2割の中で多い職業は「自営業者」そして、「学生」が続きます。

男女別・年齢別自殺者数

出典: https://www.pakutaso.com/20170418102post-11047.html

10代~80代から全て男性が圧倒的に多く自殺者を出しています。

自殺への動機

出典: https://www.pakutaso.com/20170403093rm--rf.html

1位は健康問題を苦にされて、自殺を選ばれています。
2位は経済・生活問題を苦にされて、自殺を選ばれています。
3位は家庭問題に頭を抱え自殺を選ばれているようです。
これら全てに共通する問題点は「将来に対する絶望感」でしょう。

年間交通事故による死者数

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%80%9A%E4%BA%8B%E6%95%85

自殺者に対し、交通事故により死亡された人数は(発生から24時間以内)年間で約4,000人です。それでも1日に約11名の方が亡くなられています。しかし、自殺者はこの5倍もの死者を出しています。

自殺に対する心理的影響

出典: http://x97.peps.jp/danmatsuma/free/?cn=34

世界保健機関(WHO)は自殺が1件発生した場合平均少なくとも6名の人が深刻な影響を受けるとされ、学校や職場では少なくとも集団でいる為数百人に影響を及ぼします。

また、自殺の名所となる場合圧倒的に観光地である場合が多く存在します。断崖絶壁であったり、非常に高い場所であったり、自殺者からすれば「簡単」に死ねる場所なのでしょう。またその自殺方法や場所がセンセーショナルであればあるほど、マスコミが「自殺名所」として報道をすることにより、各地から自殺志願者が集まり自らの命を落とします。
この悪循環を「ウェルテル効果」と呼び特に若年層が影響を受けやすいとされています。

華厳の滝(栃木)ー明治時代の衝撃 

おすすめしない飛び降りスポット。自殺の名所。死に場所1

出典: http://n0n4n.exblog.jp/2187754/

華厳の滝の傍らにあった「巌頭之感」

1903年5月22日、ここ華厳の滝にて藤村操という若き青年が自殺を図りました。自殺の前に、傍らの木に「巌頭之感」(がんとうのかん)という遺書を書き残しました。その木はすでに切り取られていますが、現在でもお土産品として販売されています。
しかし、かの夏目漱石の教え子の一人であったエリート学生の死は社会に大きな影響を与え、後を追うものが続出。藤村操が自殺をした後4年間でその数185名にも上ります。警察も警戒しましたが、185名のうち40名は既遂。様々な想いがあったにせよ1人の自殺に始まった行為がこの華厳の滝を観光名所ではなく、飛び降り自殺をする滝の名所となってしまったことは悲しい限りです。

出典: http://hiros-info.asablo.jp/blog/2012/03/24/6386408

観光名所 華厳の滝

現在の華厳の滝では自殺する方はおられないそうですが、当時の華厳の滝は華厳の滝で自殺することが社会現象となり、飛び降りスポットの滝として名所化してしまった背景があります。

出典: http://www.osumi.or.jp/sakata/kengai/kegontaki.html

華厳の滝の観光の際、昇降エレベータ通路壁面の供養

華厳の滝へ飛び降り自殺をした藤村操を始めとする露と散った者たちへの供養のために作られたものです。

出典: http://samurai-japan.co/detail/442

虹がかかる華厳の滝

この観光名所である華厳の滝の美しさを思うと飛び降り自殺を思いとどまりそうですが…。

三原山(東京)ー昭和の混沌 

おすすめしない飛び降りスポット。自殺の名所。死に場所2

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%81%AE%E5%90%8D%E6%89%80

三原山の自殺ブームに便乗し設営された読売新聞社のロープウェイ。

1933年(昭和8年)の1月2月に相次いで女子学生が三原山の火口へ飛び降り自殺を図りました。ただ、この三原山の飛び降り自殺はただの連続した投身自殺ではありませんでした。この1月と2月に発生した自殺に立ち会った人間が同級生で同じ人間であったことがセンセーショナルに報道され、この年三原山の火口へ投身自殺志願者の数は944名にも上ります。(男804名、女140名)このロープウェイを作っている最中にも遺体が発見されています。

出典: http://travel.cnn.com/tokyo/play/spooky-izu-tales-sorcerers-and-suicide-izu-oshima-940308/

三原山の中腹にある慰霊碑

三原山にひっそりとたたずんでいます。三原山への自殺はこの2名の自殺が発生する前年、8名の自殺者であったことから、いかに新聞等の報道が面白おかしく報道することによって新しい自殺者を呼び込み、自殺の名所として観光地であれ何であれ、自殺のスポット化してしまいます。事実、警察が新聞社へ三原山への自殺報道を止めさせた途端に自殺は急減しています。

出典: http://blog.goo.ne.jp/yousan02/e/6d445231628f8758e61c0cdaa742ba52

三原山

三原山への自殺防止の為、郵便局員が背中に看板をしょって自殺を思いとどまらせようとしています。年間900人を超える自殺志願者は平均しても大体1日3名が三原山に訪れていた計算になるので、その姿を見ない日はなかったことでしょう。彼ら、彼女たちを「死のう団」とまで名付けられ、またその当時の世相は、日中戦争に突入するやいなか、また日本が国際連盟を脱退する等社会が混沌としていた時代でもありました。三原山への投身自殺は耽美的なものだけではなく、時代を映し出したものでもあります。

西武小田急(東京)ー駅での老齢女性2人の悲しい飛び込み 

おすすめしない飛び降りスポット。自殺の名所。死に場所3

出典: https://more-news.jp/article/detail/22803

西武小田急 (西武池袋線 小田急小田原線)

ダントツで自殺者が多い線はJR中央線ですが、ここはあえて西武小田急にスポットをあててみたいと思います。西武小田急を合わせると年間約15名程の死者を出しています。西武小田急の西武池袋線では駅構内ではないものの踏切等でも死者が出ており、西武小田急の小田急線では柿生駅で連日飛び込み自殺が発生。とりわけ西武小田急は前年比から1.5~2倍の自殺の増加。絶対数で言えば中央線が前年比と変わらず最大ではありますが、なぜ駅や線路によって増減するのでしょうか。

出典: http://nek.iyoiyot1lm.xyz/15845.html

西武小田急 小田急線柿生駅で女性2人が飛び込む

年末や年度末、季節の変わり目に自殺が多く発生しますが、時にこのように報道されると急激に連続して自殺者が増えてしまいます。

出典: https://twitter.com/hiromupapa/status/745403639288602628/photo/1

西武小田急 西武池袋線の踏切での投身自殺

西武小田急エリア西武池袋線所沢駅秋津駅間の踏切での救助活動が生々しく車両の下で行われる。

出典: https://twitter.com/MASSAKURIKURI/status/744731056935317504/photo/1

西武小田急 西武池袋線石神井公園駅構内

日常茶飯事のように西武小田急エリアで自殺者が急増しています。

JR新小岩駅(東京)ーなぜかこの駅に自殺者が集まる 

おすすめしない飛び降りスポット。自殺の名所。死に場所4

出典: https://www.youtube.com/watch?v=ok915xVBY94

今や自殺の名所化している新小岩駅

2011年7月から新小岩駅では人身事故が急増し、噂では地縛霊が呼んでいるとも言われていますが、極端に言えばあながち間違いではないかもしれません。
自殺の名所化する共通点としては、みんながここで死んでいるという安心感、簡単に死ねるかもしれないという安心感等から人が集まりまたどこかに注目してほしいという願望があるのかもしれません。勿論地縛霊が呼んでいるということは信じがたいですが、自殺の名所として死者に呼ばれているという錯覚を起こしてしまうのかもしれません。

勿論、実際は2011年7月11日に新小岩駅で女性が飛び込み自殺を敢行し、その体の一部が新小岩駅のホームにいた人間や駅の売店等にも被害をもたらし、またその情報がSNS等によって拡散され皆の知る所になり一気に知名度が上がったことにより、自殺の名所となってしまいました。

また新小岩駅は、特急列車等の通過駅であり、スピードを緩めずに通過する本数が多く、簡単に自殺出来ると思われるのでしょう。

新小岩駅のホームは緩やかなカーブを描いており運転手からはホームの様子を目視する場合遅れてしまいます。勿論、目視出来たとしても時はすでに遅く為す術もないでしょうが。

また駅のホームと車両の間の空間が極めて狭く逃げ出すことも出来ないので、簡単に死ねると思われるのも1つです。


ただ、駅から電車に飛び込んでも簡単に死ねるという訳ではありません。どうか簡単に命を投げないようにしてください。

東尋坊(福井)ーこの名を知らない人はいない?

おすすめしない飛び降りスポット。自殺の名所。死に場所5

出典: http://tubo333.blog129.fc2.com/blog-entry-48.html

越前加賀海岸国立公園に属し観光地でもあります。ですが、北陸の雄となってしまった飛び降り自殺スポットの名所の1つ。地元の人達の救いの手である公衆電話に10円玉を置いておいたり、気持ちを落ち着かせる為にたばこを置いていたりと自殺を簡単にさせない為に様々な努力が伺えます。たばこは逆に死を決意させるアイテムになりえるような気もしますが‥‥。気持ちを落ちかせてもらおうということでしょうね。

出典: http://portal.nifty.com/cs/mitekite/detail/080811077251/1.htm

ここへ飛び降りれば簡単に死ねる…そんなことはありません。途中で岩に引っかかったりして大けがをして生きながらえることだってあります。誰も簡単に死ねるなんてことはありません。もし水中にて意識があれば水中でもがき苦しむことになるでしょう。

天ケ瀬ダム(京都)ーライトアップが悲しい 

おすすめしない飛び降りスポット。自殺の名所。死に場所6

出典: http://gurigurisama.blog42.fc2.com/blog-entry-522.html

夜間の天ケ瀬ダム

京都府宇治市に建設されたダムで観光地にもなっています。自殺の名所化されてしまったので、防犯カメラを設置しても簡単には自殺者は減らず2008年より夜間のダムへの立ち入りを禁止措置がとられています。
また、心を落ち着かせる為にブルーのLEDライトを設置し、年間自殺者ゼロを達成しています。このブルーライトに照らされた天ケ瀬ダムは何も知らなければ美しい光景だと思えますが、このライトアップされた背景を知ってしまうと悲しいですね。

三段壁(和歌山)ー2人はあの世で幸せだろうか 

おすすめしない飛び降りスポット。自殺の名所。死に場所7

出典: http://yaplog.jp/oru_kokoro/archive/820

白濱の海は今日も荒れている

1950年6月10日、許してもらえない結婚と、病気を苦にして、岩に「白濱の海は今日も荒れてゐる」と口紅で書き残し、生まれ変わって一緒になることを誓い合って若い男女がこの海へ飛び降りました。この口紅で書かれた文字を友人が二人の気持ちが成就するようにと翌年の同じ日に刻み込んだと言われています。
今では、二人の恋愛成就の気持ちと、友人の気持ちからカップルや夫婦でその岩に触れると一緒に幸せに長続きすると言われる噂等があります。

出典: http://www.exp.org/shirahama/shirahama.html

海面からの高さがあり、潮の流れも速く簡単に死ねるという風説が立ち自殺の名所へ。地元の人間が簡単に自殺をさせまいとする努力が見受けられます。

青木ヶ原樹海(山梨)ー海外からの日本の7不思議の1つ 閲覧注意

おすすめしない飛び降りスポット。自殺の名所。死に場所8

出典: http://www.buzzhand.com/post_784475.html

青木ヶ原の樹海では、かなり多くの都市伝説が存在していますが、事実も存在しています。方位磁石が効かなくなるという都市伝説はあれは嘘です。ちゃんと方位磁石は機能します。ですが、原生林とマグマが冷えた溶岩が足場になっていることから、少し歩道からそれてしまうとどちらから来たのか非常にわかりづらくなります。昼間であればまだ視界も確保できるので、人を見つけやすいですが、夜間になるとライト等の装備品がなければ、迷い込んでしまえば相当危険ではあります。この青木ヶ原樹海は富士山のふもとの美しい森であり、海外の旅行者からはなぜ日本人はこの美しい森で人生を終えようとするのか不思議で仕方がないようです。

実際、青木ヶ原樹海は自殺名所化していませんでした。松本清張の小説が発表されてから年間100名を超える自殺志願者へ急増。全国区の自殺の名所と言えば、青木ヶ原樹海とまで呼ばれるようになりました。実際全国の自殺者数で山梨県がトップであるのは、山梨県民性ではなく、この青木ヶ原樹海が山梨県に存在しており、自殺者をカウントされることで自殺者トップの県として君臨してしまうようです。

出典: http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51887423.html

青木ヶ原樹海にかなり設置されている自殺抑制看板

2010年には青木ヶ原樹海にて247名が自殺を試みて、54名が死亡したとされていますが、やはり世界同時不況が原因で自殺の増加=世相のカオスであることは間違いないでしょう。この青木ヶ原樹海はこの年世界第2位の自殺スポットとなりちなみに世界一はサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジが自殺者数1位となりました。

出典: http://blog.goo.ne.jp/gaugaur614/e/805e610f909967432abf2da0996e52c4

このように青木ヶ原樹海での自殺シーンを描いたり、報道することでまた自殺志願者を呼び寄せてしまうので、報道の形を考える必要があります。

青木ヶ原樹海では自殺者は年々減少の一途をたどり、ピーク時程ではないが、今もなお自殺者が人知れず出ています。首を吊る者、餓死していく者等死因は様々ですが、今なお発見されていないご遺体は何名この青木ヶ原樹海には存在しているのでしょうか。

青木ヶ原樹海とは富士山から見た時に木々が海のようだと表現することから樹海と名付けられたという説がありますが、まさに樹海の中に遊び半分で遊歩道から外れて侵入してしまうと、本当に戻れなくなってしまいます。決して遊び半分で侵入しないようにお願いします。

足摺岬(高知)ー四国最南端 補陀落世界への入り口

おすすめしない飛び降りスポット。自殺の名所。死に場所。9

出典: http://jisatsudame.com/archives/48757328.html

美しい足摺岬

足摺岬という名前の由来は、あるお坊さんの弟子が観音様になって補陀落の世界へ旅立って行く姿を見て足摺しながら悲しみ泣き叫んだとされています。※諸説あり

足摺岬が自殺の名所になってしまったのは、この足摺岬の名称の由来からきたものではありませんが、悲しみに溢れた由来です。ともすればこれら自殺の名所の中で一番自殺のスポットとして名前が適していると感じることも出来ます。勿論地元の方等はそんなことは露にも思われてもいないでしょうが。

出典: http://virates.com/society/0273079

潮の流れが速い足摺岬

田宮虎彦の小説「足摺岬」の影響で自殺の名所に。この小説は主人公が足摺岬で自殺をしようとして始まりますが、思い留まりまた最後のシーンで足摺岬に帰ってきます。この因果関係かどうかは別ですが、田宮虎彦自身も脳梗塞により執筆が思うように書けないことで、足摺岬ではないですがマンションから投身自殺をして人生を終えてしまします。

出典: http://blog.livedoor.jp/ouccracer/archives/65715218.html

足摺岬の命の看板

当然ながら足摺岬でもこのように、自殺者を思い留まらせる用努力されています。足摺岬からも自殺という呪縛から抜け出せることを地元の有志が進めています。

八木山橋(宮城県)ー東北地方の超心霊スポット 

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出典: https://twitter.com/oiygym1364

異様に高く設置された2m程のフェンス。これを乗り越えてまで飛び降りようとする心境は想像を絶するものがあります。またこの付近には仙台市の観光名所である青葉城や動物園、遊園地などもあり、イメージダウンになることから報道規制がかかっているという噂もあります。

出典: http://blog.goo.ne.jp/inosisicheetah/e/9ca1380d2fd2c3266829c52a0a453e46

夜間は暗闇で、人が通る気配が殆どない。

高島平団地(東京)ー高度経済成長期の象徴の1つ 

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出典: http://www.shurakumachinami.natsu.gs/03datebase-page/tokyo_data/takashimadaira/takashimadaira_file.htm

1970年代にはまだ高層ビル等が少なく、また高島平団地は容易に上層階まで上がれたことから投身自殺者を増やすことに。特に1977年4月、父子3人が投身自殺を遂げたことをマスコミが取り上げたことで、1980年の3年間で133名もの投身自殺者をだすこととなりました。1980年上半期だけでも19名が投身自殺を遂げています。

出典: http://kshun10.blog.fc2.com/blog-entry-528.html

対策として、花形や鳥型を模したフェンスが設けられ牢獄のような外観になっていますが、皮肉にもそのフェンスを使い首つり自殺を実行するものも現れます。

ヤセの断崖(石川)ー1961年公開映画ゼロの焦点により著名化 

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出典: http://ghostmap.net/spotdetail.php?spotcd=347

海面までの高さが55mもある断崖。断崖の上から身を乗り出して下を覗くと「身がやせる思いがする」ことから「ヤセ」の断崖となったとされています。2007年の能登半島地震にて崖が幅10m程崩落しかつての面影は薄くなってはいます。

出典: http://kerokero.typepad.jp/blog/2012/09/%E8%83%BD%E7%99%BB%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%81%9D%E3%81%AE3-%E3%83%A4%E3%82%BB%E3%81%AE%E6%96%AD%E5%B4%96.html

松本清張の推理小説原作の1961年公開の映画「ゼロの焦点」にてヒロインがヤセの断崖で投身自殺を図ったことから、最盛期には年間で18名もの自殺者が。

林田港(香川)ー 同日に海底から5台の車が引き揚げられる

おすすめしない飛び降りスポット。自殺の名所。死に場所。13

出典: http://blog.livedoor.jp/sanukinopippi/archives/17703764.html

2003年7月に1人の男性が「林田に行く」と書置きをしてから失踪。男性の家族らは警察、民間ダイバー会社に林田港を捜索することに。

2003年8月、海底から5台の車が引き揚げられそれぞれ車の中に遺体が。
状況から5台それぞれの時期は違い、関係性もないことから別々の自殺として事件は片付けられましたが、当の捜索している男性は失踪したままです。

この林田港は海上の作業の為に柵が設けられておらず車に乗ったまま海中へダイブが可能になっています。

西海橋(長崎)ー昭和40年代50年代西日本を代表する自殺名所

おすすめしない飛び降りスポット。自殺の名所。死に場所14

出典: http://kubiotsuruhouhou.com/archives/16239405.html

完成当時、固定アーチとして東洋一と評された西海橋

日本3大急潮の1つに数えられる針尾瀬戸により陸の孤島であった西彼杵半島と佐世保市を陸路で結ばれた重要な橋。
が、皮肉にも3大急潮の上から飛び降り出来る西海橋は自殺の恰好のスポットに。
飛び降り防止策が設けられ、容易には飛び込めないようにはしていますが、橋下の水の流れは速く、遺体は外海に流れてしまうため遺体の発見が遅れる、もしくは発見出来ないそうです。

出典: http://naganeyama123456789.seesaa.net/article/28557204.html

渦潮が発生している様子です。飛び込めば戻ってはこられないでしょう。

阿蘇大橋(熊本)ー橋自体が死んでしまった

おすすめしない飛び降りスポット。自殺の名所。死に場所。15

出典: http://blog.canpan.info/dogenkasenaika/archive/6202

在りし日の阿蘇大橋

1971年の阿蘇大橋完成後、投身自殺が相次ぎ約20年間で59件の投身自殺が発生。地元では赤橋と呼ばれ、当初はオレンジ色の橋でしたが、自殺防止対策として灰色に塗り替えられました。また橋から水平に1.5mのフェンスと高さ2mのフェンスを設置しましたが、それでもまだ4件の投身自殺が発生しています。

出典: http://qbiz.jp/article/85600/1/

熊本の震災により崩壊した阿蘇大橋

大規模な土砂崩れにより自殺の名所である阿蘇大橋自体も川へと崩落していきました。
2020年を目標に600m下流に新しく橋を設けるとの話ですが、自殺者が出ないことを祈ります。

自殺名所とは

今まで目を通してきて頂いたことですでにお分かりでしょうが、自殺の名所になる事件がありその事件を面白おかしく掻き立てるマスコミの存在が常にあります。マスコミの報道熱が上がれば上がる程に、自殺志願者が正比例的に増えている事実がそこにあります。勿論、マスコミが全ての悪という訳ではなく、世相のもつ暗闇にこそ自殺者を増やす要因があるので個人に目を向けつつも、政治経済が上向いていけば、自ずと自殺志願者は減少するでしょう。

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