【Chrome高速化】重い原因は?メモリ不足を解消して軽くする方法まとめのイメージ

【Chrome高速化】重い原因は?メモリ不足を解消して軽くする方法まとめ

Google Chromeを使っていてPCが重いと感じたら、メモリの確認をしていますか?Chromeは使用方法によってはメモリ使用量が多く重いと感じる原因になるので定期的に高速化をすることをお勧めします。Chrome eでやるべき高速化の方法をご紹介します。2017年08月20日更新

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Google Chromeを使うとPCやタブレットが重いのはメモリ不足が原因?

出典: https://careerpark.jp/32030

Google社インターネットブラウザであるChromeを使っているときに、PCやタブレットなどの動作が遅い、いわゆる重い状態になったことってありませんか?
Googleで検索するとき、インターネットを見るときはサクサクページが表示される軽い状態でないと、作業に支障をきたすこともあります。

このPCやタブレットが軽い状態になるために、「メモリ」というのは非常に大事なのです。
メモリという言葉は聞いたことがあるけれど、なぜ大事なのかがわからない方も多いのではないでしょうか。

出典: http://buffalo.jp/products/catalog/memory/speedup/

メモリとはPCの作業スペース 使用量が多くなると「重い」状態に

PCなどの機器にとってメモリとは人間でいう作業スペースや机のようなものです。PCのメモリは、作業をどんどんしていると作業スペースに作業した分だけものが置かれていくことになります。

人間であれば作業スペースが混んできたら自分で片付けることができます。PCは作業中のものがあればどんどんメモリの使用量が多くなり、うまく利用しているソフトなどがメモリの解放を行わないといけません。

Google Chromeを利用していてPCなどが重くなる原因も、主にメモリに関係していると言われています。
最近、PCやタブレットでGoogle Chromeを使っていると動作が重い場合には、メモリの使用量を抑えたり、メモリ解放と呼ばれる方法で高速化が必要になります。

出典: http://hk-plus.net/google/chrome-2

PCなどのメモリ使用量が増えるとページ表示ができないことも

メモリの解放とは、使っているソフトなどからメモリを使わなくさせることです。
PCのソフトやブラウザなどのアプリケーションが終了するとメモリ解放は自動的に行われます。

メモリの解放がうまく行われないと、PCやブラウザが使えなくなる原因となることもあります。

Google Chromeが重いときのもう1つの原因 メモリリーク

出典: http://andbrowser.com/development/knowhow/65/eclipse-android-memory-leak-mat/

メモリリークが発生すると、PCやタブレットはうまく動かなくなる場合もある

一部のソフトの不具合などで、メモリ解放がされない場合があり、これをメモリリークと呼びます。

メモリリークはソフトなどのアプリケーションが終了している場合でも、一定のメモリをソフトやブラウザが確保してしまい、後から使う機能などがメモリ不足でうまく起動しなかったり、PCやタブレット自体が遅くなってしまいます。

出典: http://blog.syo-ko.com/?eid=2436

メモリリークの原因はプログラマのミスやプログラム自体の不具合が原因と言われています。大半のメモリリークはプログラムが終了した際にメモリが解放されるので、特に大きな影響を与えないと言われています。

メモリリークがPCなどに影響する場合は、同時に他のプログラムでメモリ使用量が多くなることが原因のようです。
プロのプログラマでもメモリリークの原因は特定が難しく、絶対に発生しないということは難しいようです。

PCが重い!高速化の前にメモリの確認をする方法

Google Chromeを起動中にPCが重いなと思ったら、まず高速化をする前にお手持ちの端末のメモリを確認してみましょう。
メモリの空き容量が極端に少ない場合には、PCのメモリを増設すると快適にPCを使えるようになります。
増設することができない場合には、他の高速化の方法を試してみてください。

PCが重い!高速化をする前にメモリ容量を確認:Windows

出典: https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=011748

スタートボタン>コンピューター>プロパティで確認

Windows7の場合はスタートボタンからコンピューターのプロパティというボタンを押せば使えるメモリや使用量を確認することができます。
この方法でメモリの使用量を確認して、極端に使用量が多い場合には、メモリが原因でPCが重くなっている場合があります。

出典: https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=011748

実装メモリ(RAM)が確認する場所です。使用可能なメモリが少なくなっている場合は、メモリ増設か高速化の対策が必要になります。

PCが重い!高速化をする前にメモリ容量を確認:Mac

出典: http://www.macmem.com/starter.html

リンゴマーク>このMacについてで確認

Macの場合は各ブラウザに出てくるリンゴマークをクリックし、このMacについてというボタンで確認を行います。

出典: http://www.macmem.com/starter.html

ここではメモリが1GBあることになります。詳しい情報をクリックするとさらに詳細なメモリがわかるので興味のある方は確認してみてください。

出典: http://gutchino.com/2013/04/18/activity-monitor/

Finder>ユーティリティ>アクティビティモニタ

Macの場合はFinderを起動して、ユーティリティからアクティビティモニタでメモリ使用量を確認することができます。

出典: http://gutchino.com/2013/04/18/activity-monitor/

システムメモリを確認すると空きや使用中などのステータスがわかります。こちらも使用中が多く、空きが極端に小さい場合にはメモリ不足が重い原因と考えられますので、メモリ増設もしくは高速化の対策が必要になります。

Google Chromeが重い時の高速化方法:メモリ不足にはメモリ増設が効果的

出典: http://jisaku-pc.net/speed/hardware_01.html

使っている端末がPCの場合、メモリの空きスロットがあればメモリを増やすことができます。
PCを購入した際に、メモリスロットがいくつあるかということを確認してみてください。
メモリスロットが空いていない場合は、メモリ増強は難しい場合もありますが、PCのメモリ使用量が現状いっぱいで、メモリスロットに空きがある場合にはメモリ増設を行うと、かなり高速化されますので一度お試しいただければと思います。

もしメモリが増設できるかできないかわからない場合には、端末を購入したお店などで相談してみてください。

スマートフォンやタブレット、一部のPCではメモリの増設ができない場合があります。またよくわからないけどとりあえずPCを軽くしたい!という方は次にご紹介するメモリの解放などで高速化の対策をとる必要があります。

Chromeが重い!メモリ使用量が増える原因:複数タブ

出典: http://jisaku-pc.net/hddhukyuu/archives/6843

Chromeのタブは便利だがメモリ不足の原因にも…

Google Chromeをはじめとするインターネットブラウザによくあるタブ機能は非常に便利でつい使ってしまいますよね。
特に検索した結果の一部をさらに検索する場合など、検索結果をタブで切り替えるだけで複数の内容を見ることができます。

しかしこのタブ機能ですが、複数のタブをたちあげすぎるとメモリ不足の原因になりかねません。
Google Chromeのタブ機能はページを表示させるたびページの内容をすべて読み込み直すので、特にメモリを余計に使ってしまいメモリ不足に陥ってしまいます。
ブラウザを立ち上げるたびに検索結果などの内容を読み込むので、PCなどは重い状態になってしまいます。

Chromeでメモリ不足になったときに高速化する方法:不要なタブを閉じる

タブをたくさん開いている場合は、Google Chromeをすべて閉じるか不要なタブを閉じることで、ある程度のメモリが解放されます。
メモリ解放がされるとPC上の作業スペースができるので、PCを軽くすることが可能です。

出典: http://bto-pc.jp/btopc-com/select/ram-research-1.html

このようなタブをたくさん開いている場合はパソコンの動作が重くなってしまうため、すべてのタブを閉じてみてください。
これだけでかなりメモリが解放されるため、PCなどの端末の動作も軽くなります。

Googleなどで検索をしていると知らず知らずの間にこんなにタブを開いていたの?!とびっくりすることもあります。

特にスマホはタブの表示を一覧にしてみることができないので、自分がいくつ使っているかわからない状態になってしまいがちです。
開いているタブの中で、知らない間にメモリリークなどが発生してメモリ解放がうまくいかないと、結果としてメモリ不足になってしまいます。

Chromeが重い!メモリ使用量が増える原因:キャッシュや履歴がたまっている

出典: http://portal.tac-school.co.jp/faq_system/?id=39

Google Chromeにはキャッシュという機能があります。キャッシュは、一度見たサイトなどを一定期間PC上に記憶しておき、毎回完全に読み込み直さなくてもページを表示できる機能です。
またブラウザには検索結果の履歴などを保存しているので、これが長期間や複数のサイト分になるとメモリが不足して、PCの動作が重くなる原因になってしまいます。

しかし、いくら動作が軽くなるからと言ってすべてのキャッシュや履歴を削除してしまうと困ることもあります。

パスワードなどをブラウザに保存している場合は、普段使うサイトで再度パスワードを入力しなければいけないので、検索履歴や閲覧履歴など消しても支障がない範囲で削除していきましょう。

Chromeでメモリ不足になったときに高速化する方法:キャッシュや履歴を削除する

出典: https://nelog.jp/clear-chrome-browser-cache

1.Chromeのメニューバーからキャッシュや履歴を削除し高速化する

Chromeを開いてメニューボタンをクリックします。
メニューボタンをクリックするとメニューが現れるので、そこから簡単に削除することが可能です。

出典: https://nelog.jp/clear-chrome-browser-cache

2.その他のツール>閲覧履歴を消去を選択

メニューが開いたらその他のツールから閲覧履歴を消去を選択します。

出典: https://nelog.jp/clear-chrome-browser-cache

次の期間のアイテムを消去:すべてを選択>消去

ここで、「次の期間のアイテムを消去」項目をすべてにしないと、メモリの解放量が少なく、Chromeは軽くならないので注意が必要です。

チェックボックスに「パスワード」とありますが、こちらにチェックを入れないようにしてください。

パスワードにチェックを入れてしまうと、ブラウザに保存されているパスワードが消えてしまい、よく使うサイトで再度パスワードを保存しなおさないといけなくなります。

Chromeが重い!メモリ使用量が増える原因:拡張機能

出典: https://www.google.co.jp/search?q=Chrome%E3%80%80%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%A8%E3%81%AF&client=safari&rls=en&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjevKnjhcnVAhUBJpQKHdN_BVEQ_AUIDCgD&biw=1197&bih=743#imgrc=QdSJJFyCNhijaM:

Google Chromeは検索で有名なWebブラウザですが、検索だけではなくインターネットを閲覧する際に拡張機能を使うと様々な機能を追加することができます。

多くは無料で使えるものも多いので、利用している人が多いかと思います。Webブラウザの検索結果を画面キャプチャをとったりできるツールもあり、特にWEB関連の仕事をしていると、非常に便利です。

そのため、いろいろな機能が使えるからと拡張機能をどんどん追加していると、この拡張機能のせいでメモリ使用量が上がってしまいます。

その結果、Chromeで検索やサイト閲覧をしていると動作が重くなります。どんどん追加した拡張機能も使わなくなったものは、こまめに削除すると常にブラウザやPCを軽くすることが可能です。

不要なものでなくても、特定の拡張機能がメモリを消費していることもあります。Chromeが重いと感じたら1つずつ削除してみて、軽量化されているかを試してみてはいかがでしょうか。

Chromeでメモリ不足になったときに高速化する方法:拡張機能を削除

出典: https://katsushita.com/archives/4979

1.メニュー>その他のツール>拡張機能でインストールされている機能をチェック

ブラウザの軽量化を図るために拡張機能を削除します。その前にどのような拡張機能がインストールされているかを確認して、不要な機能を削除していきます。

出典: https://katsushita.com/archives/4979

2.不要な機能を削除してChromeを高速化

拡張機能の一覧を表示させたら使っていないものは削除ボタンを押して削除します。
メモリ消費が大きい拡張機能を削除して、PCが軽くなればフラストレーションなくサイト閲覧や検索を行うことができるようになりますね。

Google Chromeが重いときに使いたい高速化する方法:タブを自動解放する

出典: http://www.danshihack.com/2016/07/18/junp/chrome-flags-memory.html

Chromeを軽くする方法はいくつかありますが、メモリの自動解放を行う設定がChromeの中にあります。
この設定をすれば、タブを開いていてもメモリの自動解放が行われ、メモリを確保しつづけるメモリリークが発生しても、自動でメモリを解放してくれます。

chrome://flags

ChromeのURLが表示されている部分に、このようにに入力します。

出典: http://www.excite.co.jp/News/it_lf/20160712/Lifehacker_201607_chromeram.html?_p=5

Chromeの設定画面でタブのメモリを自動解放を有効化にします

設定画面へ移ったら、画面でタブのメモリを自動解放するという設定項目に「有効化する」という項目があれば現在無効になっているので、有効化をクリックすれば完了です。

この設定でタブごとに確保しているメモリを自動で解放してくれるため、PCの動作の高速化が期待できます。

Google Chromeが重いときに高速化のために使いたい拡張機能1:Tab Memory Purge

Tab Memory Purgeはブラウザの動作を高速化させるための拡張機能です。拡張機能はメモリ消費を行う原因でもありますが、ブラウザにそもそもあまり拡張機能を入れていない場合にはこのツールを入れることでPCの重さが軽減されます。

ただし、動画サイトなどChromeで長くサイトを閲覧される場合には、途中で動画が再生されなくなるということもありますので、設定画面でメモリ解放の対象から外してください。

Google Chromeが重いときに高速化のために使いたい拡張機能2:The Greate Suspender

出典: http://ottan.xyz/google-chrome-speedup-4519/

開いているタブのメモリを時間単位で設定して解放できる拡張機能です。
1時間などの時間単位でメモリ解放時間を設定し、使っていないタブを自動でメモリ解放させるツールです。

1時間がデフォルトの設定ですが、20秒などの細かく設定することもできます。どんどん検索をして調べたいことをみたら次から次へとタブを開いてしまう癖がある場合は、このメモリ解放ツールを設定しておくとタブを閉じるのを忘れてしまっても自動でメモリ使用量を抑えてくれます。

Google Chromeが重いときの高速化の最終手段 再インストール

出典: http://thegear.co.kr/9912

Chromeが重い場合、どの高速化の方法でも動作が軽くならない場合には再インストールを行うと動作が正常に戻る可能性があります。
再インストールを行うときは、PCのプログラム一覧からアンインストールを行い、Googleのサイトから再度インストールをしてみましょう。

アンインストールを行う際にお気に入りを引き継ぎたい場合には、アンインストールをする前にGoogleのアカウントでログインしておけばお気に入りが消えてしまうということも避けることができます。

まとめ:Chromeが重い原因と高速化の方法について

Google Chromeを開いているときにPCが重いと思ったら、まずはメモリの確認が必要です。お持ちの端末がどれくらいのメモリがあって、どれくらいの使用量があるのかを確認して、高速化の方法を試していただければと思います。

Chrome高速化の方法としては、ブラウザの使い方によって使い分けていくと作業効率をアップさせることができます。

そのためにはChromeが重い原因を特定することが大切ですので、ぜひ一度ご自分のブラウザの使い方などをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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秋村シャケ
秋村シャケ
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