NBA伝説のセンター「シャキール・オニール」まとめ

NBA伝説のセンター、シャックこと「シャキール・オニール」!シャックのプレースタイルは?ダンクシュートでゴールを破壊?足のサイズは何cm?ハック・ア・シャックって何?コービー・ブライアントと仲が悪い?今回はNBA伝説のセンター、シャックについてまとめました

NBA伝説のセンター「シャキール・オニール」まとめのイメージ

目次

  1. NBAプロバスケットボーラー、シャックことシャキール・オニールとは
  2. シャックのプレースタイル
  3. NBAでも屈指の破壊力!シャックのダンクシュートがやばすぎる・・・
  4. バッシュはどうなっているの?シャックの靴はNBA史上最大!
  5. NBAプロの中でも低すぎる・・・シャックの欠点
  6. 「ハック・ア・シャック」でNBAチームが対抗する!
  7. シャックの輝かしい功績!NBA史上初の週間MVPまで・・・
  8. NBAでも屈指の犬猿の仲?コービー・ブライアントとシャック
  9. NBAを引退するシャック
  10. シャキール・オニールについてのまとめ

NBAプロバスケットボーラー、シャックことシャキール・オニールとは

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シャキール・オニール(Shaquille Rashaun O'Neal、愛称はシャック)はアメリカ合衆国・ニュージャージー州出身、1972年3月6日生まれの45歳、NBAで活躍していたプロバスケットボール選手です。1992年にオーランド・・マジックでプロデビューしロサンゼルス・レイカーズ、マイアミ・ヒート、フェニックス・サンズ、クリーブランド・キャバリアーズ、ボストン・セルティックスを渡り歩き、39歳まで現役でプレーし続けました。

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現在は引退してバスケットボールの試合の解説等で活躍しています。身長216cmとNBAの選手の中でも頭一つ抜き出た大きさで、現役時代のポジションはセンターで相手を圧倒する最強の攻撃力を誇り、1995年と2000年にNBA得点王に輝いています。ちなみに1994年には「Blue Chips」という映画に出演し、ハリウッドデビューしています。引退後も含めると全部で15作もの映画に出演しています。

シャックのプレースタイル

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シャキール・オニールことシャックのプレースタイルは伝説と言われるほどの最強のパワープレイです。シャックは大きな体でありながらとてつもなく素早いのでなかなか捉えることができません。そして最後には体を活かしたパワープレーが待っています。一方でプロデビューして間もない頃はその恵まれた体形だけでプレーしていて、技術面はかなり浅かったのです。特に1994年にロケッツに4連敗するとシャックはパワーだけでは駄目なことに気づきます。バスケットボールで重要なスピンムーブなどの技術を習得し、またそれまでの自己中心的な考えかたを変えてディフェンス、オフェンス共に手がつけられない最強の選手になっていきます。

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特にシャックのキャリアの中でも最高だった試合が61得点、23リバウンドを記録した2000年3月6日のレイカーズvsクリッパーズの試合です。この試合はシャックの28歳の誕生日でもあり、それに花を添える形になった今でも語り継がれる伝説です。

NBAでも屈指の破壊力!シャックのダンクシュートがやばすぎる・・・

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シャキール・オニールことシャックのダンクシュートは特に「SHAQ ATTACK(シャックアタック)」と呼ばれるほど最強のものでした。大きな体を生かし、ディフェンスにきた相手を吹き飛ばしたり、相手のブロックの上からゴールに叩き込むシャックのダンクシュートの姿はファンを熱狂させました。なによりも恐ろしいのが、この最強のダンクは何度もゴールを破壊していることです。このようなことがあってからNBAのゴールはより頑強なものへと変更していくことになります。

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ちなみにそれ以前のダンクシュートではゴールの後ろの板が粉々に砕けることがありました。そのためこのバックボードを丈夫なものへと変更したのですが、シャックアタックの場合は支えている「柱」が折れてしまうのです。動画でもシャックのダンクがゴールを破壊しているのがわかると思います。

バッシュはどうなっているの?シャックの靴はNBA史上最大!

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シャックの足のサイズは41cmとNBA史上最大の大きさです。ちなみにシャックのバッシュはリーボック社製のものです。やはりバッシュも普通のサイズは売ってないので、シグネイチャーバッシュになります。

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アレン・アイバーソンのバッシュサイズが29cm。身長は183cm。アイバーソンのシグネイチャーバッシュもリーボック社製ですね。

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伝説中の伝説、バスケの神様マイケル・ジョーダンのバッシュサイズは31cm。身長が198cmです。エア・ジョーダンなど有名なバッシュがありますよね。比較してもシャキール・オニールの足がいかに大きいかがわかりますね。

NBAプロの中でも低すぎる・・・シャックの欠点

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最強の男シャックにも欠点があります。それがフリースローです。フリースローの決定率が一番いい年で2002年の62パーセント、一番悪い年で2006年の42パーセント、ほとんど50パーセント前後でした。NBAの他のプロのフリースローの決定率は8割ほどなのでそれを大きく下回っています。基本的にシャックが得意とするのがパワープレーやポストプレー、リバウンドなどで、相手を吹き飛ばしてダンクシュートをするぐらいですから、それが災いしてフリースローの練習はあまりしなかったのかもしれません。

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前述のハリウッドデビューの際には「そんなことやってないでフリースローの練習をしろ」と言われたほどです。ちなみに生涯のフリースロー決定率は52.7パーセントです。

「ハック・ア・シャック」でNBAチームが対抗する!

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手がつけられない最強の攻撃力を誇るシャックに対して、徐々にある戦略が浸透していくことになります。それが「ハック・ア・シャック」という作戦です。ハックは手をはたいてファールすることなのですが、これを意図的にフリースローが下手なシャックにすれば、相手チームの得点が相対的に下がるという作戦です。実際にこの「ハック・ア・シャック」を初めて行った試合では、シャックはフリースロー37本中13本しか決められませんでした。もちろんファールが多ければ退場のリスクはありますが、それぐらいシャックが強すぎたという伝説にもなりますね。

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ちなみにこのハック・ア・シャックという戦略ですが、「ハック」のファールが重くなったことにより使われていません。尤もこのルールになったのが2016-2017シーズンなので「まだ例がない」とも言えますが、今後もハック・ア・シャックが使われることはないと思われます。やっぱり観客が見たいのはフリースローよりも豪快なゴールですから仕方がないですよね。

シャックの輝かしい功績!NBA史上初の週間MVPまで・・・

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シャックはNBA史上初、デビュー最初の試合で週間MVPを獲得しています。またその年の新人王も獲得しています。前述の通り1995年と2000年にNBA得点王、特に2000年には年間最優秀選手にも選ばれていて、2000年、2001年、2002年までロサンゼルス・レイカーズをNBAチャンピオンに導き、2006年にもマイアミ・ヒートでチャンピオンになっています。オールスターゲームにも何度も出場していてそこでもMVPを獲得しています。

NBAでも屈指の犬猿の仲?コービー・ブライアントとシャック

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どの業界でも仲が悪いというのはよくあることですが、レイカーズ時代のコービー・ブライアントとシャキール・オニールが仲が悪いのはNBAでも有名な話です。その一方で実績を見ると最強コンビでもありました。

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かつては自己中心的なシャックでしたが、考えかたが変わっていき、チームと協調していくようになります。一方でコービーは「自分が活躍してチームが勝てばそれでいい」というタイプだったのでチームメイトともあまり関係を持たなかったのです。

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チームを尊重するシャックと個人を尊重するコービー。結局この関係はシャックとコービーの契約更新が重なり、チームが若いコービーと契約することを選んで自然消滅的に終わりました。

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しかし意外な形で二人は和解することになります。コービーに後輩のハワードが現れたのがきっかけです。コービーは先輩としてハワードを教育しようとやる気に満ちていたのですが、ハワードはあまりにストイックなコービーが嫌になりすぐに移籍してしまいます。これがきっかけでコービーはシャックの偉大さに気付いたのです。引退したシャックが観戦に来ていると知ったコービーは試合終了後にシャックを控え室に呼んで和解したというエピソードがあります。シャック自身も「これまで一緒にプレーした中で最高の選手は誰?」という質問に対してコービー・ブライアントの名前を挙げています。

NBAを引退するシャック

2011年6月1日にシャックはバスケットボールを引退する旨をツイッターに投稿します。生涯成績は2万8596得点、リバウンド数は1万3099本という記録を残しました。また引退に伴ってかつて所属した ロサンゼルス・レイカーズとマイアミ・ヒートでは背番号が永久欠番になっています。さらに2016年にはNBAの殿堂入り。まさしく伝説ですね。

出典: https://ameblo.jp

コービーの引退試合にも観戦に来ていたのがシャックです。またコービーのほうもシャックのラジオに電話出演しています。レイカーズの伝説コンビがこのような形で再開するのは熱いですね。

シャキール・オニールについてのまとめ

いかがだったでしょうか?現在はバスケットボール解説などを行っているシャキール・オニール。あの豪快なダンクが見れないのは少し悲しいですが、解説やテレビではウィットに富んだジョークをかまして、かなり面白い人なのが窺えます。シャックが解説するバスケットボールからまだまだ目が離せなさそうです。

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