【新幹線殺傷事件!】小島一郎の育て方と生い立ちをまとめてみました。

6月9日、東京発新大阪行きの東海道新幹線「のぞみ」の最終便で、小島一郎容疑者が乗客に対してナタなどを振るい、男性一名が死亡、女性二名が重傷を負うという衝撃的な事件がおきました。 今回は、逮捕された小島一朗容疑者についてまとめました!

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目次

  1. 1、新幹線殺傷事件の詳細
  2. 2、小島一郎容疑者のプロフィール
  3. 3、小島一郎容疑者の生い立ち
  4. 高校時代~
  5. 4、小島一郎容疑者に対しての子育てに関して
  6. 5、小島一郎容疑者からわかることまとめ
  7. 6、小島一郎容疑者のその後

1、新幹線殺傷事件の詳細

出典: http://newsplusalpha.net

6月9日、東京発新大阪行きの東海道新幹線「のぞみ」の最終便で事件は発生しました。
小島一郎容疑者がいきなり隣に座っていた女性をナタのようなもので切り付けました。

社内は大パニックとなり、皆が一目散に通路から逃げました。
そんな中被害にあわれた男性が犯人である小島一郎容疑者の背後から容疑者を抑え込み、切り付けられた女性は逃げることができました。

すると容疑者は通路を挟んだ左側にいる女性に切りかかろうとしたところを被害者が止めに入り、もみくちゃになりました。

その後、被害者は小島一郎容疑者に60か所を刺され死亡してしまいます。

午後10時ころ臨時停車した新幹線の中に警察が駆けつけると小島一郎容疑者は反抗した素振りを見せず逮捕されました。

小島一朗容疑者は親族によると、一時期、松山市の会社で働いていましたが、数年前に祖母の家で暮らすようになりました。何度か家を出ていき、もどらないこともありました。
事件が起きた時は電話の連絡はあったものの半年近く家に帰らなかったといいます。

2、小島一郎容疑者のプロフィール

出典: https://toyokeizai.net


名前:小島一朗
生年月日:不明
年齢:22歳
出身:愛知県一宮市出身
学歴:愛知県一宮市の定時制高校を卒業
   職業訓練校を経て埼玉県内の会社に就職。
職業:無職(2年ほど前まで、埼玉県内の機械修理会社で勤務)
   約1年後に「人間関係が合わない」と言って退職。
現在、岡崎市の祖母の家に身を寄せていた。

もともと中学の時に精神疾患があり、自立支援施設で生活していたようです。
中学のときの彼を知る人はもともと人を傷つける人間ではなかったとのことです。

ただし、中学時代から父親に包丁を投げつけたり金づちで威嚇したりというような行動はとっていたとのことです。

それではどのように小島一郎容疑者は育ったのでしょうか

3、小島一郎容疑者の生い立ち

出典: https://matomedane.jp

中学時代まで

小さいころは自分の信念は曲げない性格で人から注意されるのを嫌ったり、学びたいことだけをやるという極端な性格でした。

英語が嫌いで英語の授業中もひたすら、好きな数学の勉強をするというような子供だったそうです。

ただし、家ではよく話すタイプでした。



しかし、中学生のときにある事件が起きます。
中学時代では言い訳をする癖がついてしまい、成績の悪い教科があっても、○○君の方が悪い!といって話を聞かなくなりました。また、中学校の部活で剣道をしていたのですが、途中から「行っても誰も教えてくれない!」といって辞めてしまいました。

自分の非を認めないようになりました。

中学になると小島一郎容疑者はなかなか友達ができず、苦しんでいたそうです。
そして、ある日、両親が小島一郎容疑者と姉に水筒を買ってあげたそうですが、小島一郎容疑者の水筒だけ中古だったことに腹を立てます。

小島一郎容疑者は両親の寝室に包丁と金づちを持って向かい、両親を襲おうとします。

そして、両親は警察を呼び事態が収拾しました。

高校時代~

出典: http://www.jprime.jp

この事件がきっかけで両親は小島一郎容疑者と距離を置くようになります。
このころから両親は小島一郎容疑者のことを一郎さんと呼んだりしましたが、会話がなくなります。

そして、小島一郎容疑者を自立支援学校に通わせて親元から離すようにしました。
そこでの生活で自立支援施設の代表の話では彼がこんなことをやるなんて全く想像できないです。誰かとケンカすることは一切ない、頭の切れる子でしたと話しています。

そして、実支援施設を出た後は愛媛県の松山市で働き始めます。ただし、人間関係がうまくいかず2016年には退職してしまいます。

そのあと祖母の家で叔父と3人で暮らしていました。

また叔父の証言では当時、知らない間に小島一郎容疑者が母(小島一郎容疑者みると祖父母)の養子縁組になっていました。当時、叔父は何も知らない間に話しが進んでおり、激怒したとのことです。

このころになると小島一郎容疑者は両親とはほとんど話さないようになっていました。
そして、度々、家出をしたりするようにもなり、最後には半年以上家に帰らないホームレス生活を長野県で送っていたそうです。

そして犯行に及びます。

このころになると、家出を繰り返し、自分は生きていても意味がない人間だ。
刑務所に行きたいという発言が増えてきます。

そして、最後の家出をする際に70万円ほど入った年金カードを祖母から受け取り、半年ほど外に出ました。

そして、新幹線殺傷事件が起きます。

4、小島一郎容疑者に対しての子育てに関して

出典: https://bitter-magazine.net

上記のプロフィールを見る限り両親は今の言葉を使うとネグレクトだったと思われます。
小島一郎容疑者が幼いころから距離を置き、愛情なく別の施設に預けたり、自分は全く関与しなかったりといった行動が目立ちます。

また、息子を戸籍から外し、養子縁組にするといったことも行っています。

完全に育児放棄に当たるようなふるまいを行っています。

さらには今回、小島一郎容疑者が事件を起こした後に父親からのインタビューで下記のような発言が出ています。

小島容疑者の実父「取り返しのつかないことをしてしまって申し訳ありませんでした。今後につきましては、小島一朗(容疑者)ができる償いを彼にできる限り、心からの人生をそれを償うように生きてほしい」 実父や施設によると、小島容疑者は中学2年生の終わり頃から実家を離れて施設で生活し、実父が最後に会ったのは、2年ほど前だったという。 また、祖母やおじによると、小島容疑者は2年ほど前に勤めていた会社を退職した後、岡崎市の祖母の家に身を寄せた。 小島容疑者は家出を繰り返し、去年12月頃からは自宅に戻っていなかったという。

完全に他人事のような発言ですね。

自分の息子が犯罪を犯したにも関わらず、関係を断絶していたので、償ってほしいというような意味合いがくみ取れます。

恐らく過去もこのように対応をしていたことが読み取れます。

ネグレクトは本当に子供に良い影響を及ぼさないといった一つの事例になるかと存じます。
こういったネグレクトは子供の発育を遅らせたり、学力が低くなってしまうことがあります。

また、心理的にも周囲の子供と関係性の作り方がわからなかったり、対人関係が苦手になってしまうことがあります。
かつ、自分の感情のコントロールするすべも身につかず、大人になって苦労することが増えます。

まさに今回の小島一朗容疑者に当てはまるのではないでしょうか

5、小島一郎容疑者からわかることまとめ

出典: https://nobury.com

一概に小島一郎容疑者がこのような犯罪を起こしたことはもちろん許せることではないです。しかし、こういった子育ての背景などからみると少しかわいそうな気もします。

一般的な家庭で育っていれば、ネグレクトのようなことも起きないでしょうし、しっかりと会話もあり愛情豊かな家庭で優しい子に育ったのではないでしょうか

一般的に犯罪を犯す子供は幼少期のしつけや教育で似たような点があるといわれています。

過保護に扱ったり、親の考え方に厳しく当てはめようとした子供ほど犯罪を犯す傾向にあるといわれています。

特に高校生くらいになっても親と全く接しなかったり、もう大丈夫でしょ!といった態度をとることも少し懸念点が残ります。

しっかりと子育てをする際には愛情を持って子供を尊重して子育てをしないと将来的に殺人者に育ってしまうこともあるので注意してください。

6、小島一郎容疑者のその後

小島一郎容疑者が精神疾患を持っているという点で刑罰が軽くなる可能性もあります。

基本的に殺人を犯した人は責任能力の有無を問うために精神鑑定を行います。
もしここで精神に異常があれば、無罪になるケースもあります。

ここで問題ありとされた場合には精神病院に入院させられ、そこで治療を受けます。
その際には医者が精神病院に入院させて、あとは医者任せの状況になります。

そして、医者が退院を認めると無罪となり、野に放たれる形になります。

精神鑑定をしてから小島一朗容疑者の処遇がどのようになるかは決まりますが、今後、このような事件が起きないことを願うばかりです。

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